二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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生徒会の二次小説
日時: 2010/05/26 21:22
名前: 杉崎 ◆Rpy9GpCWh. (ID: SI24yRUY)

今は式見蛍

碧陽学院生徒★★★★★★★★★★★★★★★★
ちーカマ様
晴樹様
★★★★★★★★

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Re: 生徒会の二次小説 ( No.4 )
日時: 2010/02/03 00:44
名前: 杉崎 ◆Rpy9GpCWh. (ID: SI24yRUY)

  続き

「鍵!?大丈夫か?!車にはねられたって話だが?!」

「ああ・・・それより・・・俺幽霊が見える・・・」

「みたいな!!」

「無理だろ!しかも珍しく更新したと思ったら、こんなはじまり方かよっ!」

「いいじゃねえか鍵。どうせ誰も見てないんだし。」

「その発言もどうかと思うが・・・てか深夏と俺以外あんましゃべってないな」

「ああ、うん深夏のターンだと思って」

「ターン?!前やったような一人一ターンの会議?!」

「そうですよ先輩。そっちのほうが簡単じゃないですか」

「え?!何?!そういう問題?!」

簡単だからって・・・いやまあ、わかるけど・・・

「さて!深夏のターンも終わったことだし!誰か意見ある〜?」

「じゃあ会長!俺の意見を・・・」

すかさず俺は、挙手・発言をするが・・・

「あ、例によって杉崎以外」

「だからーーーーー!!なんで俺だけ外すんですか!意味わかんないですよ!」

俺は会長へ講義する。だが・・・

「甘いわね杉崎。ここではちゃんとした理由があるのよ・・・」

「そうよキー君。あなたはここでは意見を話せない」

「そうですよ。先輩。ここでは自重してください!」

「ああ。ここでは鍵は簡単に意見を話せない」

皆に批判される だが俺は

「いいじゃないですか!二次小説は・・・」

そこで俺は言葉をつなげようとするが

「「ストープっ!!!」」

みんなの声にかき消されてしまった

「なんでですか!俺の意見を採用しないならともかく、発言の自由まで奪われるなんて!!」

「そろそろ潮時ね・・・。キー君、答えを教えてあげるわ・・・」

「な・・・なんですか・・・」

俺は唾を飲み込み知弦さんの言葉を待った・・・そして衝撃の真実が・・・

一回区切り

次回予告

「ま・・・まさか俺の意見が言えない理由がこんなことだなんて・・・」

「そうよキー君・・・だから言えないの・・・この人が・・・この人が亡くなってしまったから・・・」

次の更新では真実が明らかにっ!!

「ダウトっ!それは嘘でしょ!」

「あ・・・会長、駄目じゃないですか予告の邪魔しちゃ」

「そうよ。アカちゃん。マジメにやってる人の邪魔しちゃだめじゃない。めっ」

「ううう・・・ごめんなさい・・・」

「さて予告も終わったことだしじゃあ皆さんおやってらー」

「「おやってらー」」

「って危うく反省しちゃったじゃない!」

「会長。ツッコミが遅いですよ」

「遅いじゃないわよ!。なによ(この人が亡くなったから・・・)って完全に嘘じゃないの!」

「こっちのほうが思わせぶりでいいじゃないですか」

「それは本家のほうの「思わせぶりの生徒会」で十分よ!」

「はいはい・・・まったく会長はわがままなんだから・・・」

「いや。私わがままなこと言ってないから!」

「はい!では次回の更新を楽しみにしててください!」

「無理やりまとめた・・・いやまとまってもいないわね・・・」

「それではみなさん」

「「おやってら〜」」

Re: 生徒会の二次小説 ( No.5 )
日時: 2010/05/26 16:12
名前: 式見蛍 ◆UmfzPDX9ts (ID: SI24yRUY)
参照: http://sekina.exblog.jp/

名前変えました

Re: 生徒会の二次小説 ( No.6 )
日時: 2010/05/26 16:23
名前: 式見蛍 ◆UmfzPDX9ts (ID: SI24yRUY)
参照: http://ruuraa.yukihotaru.com/

  続き
「さて、みんな会議をはじめるよー」

会長が元気な声で会議をはじめようとするが

「いやちょっと待ってくださいよ!」

俺はそれを阻止する

「何?杉崎?早く会議をはじめてうさマロ食べようよ」

「会議はうさマロを食べることじゃありません!って違う!まだ、どんな二次小説にするかの会議中でしょう!」

「ああ……そういえばそうね。三ヶ月も経ってて忘れていたわ」

「この小説がまた更新されるなんて誰も思っていなかったでしょうね」

知弦さんが他人事のようにつぶやく

「というか先輩、発言しても良いんですか?」

真冬ちゃんが疑問に思うのも当然だ。これは続きで俺が発言できない理由をみんなが話すってことだったのに三ヶ月も空いて……

「作者は天邪鬼みたいね」

Re: 生徒会の二次小説 ( No.7 )
日時: 2010/05/26 16:39
名前: 晴樹 (ID: g1jgOPDD)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=16962

こんちゃ〜式見蛍さん晴樹っていいます。
小説面白いですね!! オレも生存小説書いてるんでもし、良かったら見に来てください。
URLからいけると思うので。
更新お互い頑張りましょう(^0^)/~

Re: 生徒会の二次小説 ( No.8 )
日時: 2010/05/26 18:35
名前: 式見蛍 ◆UmfzPDX9ts (ID: SI24yRUY)
参照: http://ruuraa.yukihotaru.com/

感想ありがとうございます!俺の更新はかなり不定期なのであれですががんばっていきましょう!
晴樹さんの小説も読ませていただきますのでよろしくおねがいします!


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