二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 城名学園@【ポケモン×REBORN】
- 日時: 2009/12/24 18:43
- 名前: 月姫 ◆Hy48GP/C2A (ID: 0VNTw2Qw)
あああああまたまた消えたぁ\(^O^)/
これで「10代目ー!」
てな訳でまた建てた
また消えたらどうしましょ。
「ポケモンとリボーンの組み合わせ無理」
「月姫無理」
どちらか該当したら曲がれ右
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=12159
↑前のスレ
オリキャラ募集
>>1
ブログにも掲載予定
管理人ブログは
http://ameblo.jp/smile7520
消えても見れるからブログのほうがいいよね←
・・・とか言わないの♪
- Re: 城名学園@【ポケモン×REBORN】(オリキャラ募集!!!! ( No.12 )
- 日時: 2009/12/14 17:36
- 名前: 月姫 ◆Hy48GP/C2A (ID: 0VNTw2Qw)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14261
モース様
雲雀「何言ってるの?」
信じられるわけないw
+
「・・・」
雲雀が黙ってトンファー構えて立っている。俺咬み殺されるじゃんか!
「咬み殺す!」
ヤベェ!調子に乗りすぎた!ホントに殺される!
目の前にトンファーが迫ってきた。・・死ぬ・・・のか?
- Re: 城名学園@【ポケモン×REBORN】(オリキャラ募集!!!! ( No.13 )
- 日時: 2009/12/24 17:20
- 名前: 月姫 ◆Hy48GP/C2A (ID: 0VNTw2Qw)
- 参照: クローム髑髏をいじって読むと六道骸になるよね
+
黙って目を閉じた。目の前に迫ってくる雲雀。
「ロズレイド、『マジカルリーフ』!」
目の前に七色に光った葉っぱが飛んできた。この技は……
「校舎内でのバトル及び戦闘行為は禁止です」
「バトルなら、体育館でね〜☆」
そこに立っていたのは金髪の女性と茶髪にポニーテールで毛先にカール。お嬢様かな?
「城名学園学園長と…」
「生徒会長でっす♪」
シロナさんと生徒会長…名札には「3-A 姫乃林檎」と書かれていた。「りんご」と読むのか…な?
「…哲君、この人たちは何なの?」
ボンゴレファミリーの皆様…などといって通じやしない。何といえばいいんだろうか…
「て、転校生…です…」
今通じる一番自然な言い訳。これしかねーだろ?
+
- Re: 城名学園@【ポケモン×REBORN】(オリキャラ募集!!!! ( No.14 )
- 日時: 2009/12/24 17:48
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: nXlmokR.)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14705
はじめまして、邪狼といいます^^
さっそくオリキャラ出したいと思います!
*:..。o○☆ポケモントレーナ゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o
名前[紅月 黒羽]
読み[あかづき くろう]
見た目
[短髪の黒髪。深い黒い瞳。額にアイマスクをつけている]
性格
[クール。何をするのかわからない。謎]
性別
[♂]
手持ち一体まで
[ブラッキー(♂)名前はクライ]
その他
[いつも寝ている。だからアイマスクを持っている。
クライはいつもボールから出していて一緒に寝ている]
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆
- Re: 城名学園@【ポケモン×REBORN】(オリキャラ募集!!!! ( No.15 )
- 日時: 2009/12/24 18:38
- 名前: 月姫 ◆Hy48GP/C2A (ID: 0VNTw2Qw)
- 参照: クローム髑髏をいじって読むと六道骸になるよね
哲が桜眺めるシーンのBGMにコレどうぞ
http://www.youtube.com/watch?v=lnBsk3JzwTM
サクラエディションでしたっけ?
+
はぁ…「新しい転校生」か。あの人たちがここにいることがまず無いだろう。この世界に存在している事が…
俺は今図書室の前にいる。…もっとも本は読まないが。
窓から見えるのは…桜。春風に舞う桃色の花弁。何だか清々しい気分になる。
後ろからコツコツと足音が響く。後ろを振り返った。
「!…シロナさん」
シロナさんは何も言わずに微笑んだ。
「話があるんだけど時間大丈夫かしら?」
俺達は図書室の本棚の前に立っていた。シロナさんはたくさんの本の背表紙を、何か探すように見ていた。と、一冊の背表紙を見て目を留めた。そしてその本を取り出した。
「掛けて」
シロナさんは椅子を二人分引き出して一方の椅子に座った。俺はもう一方の椅子に座った。
「…で、話って…」
そう言うとシロナさんはさっき取り出した本を開いた。本は少し茶色くなっていた。
+
- じゃすと あ じょーく! ( No.16 )
- 日時: 2010/01/07 17:37
- 名前: 月姫 ◆Hy48GP/C2A (ID: 0VNTw2Qw)
+
どうやらかなり昔の書物か何かだろうか。それにしても外は静かだ。
女子高生の笑い声も小学生の声も、ポケモンの鳴き声も何も聞こえてはこない。唯一チルットや小鳥のさえずりが聞こえる。
「この本は、昔の学者のレポート。今は3025年・・・1000年前のものかな?」
よく1000年も持つな。染みのようなものが少し着いてるだけでけっこうきれいだ。
俺は本を覗き込んだ。ペンで走り書きされたような文字が書かれている。
『時空のゆがみ
時間を司る神と空間を司る神の世界が融合すると時空が歪む。怒りを沈めると時空は元通りになるだろう。
時空が歪むと他の物語の世界と融合して最悪破滅するであろう。そうなると厄介だ。』
「そうなると厄介だ」って・・・思い切り他人事・・・
+え、外食だって?
つことで放棄