二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【ポケモン】伝説少女はまさかのポケモン嫌い!?
日時: 2012/10/07 10:32
名前: yumi (ID: kS1s3PtF)

皆さんのアドバイスのおかげで多分まともな小説が書けます
じゃあこれから書きます

主人公

名前:春風 エンカ

性別:女

性格:明るくて優しいけどキレると本人が許すまで誰にも止められない

容素:白色に近いクリーム色の髪、白と黒のオッドアイ、白いショートワンピースに黒色の短パン、ピンクのリボンで髪をポニテにしてる
ポケモンと話せて、相手の心を読むことができる


はは…オッドアイすきすぎて変な風になってしまった

物語

プロローグ>>1
第1話>>7
第2話>>8
第3話>>10
第4話>>11>>16
第5話>>23
第6話>>27
第7話>>33
第8話>>36
第9話>>40
第10話>>45
第11話>>61
第12話>>76>>79
第13話>>100
第14話>>108
第15話>>125>>132>>153>>165>>169>>178>>181>>192>>232

〜作者について〜

名前:yumiです!

性別:女

性格:腐れ女子(たまに)、優しいけどすぐに怒る、フィリピン人と日本人のハーフです!、明るい、本と動物が好き、レバー以外の肉とビター以外のチョコは俺の嫁w

好きなこと(得意なこと):なわとび(二重跳びが一分間で41回できる)ドッジボール(男子のボールを受け止めた事が有る)です!

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Re: 【ポケモン】伝説少女はまさかのポケモン嫌い!? ( No.527 )
日時: 2012/10/28 16:28
名前: yumi (ID: 8kUUPb.W)
参照: ◇祝◇ 初 音 ミ ク 紅 白 出 場 決 定 !!

少し飛ばします☆

シンタロー「…んなのんびりしてる場合かよ!俺の家族だって死ぬかもしれないんだぞ!」

ユウミ「はぁ…よしもうそろそろ作戦を決行するよ!輝お願い!」

輝「ふふっ…時よ止まれ!!」

ピタッ!

その言葉で輝以外のこの場にいたものは止まった

エンカ「早く!」

ミスト「いっせーのでっ!」

私達はテレビを倒し、スピーカーを倒し、棚を倒し、いろんなものを倒した

白花「ふう終わった…うああああああああ!!」

固まった人に白花がつまずき輝に激突した、そのとたん時が進みだした

テロリストのリーダー「おい!そこにいるやつらは誰だ!まだほかにもいたじゃねーか!」

ユウミ「はぁ…ミストお願い」

ミスト「はぁーい」

スウ…

テ・人「き、消えた!?」

メカクシ団said

モモ「え!?なんで荒れてるんですか!私達の作戦が何でばれてるんですか!?」

キド「うそだろ!?あいつらも消えたぞ!俺たちと同じ能力を持つやつらがいるのか!」

シンタローsaid

今、確実に隙ができた

俺はPCコーナーへ行ったそしてPCに携帯をつないだ、そして久しぶりにあいつを呼んだ

エネ「終わったら遊園地!ですよ!?」

テロリストがこちらに気づき銃を向けた

パァン!!

ああ——俺の人生はここで終わるんだな

その時—

目の前に赤い髪の少女——先程消えた少女が目の前にきて俺をかばってくれた

ユウミsaid

あぁもうすぐシンタローに銃が打たれる、その時はかばおう

不老不死の私がかばえば万事オッケーな筈だ

パァン!!

その音で私は瞬間移動でシンタローの前に行き————かばった

ユウミはどうなるの!?

Re: 【ポケモン】伝説少女はまさかのポケモン嫌い!? ( No.528 )
日時: 2012/10/28 16:51
名前: yumi (ID: 8kUUPb.W)
参照: ◇祝◇ 初 音 ミ ク 紅 白 出 場 決 定 !!


シンタローsaid

銃で撃たれた少女に俺はすぐに駆け寄った、しかし——

ユウミ「キド!モモ!マリー!やっていいよ!!」

ぴんぴんしていた

メカクシ団said

消えた少女がモモのお兄さんの前に一瞬であらわれて俺たちはびっくりした、しかも———

ユウミ「キド!モモ!マリー!やっていいよ!!」

俺たちの名前が呼ばれてびっくりした、しかしやるのは今しかない、もうシャッターが開き始めていた

モモにかけていた能力を解除した、そのとたんモモに視線が集中した

モモ「…キサラギ、如月桃です!歳は十六歳!アイドルやってます!!———あとはお願い!マリーちゃん!」

マリー「ごめんね…」

そのとたんシンタローと少女以外の人たちの動きが止まった

キド「メカクシ…完了だな」

そしてシンタローと少女にも能力をかけてやった

キド「おい…お前も能力を使えるのか?」

ユウミ「へ?あ、うん!輝!ミスト!エンカ!白花!マオリ!来ていいよ!」

シンタロー「おい、お前撃たれたところは大丈夫なのか?」

すると少女は撃たれたところを見せたが———そこには服が破けた跡しか残っておらず、傷などなかった

エンカ「ふぅ…ほんと、ちゃんp(ユウミ「この世界ではそんなふうに呼ばないで」あ、失礼しました、無茶するんですから、ユウミさん」

マリー「うわあ、可愛い子たちばっかりだね!」

ユウミ(ほんと…マリーは私に似ていてKYなんだから)

キド「お前たちにも能力があるのか?しかし、ユウミと言ったな?お前はもともと目が赤いのか?」

ユウミ「あ、忘れてた、能力使わないときは戻さないと…」

その言葉で髪も目も黒色になった

カノ「うそ!?おお!こんなふうになる子もいるんだn(蹴殴ユウミ「カノは黙れ、アホ!」

モモ(だ、団長よりも怖い人っていたんだ…)

キド「なぜ、お前はおれたちの名前を知ってるのか?」

ユウミ「聞きたいですか?」

キド「話していいのならいいけれど」

ユウミ「前世…前世であなた達のことを知ったんだ、ううん元々あなた達は私がいた世界にはいなかったけどね、それにさっき異世界から来たし」

俺たちはその言葉で驚いた

長くなりそうなのでここでカットします☆

Re: 【ポケモン】伝説少女はまさかのポケモン嫌い!? ( No.529 )
日時: 2012/10/28 17:17
名前: あーち (ID: X6hSb0nX)

ユウミピンピンしてるってそりゃビックリするよ。打たれたのに
巫女だから当たり前だけどw

Re: 【ポケモン】伝説少女はまさかのポケモン嫌い!? ( No.530 )
日時: 2012/10/28 17:24
名前: まいまい (ID: kYMQpD9Q)

今さらですけど、私のクラスメイトの男子にも、フィリピン人と日本人のハーフ君がいます。

Re: 【ポケモン】伝説少女はまさかのポケモン嫌い!? ( No.531 )
日時: 2012/10/28 18:27
名前: yumi (ID: 8kUUPb.W)
参照: ◇祝◇ 初 音 ミ ク 紅 白 出 場 決 定 !!

あーち
そりゃそうだよね!

まいまい
ええ!?まじで!?
やっぱフィリピン人のハーフのこって多いな


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