二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【ポケモン】伝説少女はまさかのポケモン嫌い!?
- 日時: 2012/10/07 10:32
- 名前: yumi (ID: kS1s3PtF)
皆さんのアドバイスのおかげで多分まともな小説が書けます
じゃあこれから書きます
主人公
名前:春風 エンカ
性別:女
性格:明るくて優しいけどキレると本人が許すまで誰にも止められない
容素:白色に近いクリーム色の髪、白と黒のオッドアイ、白いショートワンピースに黒色の短パン、ピンクのリボンで髪をポニテにしてる
ポケモンと話せて、相手の心を読むことができる
はは…オッドアイすきすぎて変な風になってしまった
物語
プロローグ>>1
第1話>>7
第2話>>8
第3話>>10
第4話>>11>>16
第5話>>23
第6話>>27
第7話>>33
第8話>>36
第9話>>40
第10話>>45
第11話>>61
第12話>>76>>79
第13話>>100
第14話>>108
第15話>>125>>132>>153>>165>>169>>178>>181>>192>>232
〜作者について〜
名前:yumiです!
性別:女
性格:腐れ女子(たまに)、優しいけどすぐに怒る、フィリピン人と日本人のハーフです!、明るい、本と動物が好き、レバー以外の肉とビター以外のチョコは俺の嫁w
好きなこと(得意なこと):なわとび(二重跳びが一分間で41回できる)ドッジボール(男子のボールを受け止めた事が有る)です!
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- Re: 【ポケモン】伝説少女はまさかのポケモン嫌い!? ( No.165 )
- 日時: 2012/09/15 18:09
- 名前: yumi (ID: Zn8srJeM)
〜5階監視室前〜
ユウミ「…私に提案が有る」
レイ「え?」
ユウミ「二人とも耳貸して…ゴニョゴニョ—ゴニョ」
レイ・リンカ「え!?大丈夫なの?それにその作戦で大丈夫?」
ユウミ「うん間違いないだって私は———」
リンカ「嘘!?」
ユウミ「というわけだからちょっと着替えてくるお願いね」
レイ・リンカ「ユウミさんも無事でいてね」
ユウミは少し微笑みながら手を振り親指を立てた
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
隠されたところが分かる方は言って御覧なさい!
- Re: 【ポケモン】伝説少女はまさかのポケモン嫌い!? ( No.166 )
- 日時: 2012/09/15 19:01
- 名前: yumi (ID: Zn8srJeM)
バスケあんま疲れなかった
エンカ「そりゃああんた1回しか試合出てないからでしょ」
うん
でも試合すごかったな
私の学校vs隣校vs北葉でやったんだけど
燐校vs北葉の時一回、23:7で燐校が勝ちで、私の学校vs北葉のとき20:8で勝てたし
北葉って強豪チームなのに!
- Re: 【ポケモン】伝説少女はまさかのポケモン嫌い!? ( No.167 )
- 日時: 2012/09/15 19:36
- 名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: hSo8a19A)
yumi
レッド、ただいま参上!!
いや、何か隠されたところがありそうな予感がするぜ。
ユウミちゃんが何かの役になっているということになるのかな。
そこも気になるけど・・・その作戦とやらを見せてもらいたいなと思いながら読んでたぜ!!
ユウミちゃんたちの活躍に期待してます♪
- Re: 【ポケモン】伝説少女はまさかのポケモン嫌い!? ( No.168 )
- 日時: 2012/09/16 08:27
- 名前: あーち (ID: /AwggsBu)
さくせん?何だろう?
続きを楽しみにしてます!
- Re: 【ポケモン】伝説少女はまさかのポケモン嫌い!? ( No.169 )
- 日時: 2012/09/16 09:23
- 名前: yumi (ID: Zn8srJeM)
〜監視室〜
??「ただいま帰りました、マスター」
そこには長い黒髪を一つに束ね黒いスーツを着た12歳ぐらいの少女がいた
??「…いよいよ伝説の巫女を捕えることができたんだ、あとはあの作戦を実行するだけだ。わかっておるな」
??「分かってます」
??「よろしい、もうはずしていいぞ」
??「ありがとうございます、ではお言葉に甘えて」
〜エスパー団本部前〜
??「ミスト?」
ミスト『あら、どうしたの』
??「今どこにいるの?」
ミスト『今この町にいるわ』
??「分かった、もうすぐ作戦も終了だし」
ミスト『うんそれじゃあスパイの仕事がんばってね、ユウミ』
ユウミ「ええ」
そう、ユウミはエスパー団に潜むスパイだったのだ
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