二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ハガレン小説 オリキャラ募集中 ☆お知らせあり☆
- 日時: 2010/02/01 21:48
- 名前: リン (ID: fFMoervE)
はじめまして。これからハガレンの小説を書きます。
よろしくお願いします。
☆お知らせ☆
スレ主は1月30日〜2月15日ぐらいまで来れません!
でも合い間をぬってくると思います!
それでは^^
- Re: ハガレン小説 オリキャラ募集中 ( No.6 )
- 日時: 2010/01/22 19:32
- 名前: みちる君 (ID: 6PSxBKjg)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.php?mode=view&no=14424
オリキャラ募集します。
名前 哀舞 冥(あいまい めい)
性別 ♀
年齢 13
性格 怖がりで泣き虫、消極的なところがあるが話せばいい人だと思える。Sっぽい性格だが、なかなか感情 本性などを見せないので友人でも知らないことが多い。虐められやすくて何事に巻き込まれやすいが何とかなる
錬金術師・ホムンクルス・一般人 錬金術師
錬金術師ならなんの錬金術? 雷の錬金術
ホムンクルスならどんな能力?
容姿 水色の髪の毛のセミロング、少しゆるく結んでいるときもあるが普段は少々寝グセがついている。眼の色は青くて目のしたには、雫のイラストが描かれている。服装はゴスロリ
備考 賢者の石を探さないと、殺されてしまうという賭けをしている。好物はチョコレート、実の正体は魔界にいた女王
サンボイ 「私は哀舞 冥です、賢者の石を見つけないと殺されるんです。」
「錬金は怖い所もあるから・・・」
「やめてよ!賢者の石は・・・まだ見つかってないのに!?」(3つほど)
- Re: ハガレン小説 オリキャラ募集中 ( No.7 )
- 日時: 2010/01/22 19:35
- 名前: リン (ID: bHOnQMX4)
第3話 「水と鋼」
レイン「あ〜あ……右腕……」
エド「その腕じゃ駄目だよな……」
アル「あ!ウィンリイに見てもらおうよ!」
レイン「ウィンリイ?あなた達の整備士?」
エド「そうだ!ウィンリイに見てもらった方がいいな!」
アル「でも兄さん。大佐さんに言わなくていいの?」
エド「あ……言わねえと……」
レイン「大佐ってロイ・マスタング大佐?」
エド「え?レインお前あのやろぉを知ってるのか?」
レイン「あの野郎って……うん!知ってるョ♪だって私国家錬金術師だもん!」
エド「え!?国家錬金術師!?」
アル「兄さんもだよ!」
レイン「そうなの?私は水の錬金術師。エドは?」
エド「鋼。鋼の錬金術師…。水ってあの野郎に勝てるな……」
アル「兄さん無気味……」
レイン「2人は何歳?」
エド「俺は12歳でアルが10歳。レインは?」
レイン「私は14歳!エドとアル年の割にはしっかりしてるね!」
エド「そうか?ありがとな」
レイン「じゃあ最年少の国家錬金術師って…エドの事かぁ〜♪」
アル「レインも知ってるの?」
レイン「うん!……でさそのウィンリイさんにこの右腕頼んでいいのかな?」
エド「あぁ!……でも言わねえとな……」
レイン「じゃあ司令部にいこっか!」
- Re: ハガレン小説 オリキャラ募集中 ( No.8 )
- 日時: 2010/01/22 19:36
- 名前: リン (ID: bHOnQMX4)
ありがとうございます!
みちるくんさん♪
喜んで使わせてもらいます☆
- Re: ハガレン小説 オリキャラ募集中 ( No.9 )
- 日時: 2010/01/22 19:43
- 名前: みちる君 (ID: 6PSxBKjg)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.php?mode=view&no=14424
リンさん アリガトウございます!
- Re: ハガレン小説 オリキャラ募集中 ( No.10 )
- 日時: 2010/01/22 19:45
- 名前: リン (ID: bHOnQMX4)
第4話 「故郷へ」
エド「失礼しま〜す…」
レイン「失礼します!」
大佐「!?水の!!お前その右腕……まさか……」
レイン「……スミマセン。その…まさかです」
大佐「……そうか。で、何の用かな?」
エド「リゼンブールにレインの機械鎧を作ってもらいに帰りたいんだけど……」
大佐「いいのではないのか?私はどちらでもよい」
レイン「そうですか!?ありがとうございます!」
エド「んじゃあ俺とアルは荷造りしねえとな!」
レイン「じゃあ駅で待ち合わせでいい?」
大佐「気をつけて行ってこいよ、鋼の、水の」
エド「了解了解……」