二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- CHANGE THE WORLD【銀魂】
- 日時： 2009/12/16 15:17
- 名前： 藍那 （ID: J3j8HjC2）
初めましてー、久しぶり。
藍那でーす！
またきえちった・・・・。
今度はURLきちんとかいとこ・・・うん。
【注意】
１：銀魂の二次小説です。
２：流血・恋愛表現入る恐れあり。
３：亀更新です。
４：オリキャラいます。
５：グダグダしてます。
以上を許せる人はどーぞ！
オリキャラ用紙は>>3です！
注意はよく読んでください。
【登場人物】
主人公 >>2
【目次】
プロローグ >>1
【オリキャラ】
椿 薔 薇さん提供：白骸 棘 >>5
フルーツちゃん提供：浜崎 朝日 >>6
葛 端 ちゃん提供：姶碕 雪 >>7
みちる君 さん提供：紅 怜香 >>8
ありがとうございました！
- Re: 【銀魂】オリキャラ募集中！ ( No.6 )
- 日時： 2009/12/12 22:16
- 名前： フルーツ （ID: gWH3Y7K0）
——————☆オリキャラ用紙☆———————
名前/読み【浜崎 朝日/はまさき あさひ】
性別/年齢【男/１９】
誕生日/血液【１月１日/AB】
性格【嫌な事があっても５秒で忘れてしまう。
逃げ足だけは速い。ちょっぴりＳ。基本バカ】
容姿【黒の髪をおでこの上で縛っている。眼は赤。眼と同じ色の眼鏡をかけている。】
道具【剣、弓、銃。そこらへんに落ちている物でも武器にする。】
設定【譲夷で。細かいことはお任せで。桂のことはヅラさんと呼ぶ。
もちろん読んだよ！】
————☆ありがとうございました☆————
更新がんばってね^^
- Re: 【銀魂】オリキャラ募集中！ ( No.7 )
- 日時： 2009/12/12 16:26
- 名前： 葛端 ◆Jm1.jcFZPA （ID: COldU63y）
- 参照： http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?340447
藍那来たよー♪
リレ小でお世話になってる葛端です＾＾
オリキャラ良いかな??
——————☆オリキャラ用紙☆———————
名前/読み【姶碕 雪/あいさき ゆき】
性別/年齢【♀/15】
誕生日/血液【6/20/AB】
性格【ちょっと何処か突き抜けてる、腹黒、考えている事が不明、本気になると静かになる】
容姿【黒色のミディアムロングに青色の瞳、身長156cm】
道具【日本刀、爆竹】
設定【新撰組1番隊副隊長で土方の相棒的な……??】
————☆ありがとうございました☆————
更新ファイト★
応援してます♪
- Re: 【銀魂】オリキャラ募集中！ ( No.8 )
- 日時： 2009/12/12 16:33
- 名前： みちる君 （ID: 6PSxBKjg）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.php?mode=view&no=14424
——————☆オリキャラ用紙☆———————
名前/読み【紅 怜香/くれない れいか】
性別/年齢【女/１４】
誕生日/血液【一月二日/Ｂ】
性格【残酷な妄想でニヤニヤしていることが多い、怖がりで泣き虫なところもある。自由人で面倒くさがりやな所がある、でもそれはそれでいいと思っている。】
容姿【髪は青く、ポニーテール。眼の色は名前のとおり赤い。】
道具【何か赤い（！？）鎌、十字架（巨大化できます、それで剣にすることも出来る）】
設定【攘夷の人（え・・）、あとはおまかせで（すんません）。読みました！頑張ってください】
————☆ありがとうございました☆————
- Re: 【銀魂】オリキャラ募集中！ ( No.9 )
- 日時： 2009/12/16 15:23
- 名前： 藍那 （ID: J3j8HjC2）
＊椿薔薇さん
オリキャラありがとうございます！
いや、むしろいいです、親しみやすいです、大好ｋ((
ありがとうございました^^
＊フルーツちゃん
オリキャラありがとう!!
男の子考えるの苦手だからありがたいぜッ!!
更新がんばるねー^^
＊葛端
オリキャラありがとうー^^
土方の相棒とか・・・土方とか・・・流石だよ！ ありがとう！
＊みちる君さん
オリキャラありがとうございます！
三人までの予定でしたが、攘夷は人数を
増やしたかったので使わせていただきます！
ありがとうございました！
———————————————————————
オリキャラ募集はここで終わらせていただきます。
オリキャラを考えてくださった皆さんありがとうございました！
- 第一訓 ２ ( No.10 )
- 日時： 2009/12/16 15:47
- 名前： 藍那 （ID: J3j8HjC2）
２ 夏の暑さと冬の寒さは敵
「いやお前・・・・まァいいけどよ？」
「神楽ちゃんと新八君だね！よろしくね！」
「こちらこそよろしくお願いします」
「私の事は工場長と呼ぶアル」
「ラジャー、工場長!!!」
「ねェ無視ィィィィ!?」
私はソファに座りなおし、銀さんを見た。
銀さんも負けたくないのか必死でこっちを見る。
すると急に首を振り、ジュースを一気に飲んだ。
なんやかんやで面白そうな人だ。
それにあのダルそうな目、クルクルの髪。
なかなか気が合うように思う。
「だァから住むのはいいんだよ、あのね？実は今から
俺は扇風機を買いに行かなきゃなんないんだ」
「あァ・・・扇風機ですか・・・・・。
なら着いていきますよ、私」
「いやついて来る意味がわかんねーよ」
あのおっさんがここに来させたのも意味があるに違いない。
あいつはああ見えて意外に几帳面な上しっかりしてたから。
扇風機購入ついでに町をみてこよう、よし決定！
「はーい、じゃあ扇風機買ってきまーす」
「行ってらっしゃーい」
半ば強引に、なら一人で行け、と言う銀さんを
引っ張りスクーターの後ろにのせてもらった。
エンジンをかける音がし、ゆっくりと動き出す。
スクーターに乗るのは初めてだから何か楽しい。
「俺は暑い事山の如しなんだけどな」
ボソボソと聞こえた声を無視し、背中を軽く叩く。
あ？ と言う銀さんの声が聞こえてすぐに
私は聞きたかった事を言おうと思い、口を開く。
「何で銃も刀も持ってる私なんかを住ませようって
思ってくれたんですかね？」
私なら大反対だ。いきなり知らない人が来て、
それも武器を持った正体不明のちびっこ。
そいつをどうして住まそうと思ったのか。
これだけは気になって仕方なかった。
(後になって大きな犬も気になったのを思い出した)
「あー・・・今更一人くらい増えたってかわんねェだろ・・・。
つーかお前より神楽の方があれだ、威圧的だった。
それに今お前を一人にするのもアレだろ？」
予想外の答えが少し嬉しかった。
———お父さんが出て行ってなかったらこんな
感じだったのだろうか？
なんとなく銀さんに思いっきり抱きついた。
「・・・・・あちーよ、オイ・・・・」
目の奥が熱くなったのは、多分夏の太陽のせいだ。
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