二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リレ小!リボーン【絆強しファミリー】
日時: 2010/03/14 18:43
名前: 恋 (ID: 6aNk3HTl)

ここは、リボーンのリレー小説を書くところです!

荒らす人や、リボーンが嫌いな人は
Uターンをお勧めします!

 *書く順番*
1・夜琉s
2・柚s
3・恋
4・白い恋人s
5・紅s
6・氷華s
7・アリスs

 という順番になっております!!
一日一話という感じにしていきたいんで、一日、順番の人が来なかったら、次の人が書いてください!

 それでは、オリキャラです!↓

 ボス >>1
嵐の守護者 >>8
雨の守護者 >>6
雷の守護者 >>9
雪の守護者 >>2
月の守護者 >>5
霧の守護者 >>12
晴の守護者 >>6
雲の守護者 >>4

*プロローグ* >>15
*標的1*    >>16
*標的2*   >>17
*標的3*   >>18
*標的4*   >>19

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Re: リレ小!リボーン【絆強しファミリー】 ( No.21 )
日時: 2010/03/15 20:24
名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: CUrDDjil)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode

標的6 「新キャラ? 」

「あ、す、すみません……」(凛)
「悪りぃ……」(獄寺)

その場に沈黙が続いた。
すると、そこに一人の男が来た。
その男は、REBORN!に出てくる、見慣れた顔……。
笹川 了平だった。

「あ! 」(鈴音)
「お? 何だ、この子達は! 」(了平)
「それが、俺達もよくわかんなくてさ……」(ツナ)

すると、了平の頭にハテナマークが浮かぶ。
鈴音達は、苦笑いをしながら見ていた。
その時、鈴音がスクッ、と立ち上がった。

「と、とりあえず、自己紹介ですよね! 」(鈴音)
「そ、そうだよね……」(ツナ)

鈴音とツナは、共に笑いあった。
そこに二人の少女が、歩いてきた。

「ボンゴレ。ここに居たのか」
「探したんですよ? ん? その子達は? 」

REBORN! では見たことのない、美少女が二人居た。
すると、鈴音達は首を一斉に首を傾げる。
一人は、クールで雲雀似の女の子。
もう一人は、優しそうで笑顔が可愛い女の子だった。

「あ、あの……。その人達は……? 」(鈴音)
「あぁ、最近俺等の仲間になった、雷羅と撞羅だよ」(ツナ)
「新美 雷羅です。よろしくね? 」(雷羅)

雷羅はそれを言うと、ニコニコと笑った。
撞羅は何も言おうとせず、ただ無表情のままだった。

Re: リレ小!リボーン【絆強しファミリー】 ( No.22 )
日時: 2010/03/20 09:56
名前: 柚 (ID: ijs3cMZX)

人物がしゃべってるのを表すため(例)鈴音⇒鈴「ー」みたいにします!
一輝の場合は一で…;

標的7〜自己紹介〜

———雛side———

雷羅って奴が自己紹介をすると、鈴音とか他の全員も自己紹介をしだした

鈴「私は乙宮鈴音です、よろしくお願いしますね!^^」

忍「俺、古木原忍、よろしくな!!^^」

葵「…僕は漣葵(さざなみ あおい)…よろしくね」

一「僕北村一輝(きたむら いつき)、よろしくね^^」

凛「紅凛です、よろしくね♪^^」

5人全員が自己紹介をし終り、ツナが口を開く

ツ「えと…じゃぁ俺達も自己紹介…する?」

鈴「あっいえ、いいです!ツナのことは、知ってますから!」

鈴音はそう言うと、俺の方に振り向いた

雛「…なに?;」

俺がそう聞くと鈴音は

鈴「雛だけ自己紹介してませんよ!?」

…あぁ…そーゆーことか…

雛「いや…別に俺はいいy「してください!」…;」

しょーがねーな〜; いっつも強制的な感じだよなー;

俺は軽く溜息をつくと、服についているゴミをはら

綱吉達の方を見て、口を開いた

雛「俺は神谷雛(かみや ひな)だ、よろしくな?ボンゴレの守護者達とボンゴレⅩ世…」

俺はそう言って綱吉に向かって、手を差し出した

ツ「え…あっうん!よろしくね!^^;」

綱吉は一瞬驚いていたが、すぐ笑顔になって俺の手を握り、握手した

そして手を離し鈴音達の方を、見て

ツ「鈴音と忍、葵に一輝に、凛も皆よろしくね!!^^」

そう言った

並森町で上手くやっていけそうな、気がする…

でも俺達はこの時、まだ気づいてなかったんだ

これから俺達が1つのファミリーになり、守護者になることになるなんて…

Re: リレ小!リボーン【絆強しファミリー】 ( No.23 )
日時: 2010/03/19 16:35
名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: CUrDDjil)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode

えぇ〜〜。
恋がこれないそうなんで、代わりにやってきますた〜〜。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
標的8 「力」〜雷羅siza〜

私達は、突然のことに少し戸惑っていた。
だけど、優しそうな人たちばかりで。
なんとなくだけど、仲良くなれるような気がした。


「とりあえず、おいでよ」(ツナ)


ツナはそれだけ言うと、歩き出した。
私達はそれについてゆく。

ボンゴレは、どこに向かっているの……?

そう思いながら、ただただツナの後を追った。










着いたのは、ツナの家だった。
あの人達は、興味津々のようだった。
私はそんな人達を見て、ついついクスッ、と笑ってしまった。

興味津々だな……。
そんなに興味があるのかな? この家に……。

すると、顔を赤面する。


「な、何で笑うんですかっ!」(鈴音)
「いえ……。ただ、そんなに興味を示すには、理由があるのかなって思っただけで……」(雷羅)


私は、鈴音さんの顔を見て、またクスッ、と笑った。

Re: リレ小!リボーン【絆強しファミリー】 ( No.24 )
日時: 2010/03/20 09:59
名前: 柚 (ID: ijs3cMZX)

おぉぉぉww!
標的8まで完成!!///
これからどうなってくかな??^^

Re: リレ小!リボーン【絆強しファミリー】 ( No.25 )
日時: 2010/03/20 11:53
名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: CUrDDjil)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode

どうだろね〜〜?


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