二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン×銀魂 桜色の飴玉 ギャグメインです☆
日時: 2010/02/15 09:46
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

・クリック有難うございます!
・コメ荒らし等以外オーケーです!
・ちなみに作者は銀魂好きですけどグダグダになるかも知れません!
・リボーンはツナが黒く・・・。(汗)
・ほぼ原作無視です!
・以上がオーケー、イエア!バッチ来い!な人は見ていってください!

キャラクター

・青崎 竜 「男装陰陽師」
霊感が強い少女。
・性格は物凄い明るい。
・能力
結界術・風魔・火魔などの精霊術。
御霊術・など。悪魔やら鬼やら天使やらを召喚・交霊術。
・武器
ナイフ・鈴・札。

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Re: リボーン×銀魂 桜色の飴玉 ギャグメインです☆ ( No.4 )
日時: 2010/02/15 09:58
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

キャラクターの皆さん!(書き忘れたアアア!)

・リボキャラ
沢田綱吉
リボーン
山本武
獄寺隼人
雲雀恭弥
六道骸
です。

・銀魂
坂田銀時
志村新八
神楽
土方土四朗
沖田総悟
近藤勲
志村妙
桂小太郎
エリザベス
猿飛あやめ
柳生九兵衛

です。一応・・・。
ツ「さっきの第二幕で出てない奴いるんだけど?(黒笑)」
いや、そこはスルーして!私元々文才無いんだから!
ツ「チッ・・・。」
(涙)

Re: リボーン×銀魂 桜色の飴玉 ギャグメインです☆ ( No.5 )
日時: 2010/02/15 10:24
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

第三幕 全員で住めといわれると崩壊しかねないよね。この人たち。

「とにかくだ。お師匠が戻ってくる前に部屋割りを決めようと思うんだ。イエア☆」←親指グッ

「うっぜー。何そのテンション。」

「・・・まあ、とにかく部屋割りだ。出来るだけ喧嘩しないような組み合わせを考えた。」
「何時の間にだよ!」
「竜ちゃんクオリティーだぜ☆」
「・・・。」
「あ、マジごめん。だから引かないで。・・・で。言うよ。」

部屋割りは、

・俺とツナ。
・雲雀恭弥(一人じゃないと噛み殺される)
・獄寺と総悟。
・山本とリボーン
・銀時と妙、九兵衛。
・エリザベスと桂。
・骸。
・あやめと神楽。

「で。」
「・・・・・。」
「ちょ、何で皆して黙るの!?」
「・・・いや、部屋、あるのかなって。」
ああ、そういうことね。ぼろだけど、あるよ一応!
「とにかく各自部屋に行くぜイエア☆」

「(何でこいつこんなにテンション高いんだ?)」

——竜の部屋

「ツナ。悪いけどさ。服が・・・。」
「は?」
俺はたんすを見て思い出した。
「服。俺、着物とか浴衣しか持ってない・・・。」
「・・・マジで?」
「マジで。」
「真剣な顔されるとお前怖いな。」
「失礼な!俺だって一応・・・。あ、まあいいや。明日でも買出しに行くか・・・。」

衣服とか。まあ、いろいろ?

「何故に疑問系なんだよ。」
「アレ。読心術?」
「口に出てた。」
「・・・・しまった!」
「しまったじゃねえだろ。お前馬鹿か。あ、馬鹿なんだよな。馬鹿。」
「馬鹿馬鹿言うな元はダメツナの癖に・・・。」

「誰がダメツナだって?(黒笑)」

「スイマセンでした。」
「それより俺、腹減った。」
「そうか。ならご飯作るぜ☆腕を振舞ってやる!オら、わくわくすっぞお☆」
「それ、違うアニメだろ。」

Re: リボーン×銀魂 桜色の飴玉 ギャグメインです☆ ( No.6 )
日時: 2010/02/15 11:10
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

第四幕 料理作る時は絶対に食材を見てからにしよう

「ヨシッ・・・。」

腕まくりして包丁を握る。
材料は・・・、アサリにパスタにケチャップ・・・。
・・・え、マジで?ちょ、何か殺されそうな料理なんだけど・・・。

———

「出来たか?」
「・・・まあ、一応?」
「何故疑問系?・・・おい、これ。」
料理を持って皆の所にいった。
「待ってましたアアアア!」
「いいにおいですね。」
「嬉しいよそんな事いってもらえるなんて・・・。」

何か眼から海水が出てきたよ。

「・・・竜。マジ殺すよ?(黒笑)」
「ちょ、Xグローブ下げて!コレしかなかったんだよ!恨むなら食材おいていった師匠に向けろチクショー!」
「いや、何で逆切れ?」
「それより早く食べやせんか?」
「そ、そうですね・・・。」
全員「いただきます。」

「でも、ボンゴレパスタって絶対に俺らに喧嘩売ってるよな。」
「ったく・・・。」

怖い怖い怖い!リボーンの皆さんが殺気はなってるよ!
「さっきから五月蝿いでさあ。土方死ねこのやろー。」
「何で俺なんだよ!テメエこそ死ね総悟!」
「お妙さん、あーん。」
「ふざけんなテメエ!(ガスッ)」←殴った
「上手いあるね!」
「本当美味しいです。」
「確かにな。」

・・・いや、ちょっと待って。

「神楽ちゃん。それ何杯目?」
「6杯目アル!」
「ドンだけだよ!?太るぞsガハッ!」
「うるせえアル!」
「テメエら五月蝿え。黙れ今すぐに。(黒笑)」
「スイマセンでした。」

最強のツナさまが光臨された・・・。(汗)

Re: リボーン×銀魂 桜色の飴玉 ギャグメインです☆ ( No.7 )
日時: 2010/02/15 20:22
名前: セキ (ID: PU7uEkRW)

第五幕 買い物の時は絶対に気をつけましょう

—朝。

「ツナ起きろ!(バサあっ)」←布団はがした

「寒い・・・。」
プルプル震えて・・・。ワーッ!カッワイー☆
「じゃねえよ!起きろ!今すぐに!服買いに行くぞ!」
「服・・・?」
「そうだ!全員で、あ、いや、銀魂組みは置いて、行くぞ!」
「うう・・・。」

——

「ごっきゅん!行くぞ!」
「ごっきゅんって何だよ!朝もそれで起こされたよな!」
「ブッ・・・。」
「十代目!?」
「ごっきゅん。それとも忠犬っていわれたいかい?」
「判った。判ったからもう止めろ!」
「おもしれえのな。おい忠犬。(黒笑)」
「!や、野球馬鹿・・・!?」
涙目で言われて止めた。
ちょ、マジで可愛かったから!
って、山本マジ黒い!怖いし・・・。
「ツナー。大丈夫?」
「・・・。」
ちょ、無言ですか!?怖いんですけど・・・!って言うか、眼が虚ろで・・・。マジで大丈夫かお前!
「う・・・。」
「・・・へ?」
「(ギュウッ)」←抱き締めた
「!?」
え、これどゆこと?俺、男装してるよな?
って、そんな問題じゃネエエエエ!
「ツ、ツナ?」
「竜・・・。」
「雲雀。これって・・・。」
「うん。久しぶりだよね。」

え、いや、何皆で確信しちゃってるの!?
俺今状況わかってなくって頭の中カオス状態なんだけど!

「ああ。ツナはたまにハイパーで出てくる事があるんだ。今日がその日だったんだな。」
・・・リボーンさん。それって二重人格ってやつですよね。
「ッていうか、ツナ離せ!」
「ヤダ。」
いや、上目遣いで言ってもダメだからね!
「っていうか、俺男だぞ!?ホモか!?そうなのか!?」
「女でしょ。竜。」

ば・れ・て・た☆

「ちげえよ!それより、買い物行くぞ!ホレ、ツナ!山本、ごっきゅん、骸、雲雀、リボーン!後でここ集合な!」

「「「「「了解」」」」」

(流石竜。話をそらした)(ハハハ。(黒笑))(早く戻ってきて竜・・・!)

Re: リボーン×銀魂 桜色の飴玉 ギャグメインです☆ ( No.8 )
日時: 2010/02/15 20:35
名前: セキ (ID: PU7uEkRW)

第六幕 思い出はちゃんと片付けておきましょう。

「銀ちゃん銀ちゃん。」

「んだよ。って何持ってんのお前?」
「竜の部屋から持ってきたアルネ。」
それはアルバム。ちょっと古ぼけた。
「勝手に持ってきたのかお前?今すぐ戻してきなさい。」
「ヤダアル。それに銀ちゃんだって見たくないアルか。」

神楽が眼を輝かせてアルバムをめくった。そこには
—。

「・・・竜、だよな・・・。」
「そうアルネ・・・。だってここに名前が書いてあるし・・・。」
そこには髪を長くして、まるで女の子のような服装をした少女が居た。
「・・・何か凄いイメージ変わってるよな。」
「そうアルネ。っていうか、竜って女だったアルか?」
「そういえば・・・。そういうことになるな・・・。」
「何してるんですか銀さん!って、この写真・・・。竜さん・・・?」

新八は絶句して見ている。

「そうらしい。」
「何してるんでさあ。・・・竜?」
「あいつ・・・。女だったのか・・・。」

銀魂キャラ全員でその写真に釘付けになった。
帰ったら大変な事になるぞ。竜・・・。by作者

「ヘックション!・・・噂でもしてるのか?」


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