二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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どうぶつの森†はちゃめちゃらいふ
日時: 2010/02/26 06:58
名前: きい ◆y/0mih5ccU (ID: ngsPdkiD)
参照: http://ameblo.jp/kili-mattari/

どうぶつの森絡みじゃないと小説書けないきいです。


この小説は…
・なんでもアリ(?)
・意味不明あるかもしれません。
・小説の基本(?)ほぼ破ってまs((
・村やプレイヤーの名前はなんとなくで付けたからね!((
↑ってカンジです。

よろしくお願いします。


※題名の『はちゃめちゃらいふ』ってとこは、わざとひらがなにしてます。
※『†』をよく使うのはなんとなく←
※更新速度は気まぐれ。

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Re: どうぶつの森†はちゃめちゃらいふ ( No.11 )
日時: 2010/02/24 06:22
名前: 京 ◆y/0mih5ccU (ID: ngsPdkiD)
参照: 元・きい

僕はあっちのきいsでは無いです(^^;)
全く別人ですw

Re: どうぶつの森†はちゃめちゃらいふ ( No.12 )
日時: 2010/02/24 06:51
名前: 京 ◆y/0mih5ccU (ID: ngsPdkiD)
参照: 元・きい

†第二話的な何か「掃除」†


「ぎゃあああああっ」
何所かから誰かの悲鳴が聞こえた。
レイは、はっとして、その声がした所へ向かった。
(声は、あたしの家の方からしたな…)
そしてレイは自分の家の近くまで行った。
その時目に入ったものは、茶色く黒光りしている…
ヤツだった。普通の人は嫌がるが、レイは平気らしい。
そのヤツの近くに、ミントが居た。
まるで金縛りにあっている様に動けなくなっている。
レイは声をかけた。
「ミントー、どうしたのー?」
ミントはレイが近くに居る事に気づいて、顔をレイの方に向けた。
「見たら分かるでしょ。あの茶色く黒光りしているヤツがアンタの家から大量に出てきたの!」
レイは一瞬、固まった。
「へ、へえー…」
「へえーじゃないわよ! アンタ、全然部屋の掃除とかしてないでしょ」
ギクッ
(図星だ…)
「う、うん…」
「ならさっさと掃除してヤツを潰し殺してッ!」
「お、おっけー…」
そしてレイの家の掃除は始まった…のか?

「ミントにはおっけーと言ったものの…どうやって掃除…というか物の処分をしよう…」
レイは考えた。
「とりあえず、家に置いてる魚や虫は売ってしまおう」
そしてレイはコンビニたぬきへ行って、魚や虫を売りまくった。
「次は…服とか帽子の処分をしよっと。非売品とジッパーの服と絆創膏以外は全部売ってしまおう」
そしてレイはまたコンビニたぬきへ行tt(ry

そして数時間後…
物の処分は終わった。
「はあ…家と店を何往復したんだろう? 次はゴキを踏み潰す…なんてできるかあッ! 命は大切にs(ry」

次の日。
「おっはー、ミントー」
レイが言う。
「あら、レイちゃん。掃除は終わったでしょうね?」
ミントが聞く。
「もっちろん。タンスにほとんど何も入ってないくらいになった」
レイが答える。
「じゃあ、ヤツは倒したのね?」
(うっ…)
「ヤツが居ないのならもう、アンタの家の近くを通っても大丈夫そうね」
「あっ、あの、実は…」
レイが慌てて言う。
「まさか…」
ミントが言う。
「はい、そのまさかでございまs「今すぐ踏み潰してきなさいッ!!」
「は、はぃ…」
こうして当分、茶色く黒光りしたヤツは出てこなくなったとさ。

Re: どうぶつの森†はちゃめちゃらいふ ( No.13 )
日時: 2010/02/24 20:15
名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: PlPsdmBX)

おぉ!!

奴がついに出たのか!!

俺も、ゴキはよく出る…w


命は大切に♪((オイオイ;

Re: どうぶつの森†はちゃめちゃらいふ ( No.14 )
日時: 2010/02/25 06:34
名前: 京 ◆y/0mih5ccU (ID: ngsPdkiD)
参照: 元・きい

始まってから二話目でもう奴を登場させちゃいましt((

Re: どうぶつの森†はちゃめちゃらいふ ( No.15 )
日時: 2010/02/25 15:41
名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: PlPsdmBX)

そんなの、日常茶飯事でしょwww

続き待ってるよん♪←


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