二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 絆は永遠に・・・【ONE PIECE】
- 日時: 2010/03/06 14:29
- 名前: ☆優羅☆ ◆M9QcuoiM$Q (ID: TEtEJYHD)
どもっ!!
クリック、さんきゅーっす!!
この度、私は“ONE PIECE”を書きたいと思います!!
ルール(?)
1荒らし&チェンメなどを乗せる人は来ないで下さい。
2ド下手ですがご了承ください。
3コメを下さい。
4不快になる言葉はやめて下さい。
5キャラ崩壊が嫌な人は戻ってもらって構いません。
★.。.:*・゜★.。.:*・゜★.。.:*・゜★.。.:*・゜★.。.:*・゜★.。.:*・゜ ★.。.:*・゜★.。.:*・゜★.。.:*・゜★.。.:*・゜
オリキャラ応募用紙>>32
皆の考えたオリキャラ
†蒼威†>>33
☆お知らせ☆>>31
プロローグ>>1
登場人物>>11
第一話>>17、>>20、>>21
第二話>>22、>>30
- Re: 絆は永遠に・・・【ONE PIECE】 ( No.16 )
- 日時: 2009/12/05 21:27
- 名前: ゆずき (ID: JryR3G2V)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=12979
そっかしょっかーwww
更新ファイトねー優ちーvv
- Re: 絆は永遠に・・・【ONE PIECE】 ( No.17 )
- 日時: 2009/12/06 22:36
- 名前: ☆優羅☆ ◆ILxS0KEt$L (ID: 2IzplCUb)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14135
第一話
「爽莉なんか・・・だいっきらい!!」
私は、今・・・親友だと思っていた、街痲 捺華 MACHIMA NATSUKAに嫌われてしまった。
バシッッ!!
捺華に私は頬をおもいっきり引っ叩かれた。
「・・・なんで??」
私は悪い事なんて何にもしてない。捺華に嫌われることもしてないはずだ。
「・・・爽莉って・・・鈍いよね!!自分の胸に手を当ててよ〜く考えて見たら??」
捺華は私にそれだけ言うと何処かへ行ってしまった。
呆然と立ち尽くしながら私は頭の中をフル回転させていた。
なんで・・・??なんで・・・??
自分の胸に手を当てて考えろ??
私は胸に手を当てて見た。・・・ケドわからない。
なんで・・・??どうして・・・??
私はそれしか頭に浮かんでこなかった。
キーンコーン・・・カーンコーン・・・キーンコーン———
チャイムが鳴った。次の時間は数学だ。
だけど・・・そんなの今の私にはそんなの考える余裕は少しも無かった。
ただ、席に座って・・・時間が過ぎるのを待っていた。
毎時間、毎放課・・・私は捺華にどうして嫌いと言われたのかということだけが頭にあった。
ノートもとらず、先生の話も聞かず・・・ただただ・・・それだけ考えていた。
- Re: 絆は永遠に・・・【ONE PIECE】 ( No.18 )
- 日時: 2009/12/05 22:02
- 名前: ゆずき (ID: JryR3G2V)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=12979
更新良かった!!
ウチは落ちなのにゃー
またね、優〜♪
- Re: 絆は永遠に・・・【ONE PIECE】 ( No.19 )
- 日時: 2009/12/06 17:23
- 名前: ☆優羅☆ ◆S/F/cGGr$f (ID: 2IzplCUb)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14130
バイバ〜イ!!^^
- Re: 絆は永遠に・・・【ONE PIECE】 ( No.20 )
- 日時: 2009/12/06 22:35
- 名前: ☆優羅☆ ◆mgRjlakr$H (ID: 2IzplCUb)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14135
私は家に帰る途中もず〜っと考えていた。
「おかえり。」
家に帰るとお母さんの声が台所から聞こえてきた。
けど私は『ただいま。』も言わず、階段を駆け上がった。
「爽莉!!『ただいま。』ぐらい言いなさい!!」
お母さんの怒鳴る声が背中越しに聞こえたが、私は夢中で階段を上って、自分の部屋に入ろうとした時・・・
ガチャッ
私の隣の部屋のドアが開いた。中から出てきたのは、私のお姉ちゃんこと、萄岱 莱魔。
大学2年生で私の相談に良く乗ってくれる優しいお姉ちゃんだ。
「・・・爽??どうしたの??お母さんの怒鳴る声が聞こえたけど・・・」
お姉ちゃんは私の顔を見ながら言う。
私は優しい言葉をかけてくれるお姉ちゃんを避けて、自分の部屋に入った。
「・・・爽??爽莉??どうしたの??」
お姉ちゃんはそんな私を心配してか、ドアを叩きながら聞いてきた。
私はいつもならすぐに開けてるはずなのに、今回は開けなかった。
20分ぐらいたった頃、私はお姉ちゃんが居なくなったか確認しようとドアを開けた。
すると、お姉ちゃんは寒いのにず〜っとドアの外に居たみたいで、ニッと笑いながら強引に入ってきた。
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