二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 恐怖の冥界、戸惑いの世界【日和】
- 日時: 2010/01/06 13:11
- 名前: 沖田自由 (ID: GLfOyQ7V)
- 参照: http://www.nicovideo.jp/watch/sm9034865
っはい〜…。
知っている人は知っている、元・雲雀orランボです。名前は好きなキャラに由来するので、好きなキャラが変わったら名前も変わると…←
それだけは覚えといてください。
ちなみにたいそうな題名ですか、小説は駄駄ッ駄ッ駄駄☆ですから。あんまり期待しないでください。
注意*(上の二つも注意ですけど笑←)
・勝手に設定があります。
一に曰く、鬼男は胸に刻印がある。
二に曰く、その刻印は鬼男が戦うと身体に激痛を走らせる。
三に曰く、太子と妹子が超仲良し。(でも罵倒はする)
四に曰く、曽良は妹子と話すときだけタメ語化する。
・更新が遅い。←
だってまだ二話までしか書いて無いんだもん♪(爆破
・作者の口調が時々銀魂っぽくなる(特に総ちゃん的な)
宜しくお願いします♪
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- Re: 恐怖の冥界、戸惑いの世界【日和】 ( No.4 )
- 日時: 2010/01/08 21:20
- 名前: 沖田自由 (ID: GLfOyQ7V)
- 参照: http://www.nicovideo.jp/watch/sm9034865
キョウお嬢様←
キョウ様ァァァァァァ!!!(泣←
さささ、早速来てくれたのかァァ!!(殴
嬉しいぞォォ!俺は極限嬉しいz(蹴
何か勇気(何故)がわいてきた!!
俺頑張るZE☆
それじゃァテンション上がったところでィ、
小説更新いっくぜぇ〜☆(爆破
二話*飛鳥*
「妹子っ!!!これっ!!」
そう言いながら青色のジャージを着た男が走ってくる。
振り向いた男はノースリーブ赤ジャージを着ていた。
「なんですか太子。でっかい犬(定春)でも見つけたんですか?」
妹子はそう言いつつ太子の手元を見る。
持っていたものは犬でもカレーでもなんでもなくて、薄紫色を帯びた封筒だった。
妹子は不審に思って太子を冷たい視線で見つめる。
「何じゃその顔はっ!!これ、ほらっ!!芋もちゃんと読んどけ!!」
そう言いつつ太子は妹子に手紙を押し付ける。
妹子はしぶしぶながらもその手紙を眺める。
妹子「も」と言うからには太子はもうこの手紙を読んでしまったんだろう。
「ふ〜ん…冥界も大変ですね〜」
「ふ〜んじゃない!!これは一大事でおま!!!私たちが何とかしなきゃ!!!」
「正義のヒーロー気取りが…」
妹子は太子を一度だけそう罵倒すると、溜息をつく。
その溜息を肯定の意思表示とみなした太子は妹子を置いて歩を進めていく。
そんな太子を妹子はただ追いかけるだけだった。
「やァ、太子。それにイナフも」
「竹中さん!それと僕はイナフじゃないです」
途中にばったり会った、後頭部が魚の男。
竹中は太子に何処へ向かっているのか聞いた。
そして、理由を聞くと頼んでもいないのに、
「よし、じゃァ私もいくとしよう」
と言って、太子と妹子の後をついてきた。
太子は「竹中さんがいれば百人力でおま!」と嬉しそうにしている。
妹子はそんな太子を見て、ただ笑っていた。
おk、三話はまだできてない。
頑張る。
したらね☆
- Re: 恐怖の冥界、戸惑いの世界【日和】 ( No.5 )
- 日時: 2010/01/08 21:27
- 名前: キョウ ◆K17zrcUAbw (ID: JFNl/3aH)
もっちろん! 気になる小説は瞬時に目を通しやすぜ!!
正春www
やっぱどの組も変わらず面白いなぁ♪
(>>1は“面白い”ととっていいのだろうか)
- Re: 恐怖の冥界、戸惑いの世界【日和】 ( No.6 )
- 日時: 2010/01/09 14:29
- 名前: 沖田自由 (ID: GLfOyQ7V)
- 参照: http://www.nicovideo.jp/watch/sm9034865
キョウ
来るの早ッ!←
瞬時に…神だな…お嬢様だ(殴
面白いだと…この駄文がか…(蹴
(いや、全てが面白くないからね?うん(爆破)
- Re: 恐怖の冥界、戸惑いの世界【日和】 ( No.7 )
- 日時: 2010/01/09 14:41
- 名前: 沖田自由 (ID: GLfOyQ7V)
- 参照: http://www.nicovideo.jp/watch/sm9034865
間違って返信ボタン押しちゃった(テヘッ☆←キモイ
とりあえず、細道☆
三話*細道*
ある細身の男が縁側でのんびりお茶を飲んでいるところだった。
「曽良く〜ん!!」
遠くからそう声が聞こえて、黄緑の着物を着た男が走ってきた。
曽良、と呼ばれた細身の男は咋すぎるほどの嫌そうな顔でその男がここまで来るのを見つめた。
「何ですか、芭蕉さん」
芭蕉は息切れで喋れなかった。
それに焦れた曽良は芭蕉の背中に重々しいチョップを喰らわせる。
チョップを受けた芭蕉は床に突っ伏したまま、右手に持っていた薄紫色の封筒を差し出す。
曽良はそれを嫌々受け取ると何を迷う様子もなく封を切った。
「…曽良君…どうしよう…?閻魔君がァ…」
芭蕉が涙眼で曽良に告げると、曽良は手紙を封筒に戻す。
それから溜息をついて、芭蕉を見下げた。
芭蕉は曽良に視線を合わせてからまたこういった。
「ねェ…助けに行ってあげようよ…」
芭蕉が言うと、曽良はまた咋に嫌そうな顔をした。
曽良の表情を確認した芭蕉は溜息をついた。
「私達が行かないと…このままじゃ、鬼男君も…」
「……」
このとき曽良をある想像をしていた。
それは旅の途中での芭蕉の様子であった。
罠につかまったり、ワニに頭を食べられたり、銃で撃たれたりetc...。
とにかく芭蕉の反応が面白そうなことばかりを思い浮かべていた。
「…しかたないですね…」
面白半分で行くと危険…。芭蕉はそう小さく呟く。
芭蕉は曽良の想像していたことをエスパーの如く感じ取ったようだった。
「早くしてください、置いていきますよ」
「ヒヒィン、待ってェェ」
曽良はもうとっくに旅の準備を終えていた。
芭蕉は走って荷物をとりに行くと、曽良の後を追った。
- Re: 恐怖の冥界、戸惑いの世界【日和】 ( No.8 )
- 日時: 2010/02/10 17:06
- 名前: 神無 (ID: uwZWw1uD)
サクラノシタデ、更新ふぁいと!
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