二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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アヴァロンコード〜預言書の主と守護精霊〜
日時: 2012/09/02 01:58
名前: ゆめ (ID: pbINZGZ2)

私を守る守護精霊達。
なぜか喋る預言書。
前の世界の預言書の主。
初代預言書の主。

私は、さまざまな人達と出会い、世界を滅びから救う。









はじめまして。
ゆめと申します。
この小説は、オリジナルに近い「アヴァロンコード」です。
『というか、預言書が喋ったり、初代預言書の主が出ている時点で、もうオリジナルじゃありませぬの。』
はい。帰れ!!サーラ様!!小説に帰れ!!
『せっかく助言しに来たのに。』
助言になってねぇよ!!

すいませんねぇ…。
うちのバカなキャラが邪魔しに来ましたよ。

はい。
こんなバカなキャラと、たまに登場のゆめでやっていきたいと思います。

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Re: アヴァロンコード〜預言書の主と守護精霊〜 ( No.7 )
日時: 2012/09/16 00:24
名前: ゆめ (ID: pbINZGZ2)

『そうはさせんぞ!!』
『…はぁ…やっぱり来たか…。』
預言書があきれ顔(?)をしている。
「魔物?」
『そう。精霊を封印していたね。』
まさかの!?
作者「うっはぁ…。手抜きで戦い書いて良い?」
絶対だめ!!
作者「え〜…めんどい。」
じゃあ魔物出すなよ!!
作者「よし。レンポ使ってさっさと終わらせて。」
まて作者!!お前の小説だろうが!!
作者「作者が言ってんだからやれ。」
分かったよ。
ーやれば良いんだろ。
「大丈夫?」
ー大丈夫。やってやるよ。
「お願い!!」
ーしゃあ!!
炎の精霊が高く飛び上がる。
そして…。
ー火の子達よ!!我の元に集い我に力を与えよ!!
どこからともなく火の子達が集まる。
すると次は預言書が叫ぶ。
『炎よ!!炎の竜となりて魔物を倒せ!!』
炎の精霊と火の子達が炎の竜となる。
私は叫ぶ。
「いっけー!!」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
作者「よし。手抜きで出来た。」
ほんとにやるなよ!!
『どうして手抜きで炎の竜が出る。』
というかこのあとどうなった。
作者「どうなったんだろうね。」
全員「作者だろお前!!」
作者「作者ですがなにか。」




ぐだぐだですみません。

Re: アヴァロンコード〜預言書の主と守護精霊〜 ( No.8 )
日時: 2012/09/26 22:10
名前: ゆめ (ID: DWz/vbtf)

視界が眩い光に包まれる。
ミユ「あうぅ…。」
作者「ふっ。」
ミユ「いや。ふっ。じゃねぇ 作者「気にすんな。」
ミユ「いや気になる。ていうか預言書や魔物や炎の竜は?」
作者「知らん。」
ミユ「作者と二人きりはいやだぁ!!」
作者「黙れ。」






ミユ「いない…。どうして?」
作者「手抜きだから分かりません。」
ミユ「だからお前作者だろって!!」
作者「作者だからこそさ。WWW」
ミユ「いや。笑いごとじゃねぇよ。」
作者「続きは後半で。おやすみなさい。」
ミユ「無理矢理閉めたよこの人…。」

Re: アヴァロンコード〜預言書の主と守護精霊〜 ( No.9 )
日時: 2012/09/27 16:41
名前: ゆめ (ID: pbINZGZ2)

番外編「清らかな鈴を鳴らす少女こそ「天空の巫女」」



チャリン…。

近づいてくる鈴の音。
タッタッタッタッタッ
チャリンチャリン
近づいてくるにつれて足音も聞こえる。
そして鈴を鳴らしている少女が階段から現れた。
少女は俺達の目の前で止まった。
ティアが少女に話しかける。
ティア「貴女が天空の巫女ね。」
少女「誰ですか?」
ティア「私はティア。」
少女「天空の巫女って何ですか?」
ティア「清らかな鈴を鳴らす少女…つまり貴女のことよ。」
少女「私はただの人間です。」
ティア「人間界の生活にも飽きたでしょう。私達と一緒に天空に帰りましょう。」
少女「えっ…あっ…きゃあ!!」




続く

Re: アヴァロンコード〜預言書の主と守護精霊〜 ( No.10 )
日時: 2012/09/30 09:53
名前: ゆめ (ID: FAqUo8YJ)

ミユは眠っていた。
ミユ「ん…。」
???「ミユ…。新たな預言書の主…。」
ミユ「ん…ふわぁ…。」
???「起きましたか?」
ミユ「ギャアアア!!」
サーラ「そんなに驚かなくても…(汗)私はサーラ。初代預言書の主です。」
ミユ「初代預言書の主!?うそぉ!!」
サーラ「私は貴女に精霊達のことを知ってほしくて来ました。」
ミユ「精霊達のこと…?」
サーラ「それは…最初の世界が滅ぶ時のことです。」



サーラ「この世界が滅んだら、貴方達は枷に体の一部を封印されるの?」
ミエリ「うん。」
ネアキ「枷に封印されれば、いままで出来たことが出来なくなる。」
レンポ「俺達はそういう契約を選んだんだ。」
サーラ「枷を外すことは出来ないの?」
ウル「外すことは可能だと思います。ですが…。」
ネアキ「外すことが出来るのは、預言書の主だけ。」
ミエリ「でも、誰も外し方は知らないの。」
サーラ「預言書は知らないの?」
預言書「僕は知らない。知っているのは神か、リナトだと思うよ。」
サーラ「私に宇宙まで行けと!?」
預言書「別にそのつもりじゃ…。」
サーラ「(スルー)枷でどこを封印されるの?」
レンポ「俺は腕。」
ミエリ「私は脚。」
ネアキ「私は声。」
ウル「私は目です。」




世界崩壊のとき。
サーラ「世界が滅んでいく…。」
預言書「精霊達に命令してあげて。」
サーラ「…ふぅ〜。精霊達!!枷に封印される前に貴方達の力を私に見せて!!」
ミエリ「…ありがとう。サーラ。」
ネアキ「貴女に会えてよかった。」
ウル「この世界が滅びるときです。」
サーラ「さようなら!!ありがとう!!」
精霊・サーラ「世界よ!!滅びの炎で、消え去れ!!」




サーラ「そして…精霊達は枷に封印された。」
ミユ「ありがとう。サーラさん。わざわざ教えに来てくれて。」
サーラ「気にしないで。…時間が来てしまったようです。さようなら。ミユ。精霊達をよろしくお願いします。」
ミユ「さようなら。サーラさん。」
サーラは静かに消えていった。

Re: アヴァロンコード〜預言書の主と守護精霊〜 ( No.11 )
日時: 2012/10/27 09:11
名前: ゆめ (ID: xJkvVriN)

リナト「我はリナト。汝、我と契約する者?」
ティア「私はティア。私は貴女と契約する者。」
リナト「了解した。我、汝と契約する。」





ミユ「リュウ!!おはよう!!」
リュウ「ミユ。おはよう。」
ミユ「元気ないよリュウ。」
リュウ「うん。ちょっとね。」
ミユ「実は私もなんだ。」
突然精霊が、預言書が消えたから。
預言書がなければ精霊の居場所が分からない。
???「汝らは精霊と契約する者か?」
リ・ミ「!?」
神「我は神。心配しなくてもいい。」
ミユ「精霊と契約?」
神「うむ。汝らは預言書の主でもあり、精霊と契約する者だな。」
ミユ「精霊と契約が出来るの?四大精霊とも?」
神「そうだ。」
ミユ「私、四大精霊と契約したい!」
神「一人一体までだ。」
ミユ「分かった。じゃあ…私は…。」


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