二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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D.Grai−Man 鏡ノ少女”Ⅶ”
日時: 2009/12/16 16:29
名前: ひなりんご (ID: zx5jjBXL)
参照: http://www.youtube.com/watch?v=uonQnkdEXDE

卒業まで56日らしいです。


↓鏡ノ少女”Ⅵ”です

http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=12985


↓イメソン「モノクロアクト」
http://www.youtube.com/watch?v=A0KuJILGFvo&feature=related


卒業文集の表紙って何描きゃいいんでしょうね


ではどうぞ♪

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Re: D.Grai−Man 鏡ノ少女”Ⅶ” ( No.7 )
日時: 2009/12/06 19:10
名前: ひなりんご (ID: zx5jjBXL)
参照: http://www.youtube.com/watch?v=uonQnkdEXDE

第六劇 食堂を目指せ!④


二人は思いきってこう聞いた。

「もしかして…………
                    瑞夜?」

そして相手が姿を見せた————。

そこにはエクソシストの…瑞夜がいた。

「アレンにノークか…?」

瑞夜は黒い髪をゆらしながらこちらに来た。

「まさか…コムイのロボットじゃないよな?」(瑞夜)

「違いますよ…」(アレン)

「そういえば瑞夜さんはどうしてここに?」(ノーク)

このノークの質問に瑞夜は固まった。

「いや……その……だな…?」

瑞夜は自分がおかしな所にいる理由を話し始めた。


・・・長いので分かりやすく説明すると、


①ソカロが何故か追いかけてくるので逃げていた。

②すると誰かに足を引っかけられた。

③転んだときにラビが前におり、突き飛ばしてしまった。

④するとラビが、前の壁にあった穴から落ちてしまった。

⑤ラビを助けるために、瑞夜もその穴に入った。

⑥落ちた先に何故かラビがそこにおらず、外に出たのだろうと思い、出口を探していた。

⑦そこで、二人に会った。


というわけらしい。


ー続くー

Re: D.Grai−Man 鏡ノ少女”Ⅶ” ( No.8 )
日時: 2009/12/06 19:11
名前: ひなりんご (ID: zx5jjBXL)
参照: http://www.youtube.com/watch?v=uonQnkdEXDE

第7劇 食堂を目指せ!⑤+出口を探せ!


瑞夜が話している時、二人は瑞夜がまるでこんなのは普通だ、というように話しているのを見て小さな声で話していた。

(みっ、瑞夜さん元帥に何かしたんでしょうか…)

(それは無いですよ、だって瑞夜は元帥との修行にトラウマがあるんですよ?何かしたら大変な事になるのはわかって…)

「あぁ、そうなんだよ…私は何もしてないのに追いかけてきて…しかも凄く怒って……」

「!!!」

「瑞夜…聞こえてました?」

「全部聞こえてたが…それにしても誰かが私のふりをしてやったのか?それとも・・・・・・・・・」

どうやら聞いていた事は気にしていないようだ。

そして三人は当然の結論にたどり着いた。

「コムイ(さん)の仕業(だな)(ですね)」

…言わなくても前に言ったが、コムイは普段の行動からこういう時に真っ先に疑われる…信用が薄いのが分かる。


ー続くー

Re: D.Grai−Man 鏡ノ少女”Ⅶ” ( No.9 )
日時: 2009/12/07 17:54
名前: ひなりんご (ID: zx5jjBXL)
参照: http://www.youtube.com/watch?v=uonQnkdEXDE

第8劇 食堂を目指せ!6+α←ぇ


今三人は‥‥出口を探していた。(見つかっていないが)

すると、先ほどまで考え込んでいたノークが突然‥

「あああぁああぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!!」

と叫んだ。

当然二人はノークの方をすぐに振り返った。

「どうしたノークッ!?出口があったか!?」

「どうしましたっ!?まさかコムイさんがいましたか!?」

アレンはあえてスルーしよう。
(何でですか!?まさか、話がすすまないとk((蹴〔アレンは倒れた〕)

「え、いや…そうじゃなくて…」

ノークは戸惑いながら、3人が今まで忘れていた事を口にする。

「ラビさんはどこに行ったのかなー?って‥‥」

………沈黙。

確かに瑞夜が言うにはラビが落ちた穴に入ったらしいのだが、落ちた所にラビはいなかったという。

「先に出口を探しに行ったのかもしれませんよ?」

と、アレン。可能性は高いが…

「ラビの足がそんなに速いワケがない」

という理由で却下(ラビが聞いてたら泣いてますね)。

「どこか違う所に落ちたとかじゃないですか?」

と、ノーク。が、こちらも

「同じ穴に落ちたし、途中で穴は別れていなかった」

と、瑞夜が言ったため却下。

…ちなみにこの後ノークの考えは当たっていることがわかる。(多分)


ー続くー

Re: D.Grai−Man 鏡ノ少女”Ⅶ” ( No.10 )
日時: 2009/12/07 02:10
名前: ねこうさぎ (ID: 7KmVXXOI)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14048

消えたか…(あ、名前戻してみた)

Re: D.Grai−Man 鏡ノ少女”Ⅶ” ( No.11 )
日時: 2009/12/07 17:05
名前: ひなりんご (ID: zx5jjBXL)
参照: http://www.youtube.com/watch?v=uonQnkdEXDE

消えたよ…コピペに苦労した;
名前戻したの?じゃあ今度はうちが変える!
ノ「ちょおおぉぉぉっ、どういう流れですか今の!!」


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