二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 奇跡の出会い 【ツバサクロニクル】
- 日時: 2009/12/24 14:33
- 名前: ∮棗 (ID: qizRGjjT)
[>ご挨拶
はじめまして!
棗ですッ☆
これからCLAMP様の【ツバサクロニクル】を元としたオリジナル小説を書かせていただきマス♪w
初心者なので全然ダメな駄文ですが、読んでください☆
コメント大歓迎ですので、よろしくお願いします^^*
- Re: 奇跡の出会い 【ツバサクロニクル】 ( No.1 )
- 日時: 2010/01/04 09:39
- 名前: ∮棗 (ID: qizRGjjT)
————————————
————……
小狼「……今度の国は…」
モコナの口から落ちて最初に目に入ったのが…巨大ペンギン。
ファイ「公園かなぁ?」
モコナ「あのペンギン、滑り台だよ!」
きゃ〜♪ と言うとモコナはすぐさまペンギンの頭に登って滑り出した。
黒鋼「す…すべり…?」
ファイ「黒様、滑り台知らないの〜?」
へらっと笑って黒鋼さんの顔を覗き込むファイさん。
明らかに楽しんでいる。
モコナ「それにしてもココ、どんな国なんだろう?」
首をかしげて言うモコナがいきなり大きい声を出した。
ファイ「どうしたの?」
びっくりしながらファイさんが聞くと、
モコナ「……サクラ?」
全「「「えっっ?!」」」
- Re: 奇跡の出会い 【ツバサクロニクル】 ( No.2 )
- 日時: 2010/01/04 09:58
- 名前: ∮棗 (ID: qizRGjjT)
サクラ……?
ここに居るはずない。
玖楼国に居るはずだし…。
そう考えながらも体が勝手に走り出していた。
《ガシッ
小狼「…サクラ……?」
サクラ?「……?!」
振り返ったその顔はまさにサクラだった。
でも、何か違った。
サクラ?「…しゃお、らんくん…??」
その子は俺、ファイさん、黒鋼さんを見て最後にモコナを見ると口に手を当て驚いたように目を見開いた。
モコナ「あなたは、サクラなの?」
ぴょんっと俺の方に乗るとモコナは聞いた。
すると彼女はくすりと笑いこう言った。
サクラ?「私は木之本桜! ちょうどよかった、うちに来て?」
そう言って家に案内された。
- Re: 奇跡の出会い 【ツバサクロニクル】 ( No.3 )
- 日時: 2010/01/11 11:18
- 名前: 我流 (ID: ffzF7wsd)
続きが気になります(*´艸`*)
頑張ってください!
- Re: 奇跡の出会い 【ツバサクロニクル】 ( No.4 )
- 日時: 2010/01/22 17:46
- 名前: ∮棗 (ID: qizRGjjT)
我流サン>>
ありがとうございますッッ!!(深礼
頑張りますね♪
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