二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- CHANGE THE WORLD【銀魂】
- 日時： 2009/12/16 15:17
- 名前： 藍那 （ID: J3j8HjC2）
初めましてー、久しぶり。
藍那でーす！
またきえちった・・・・。
今度はURLきちんとかいとこ・・・うん。
【注意】
１：銀魂の二次小説です。
２：流血・恋愛表現入る恐れあり。
３：亀更新です。
４：オリキャラいます。
５：グダグダしてます。
以上を許せる人はどーぞ！
オリキャラ用紙は>>3です！
注意はよく読んでください。
【登場人物】
主人公 >>2
【目次】
プロローグ >>1
【オリキャラ】
椿 薔 薇さん提供：白骸 棘 >>5
フルーツちゃん提供：浜崎 朝日 >>6
葛 端 ちゃん提供：姶碕 雪 >>7
みちる君 さん提供：紅 怜香 >>8
ありがとうございました！
- プロローグ ( No.1 )
- 日時： 2009/12/16 15:22
- 名前： 藍那 （ID: J3j8HjC2）
○月×日
今日は家に柿の木が来た。
ついでに鳥もたくさん来た。
○月△日
今日は・・・特に無かった。
元気に過ごした。
○月○日
今日は家が焼けた。
「ってはい？」
先ほどまで誇らしげに立っていた建物は真っ黒になって
何処か悲しげに見えた。
「やーっちゃったなオイ。おい李沙。
これ持ってお前銀さんとこ行って来い」
「おい、待てやおっさん。おま、なんでそんなに
用意周到？ 荷物あんならここでいーじゃん」
「ちょ、行って来いっつってんの！
ほら皆無事だし、ばーちゃん等もう家行っちまったよ」
「いや家あんのかよ！」
「じゃ、行ってらっしゃい」
「スルーすんなや馬鹿ァ!!!」
「場所はそこにかいてっから」
黒焦げになった家の前に一人残された少女は
男から渡された紙と鞄を交互に見る。
小さくため息をつくと鞄を持ち上げ、
—家を少し蹴ってから、ゆっくりと歩みだした。
———さァ物語を始めよう
- 主人公 ( No.2 )
- 日時： 2009/12/12 09:22
- 名前： 藍那 （ID: J3j8HjC2）
○—主人公—○
名前/読み【九条 李沙/クジョウ リサ】
性別/年齢【女の子/15歳】
誕生日/血液【7月21日/О型】
性格【気分屋で不真面目、大体の日はだらだら
しているがやるときはやる】
容姿【長い黒髪、ほぼポニーテール、ちっこい】
道具【剣と銃二丁】
- Re: 【銀魂】題名未定； ( No.3 )
- 日時： 2009/12/12 09:46
- 名前： 藍那 （ID: J3j8HjC2）
と、ここでいきなりですがオリキャラ募集
いたしたいと思いまッす！(ドンドンパフパフー
・・・・はい。という事で注意は必ず読んで下さい。
【注意】
１．キャラ崩壊する恐れあり
２．３人まで、とさせてもらいます!!!←重要
３．ここを読んだ人は設定の所にでも
読んでやったぞコノヤロー等、何か読んだという
事を書いておいて下さい。それがない場合は
スルー、という事にさせて頂きます、すみません。
４．設定の所には、銀魂の世界での立ち位置をお願いします。
真選組、屋台等です。万事屋は出来るだけ
避けてください。
——————☆オリキャラ用紙☆———————
名前/読み【/】
性別/年齢【/】
誕生日/血液【/】
性格【】
容姿【】
道具【】
設定【】
————☆ありがとうございました☆————
もそもそ集めるのでスルーしてくださっても構いません。
また、三人集まったらこのスレは消します。
- 第一訓 １ ( No.4 )
- 日時： 2009/12/12 10:19
- 名前： 藍那 （ID: J3j8HjC2）
第一訓 ご利用は計画的に
「たのもーたのもー」
ピンポンピンポンピンポンピンポン————
チャイムを連打してみるが中からの返事はない。
ただの屍のようだ。
「ってそんなの許しませんよ私は！」
ピンポンピンポンピンポンピンポン————
「金はねェっつっただろくそババァァァァァ!!!」
「うぎゃァァァァァ!!!」
「・・・・・・あり？」
中から蹴りが来たように思ったのは一瞬、
その後私の視界は真っ暗になった。
１ 突撃他人のお家
「ドゥルルルル、ドゥルルルルッ、
ドゥルルルルットゥドゥルルルルー」
「うえっほげほげほげほ!!!」
「あ、銀ちゃん起きたヨー」
聞き覚えのある、いや私にとって覚えていたくない
あの番組のテーマ曲が聞こえた。
はっきり言って最悪の目覚めだ。
頭が痛い。何が起こったのかまったく分からない。
顔を上げると冷たいタオルが布団の上に落ちた。
「んあれ？何でタオル？」
「特に他意はありません」
「無駄にすんな！小説の行を無駄にするな！」
「すんません」
しかし—、来た瞬間にこれなんですか？
だんだんと遠のいていた記憶が帰ってくる。
そうだ、玄関から私の顔に蹴りが入ったんだ。
いきなりかよ、あのもうちょっとこう——、
あの少女漫画的展開になったりとか——。
え、少年漫画？まじでか。
「あの、今日は何かあったんですか？」
「あ、そだ。忘れかけてました。
あの家焼けちゃったんでここに住ませて下さい」
「えェェェェェ!?ちょ、えェェェェ!?いきなり!?」
いきなりならこの反応も無理ないだろう。
しかし驚きたいのは私だ。
いきなり家焼けていきなり人の家に居候。
私だからこそ対応できるけどこれ違う人だったら
紛れもなく非行とかに走んぞくそじじィ。
「ってことでよろしくね」
未だにえ？を連発する私を蹴り飛ばした男を
無視して、小さく頭を下げた。
- Re: 【銀魂】オリキャラ募集中！ ( No.5 )
- 日時： 2009/12/12 12:26
- 名前： 椿薔薇 （ID: Q3zV8Sch）
——————☆オリキャラ用紙☆———————
名前/読み【白骸 棘/シラガイ トゲ】
性別/年齢【女/15】
誕生日/血液【3月3日/？型】
性格【女なのだが、男口調で乱暴。負けず嫌いで意地っ張り。夜と任務中(仕事中)はクール、冷静。人思いでなんでもほうっておけない。】
容姿【真選組の服の上に黒いロングコートを羽織っていて、黒くストレートの腰までの髪をフードで隠してる。男顔で目も黒目でつりあがってる、顔立ちもよいため男に間違えられる。ところどころに白をあわせている(ネックレスなど)】
道具【二丁拳銃と両手剣。体術にもたけてる。いつも拳銃を回してる、両手剣を片手でもっちゃう】
設定【真選組。細かいのはお任せします！
読んだゼ！！これからも頑張って！】
————☆ありがとうございました☆————
すいません、なれなれしくて！
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