二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケスペ小説(空の彼方)
日時: 2010/01/17 19:52
名前: ノノ (ID: HBzIqIh1)

初投稿っ

初心者なのでよろしくおねがいします

なお、オリキャラ募集中です。


★★★__________★★★
なまえ()
性別()
性格()
見た目()
そのた()←誰が好き、だとか。
どこ出身?()出身
誰と仲がいい?()
★★★_____★★★


では。

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Re: ポケスペ小説(空の彼方) ( No.54 )
日時: 2010/01/26 17:07
名前: 志筑 ◆aIk.35GwhE (ID: JryR3G2V)

いいよいいよ、気にしないで^^*
ノンだって僕の小説に
沢山着てくれるもの♪

あうっ禁止中か!
これる時に話そうね♪

Re: ポケスペ小説(空の彼方) ( No.55 )
日時: 2010/01/26 19:55
名前: nonno (ID: 34QCmT3k)

第二章:よし、イエロー助けるぞっ…あんただれ?
1、道中謎のトレーナー
「で…大勢すぎませんか?」
 ポケ塾目当てで来た少女———オレンジが聞いた。
「よくあるこった、きにすんな!」
「…よくあるこったじゃ済まされねーよ…」
「うっ。」
 びクるゴールド。
 そのとき。ブラッキーが飛び出してきた!

「ラキ!悪のはどう!」

「わわわ。」
 よろめくカラー。
「あれっ。」
 ブラッキーのトレーナーだろう、一人の少女が現れた。
「だ、だれ?」
 ガーネットが聞いた。
「…名乗りたくないな…ま、いいや…ミキだよ。」
「み、みき!?」
「え!?」
 
 ガーネットは思い出した。
 いままでの記憶の中で、ほんの一部だが———。
 わたしは、この子と遊んでいたことがある。
 ブラッキーの使い手だった——ー!
 私の親のこと、知ってるかもしれない!

「…あれ?シルバー?」
「は?」
 少女が、シルバーに反応した。
「シルバー…お願いがあるの。」
「何だ…?」
「バトルして!」

「!!」

Re: ポケスペ小説(空の彼方) ( No.56 )
日時: 2010/01/26 20:04
名前: 志筑 ◆aIk.35GwhE (ID: JryR3G2V)

おお〜第二章始まったね!
更新最高だったよ☆ミ
では引き続きファイト!!

Re: ポケスペ小説(空の彼方) ( No.57 )
日時: 2010/01/27 20:15
名前: nono (ID: 5USzi7FD)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode

更新最高?
ま、いっか〜
ありがとや、シヅキ★

Re: ポケスペ小説(空の彼方) ( No.58 )
日時: 2010/01/28 20:42
名前: nono (ID: L1i.CT7S)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=15482

2ばとってやろう。
「どうするの…?」
「どうするって…シルバー、やんないよね!?」
 ブルーが叫ぶ。
「シルバー、どうすんの!?」
 カラーが言った。
「やめんのか?やんのか?」
 オレンジが聞いた。

「…やる。」

「ふ、きまったね。いけ!ラキ!」
「リングマ!」
 こうして、バトルは始まった!

レッド「イエローは…www?」
グリーン「まあ、いいだろう。たたかうもの。」
レッド「…ひどいにもほどがあるだろ…」


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