二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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雨が降る 薄桜鬼夢
日時: 2010/02/10 18:31
名前: ニョーコ★ (ID: SEcNJIKa)

薄桜鬼の夢小説の短編集です!!
グダグダですが、よかったら見てください!!
できれば、コメントを送ってくださると嬉しいです!


byニョーコ★

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Re: 雨が降る 薄桜鬼夢 ( No.205 )
日時: 2011/07/29 14:24
名前: ニョーコ★ (ID: 3QDumk2O)
参照: http://id38.fm-p.jp/259/okitaheisuke/

愛恋さんリク

——————————————
斎藤夢

約束・・・(続編)



一君と別れて、もう2年たつ・・・

一君と離れて暮らすのは、とてもつらいけれど

いつか必ず、一君が迎えに来るって思っていたら

少しは、気もまぎれたし、

何より、一君はまめな人だから

よく手紙を送ってくれていたから、平気だった。



それから、しばらくして一君からの手紙が届かなくなった・・・

何故?私は不安が募るばかりだった・・・

そんなときに、急に父から呼び出された。



『っえ!?私に縁談の話が来ている?』



父から聞かされた話は、私に縁談が来ている

ということだった・・・。

だが、父も一君が気に入っていて

将来結婚することも許していてくれたはず・・・

なのにどうして・・・?


『父上も、私が一君の事好きなの知ってるはずでしょう!

なのになぜ急にこんなことを・・・!』

「何故もなにも、一君が居なくなってもう二年たつだろう・・・

迎えに来るどころか、最近では手紙さえ届いていないだろう・・・」


父に言われたことは、もっともだった・・・

確かに、普通二年もあっていなくてその上、手紙も来ないなど

縁が切れていると思われて、当然だ・・・・

けれど・・・

『私は、絶対に縁談は受けません!!』

そういって、父の部屋から飛び出した・・・







自分の部屋に戻ると、私は荷物をまとめて

京に行くことにした。

一君に逢って、直接話をするためだ。

もしも、一君をつれて家に帰れたら、

縁談は受けなくて済むだろう・・・

そんな簡単な考えをしていた私には、この先の京で

自分にとって、とてもつらいことが起こるなど

思ってもいなかった・・・




————————————————————————————————
すいません!!

長くなりそうなので、いったん切ります!!!

Re: 雨が降る 薄桜鬼夢 ( No.206 )
日時: 2011/07/29 15:57
名前: 乙女 (ID: bcid6cII)


超てれくさ
バカじゃない?

Re: 雨が降る 薄桜鬼夢 ( No.207 )
日時: 2011/07/29 17:38
名前: 乙女 (ID: bcid6cII)


文章下手すぎ^^

仮にも小説かいてんだからもう少し勉強したら???


Re: 雨が降る 薄桜鬼夢 ( No.208 )
日時: 2011/08/08 12:49
名前: ニョーコ★ (ID: 3QDumk2O)
参照: http://id38.fm-p.jp/259/okitaheisuke/

す・・・すいません・・・(-_-;)

Re: 雨が降る 薄桜鬼夢 ( No.209 )
日時: 2011/08/08 12:53
名前: ニョーコ★ (ID: 3QDumk2O)
参照: http://id38.fm-p.jp/259/okitaheisuke/

もっと、勉強するようにします・・・(>_<)


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