二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケスペ小説(空の彼方)
日時: 2010/01/17 19:52
名前: ノノ (ID: HBzIqIh1)

初投稿っ

初心者なのでよろしくおねがいします

なお、オリキャラ募集中です。


★★★__________★★★
なまえ()
性別()
性格()
見た目()
そのた()←誰が好き、だとか。
どこ出身?()出身
誰と仲がいい?()
★★★_____★★★


では。

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Re: ポケスペ小説(空の彼方) ( No.39 )
日時: 2010/01/23 08:53
名前: nonno (ID: 2WPGd65I)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15482

おはよう☆彡

きづいたんだが・・・


物語が全く進んでいないじゃない


ということで、がんばって進めましょう!


ではでは

Re: ポケスペ小説(空の彼方) ( No.40 )
日時: 2010/01/23 08:59
名前: nonno (ID: 2WPGd65I)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15482

5ルビーサファイアエメラルド

「サファイア、昨日電報が来た。」
 ルビーが始めた。
「なんと?」
「それはね「おいっ俺を無視すんじゃねえ!」
 …始めたのはいいんだけど、ルビーがサファイアしか見てない。
「とにかく、マサラにいかなくちゃなんないらしい。」
「(*○*)ナント)」
「おおおおおい!」
「ちょっと、エメラルド!美しい掲示板が荒らしに汚れてしまうだろ。」
「どういう意味だ!」
「とにかくマサラにいかなくちゃなんないな…」
「おい!意味になってないぞ!」
「じゃ、いくばいっ!」
「おおおおおおおおい!」
「荒らしはやめなよ、エメラルド」
「………。」

Re: ポケスペ小説(空の彼方) ( No.41 )
日時: 2010/01/23 09:06
名前: 志筑 ◆aIk.35GwhE (ID: JryR3G2V)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15511

エメラルっwww
ちょwアイツいつでも
面白キャラだねw

更新オツカレ☆ミ

Re: ポケスペ小説(空の彼方) ( No.42 )
日時: 2010/01/23 13:30
名前: nonno (ID: /30Ji5nR)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15482

6、ウバメノモリニテ。
 ウバメの森。かつて、時のほこらをめぐり、争いが起きた場所。
 そこに、一人の少女が———
『ここだよね、あの人がいたのは。』
「ここにいるよぉ。」
『わっwwww』
「みたことないねぇ、でもいいや!お名前は?」
 つい、迷子センターのお姉さんを想像してしまった。
『アグノ…アグノム。』
「そうかぁ、アグノムちゃんか〜。」
 (性別ないんだけど…)
「なあに、性別ないの?」
『え!?』
「ま、気にしないの。でもさぁ、なんでジョウトにいるの?」
『たしかに…シンオウから来たんだよね…』
「シンオウ!?もしかしてさぁ、新しい『王様が納めてる国じゃないよ。』
「むぅ…」
『ユクシーエムリットは?』
「えw?もしかして、この子のことかなあ?」
 そこには…
『ユクシー!』
「アハ☆よかったあ」
『エムリットは…』
「え?仲間そろったんじゃないの!?」
ユクシー(こいつは何ちゅう天然だ。ハァ・・・)
『…北。』
「き、た?」
『北にいる…。』
『チョイまちwwwユクシー、カントーに感じるんだけど。』
「え、え?じゃ、カントー行く!?」
『じゃあ、行きましょうか?』
「ラルトスちゃんだあ。よーし、テレポート!フィア、シア。」
 
 こうして、一人と5匹はウバメの森から
 消えていった。

Re: ポケスペ小説(空の彼方) ( No.43 )
日時: 2010/01/23 13:40
名前: nonno (ID: /30Ji5nR)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15482

7 ポケモン塾にこいだとぉ!?
 少女は、自分が持っているお便りを見た。
『ポケモン塾へおこしください。アルバイト求む!』
 ……いってやろうじゃないの…
『まず、でもマサラタウンへよってみてください。そして、許可証をもらってください。』
 はあ!?
 わざわざそっちいってやるっつてんのに、許可証をもらえだとwww
(許可証もって、文句いいに行こう…)
 
 別の少年少女たちも、同じ紙をもらっていた。
 これからの冒険へのトビラだと知らずに…
 なにげなく、いこうとしていた———


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