二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- D灰トリップ！？
- 日時： 2010/05/21 19:24
- 名前： 夕海 ◆I1HwYivg72 （ID: jk5mSNBu）
- 参照： 夕海→ユアって読みます
はい！はじめまして！ユアです！
小説初投稿です！なんかー...すっごいへんな小説ですけど...頑張って見てください！
※注意※
・話がわからなくなると思います！
・主人公はうちが作った人です！
・たまにしか来れません！
・変な力とか出てきます！
・つまんない...
.......以上です...
多くてすみません...
これらがダメな方はＵターンお願いします！！
えっと...じゃあ———今度？かな？たぶんはじめると思います！
それじゃ————こんなスレ主のダメダメな小説いずれ見てください！！
乙です！
- Re: D灰トリップ！？ ( No.13 )
- 日時： 2010/05/31 17:36
- 名前： 夕海 ◆I1HwYivg72 （ID: jk5mSNBu）
- 参照： 夕海→ユアって読みます
あーー注意じこうが増えましたってか増やしました...
※主人公最強
※話が意味不
ってとこですかね!
それでは8話スタートです!!
- Re: D灰トリップ！？ ( No.14 )
- 日時： 2010/05/31 19:01
- 名前： 夕海 ◆I1HwYivg72 （ID: jk5mSNBu）
- 参照： 夕海→ユアって読みます
8話
ア「僕とリナリーはみんなに伝えてきます!!」
と言ってアレンとリナリーはどこかへ行ってしまった
友「...ねぇ神田...さん...」
↑たまにさん付け
神「...何だ...」
ラ「やっほー♪ってユウと友里ジャン!!改めてみると...ストラーーーイク!!!!」
抱きっ
友「(えっえｗｗｗ何このへんな状況ｗｗｗ)きゃーーーーーー」
友「変ーーーーーー態!!!!」
友「解!!」
※ラビの首しめ中...
ラ「う...死っ死ぬ...」
友「!!ゴっごめんないさい!!」
そう言って友里はチカラを解いた
ラ「死っ死ぬところだった...」
友「ごっごめんなさい...大丈夫ですか!?」
ラ「いっちよ大丈夫っ!!」
友「ならよかった...!?」
ラ「?どうしたんさー?」
友「ノアという人たちがもうすぐここに来るかもです...」
ラ「...ぇぇえええっっ!!!!何なんでノア!?」
※詳しくは7話を見てね♪
ラ「そういうことかさー...」
友「っていうことなので...外に行ってどこら辺に来てるか調べてきます!!」
ラ「俺もついてくさー!!ユウも一緒に来るさー!」
友「じゃぁ神田とラビ!私の手に触れてください!!」
ラ「え?なんで?」
友「いいから!早くしてください!!」
ラ「わかったさー!!ユウも!」
神「チッ!!ファーストネームで呼ぶんじゃねぇ!!」
とか言いながらラビの手に触れた———
その瞬間!!———
友「瞬!!」
友里がそう唱えて教団の外に出た———
ア「...さっきまで中にいたはずじゃ...（不思議な子さー...）まぁいいや!」
神「チッ」
友「二人とも静かに...集中できません...」
ラ「?（何するんさー?魔術みたいな?）」
友「p=jdhfsf&rch.x=1&fr=top_ga1_id=tosa&e-q=&oq=」
また何かを唱え始めた———
友「心と...精を融合...そして調べろ...ここ空間
約200㎞いないを...」
シュ———
友「!?うそ!!5人も!!スピードは...1分間1㎞...
あと...18㎞...18分...あと18分で...ここに来ます!!
アレン達ってか教団のみんなに知らせてきてください!!」
ラ「え?マジさっ!?それ...」
友「はい本当です!!神田も早く知らせてきてください!!」
ラ「わかったさ!」
友「...まってください...」
ラ「えっ?」
友「いいこと思いつきました...」
続く———
- Re: D灰トリップ！？ ( No.15 )
- 日時： 2010/05/31 19:37
- 名前： 夕海 ◆I1HwYivg72 （ID: jk5mSNBu）
- 参照： 夕海→ユアって読みます
９話
友「いいこと思いつきました...」
ラ「なんさー?いいことって...」
友「これはめちゃめちゃ大変なんですけど...」
ラ「なんさ!?」
友「その前に...教団には人が何人ぐらいいるんですか?」
ラ「...だいたい...８５００人ぐらいだと思うさーわかんないけど...」
友「８５００人...人数多い...」
ラ「で.何をするんさー!!（興）」
友「実は...その８５００人にテレパシーとかでノアが来たことを知らせようかと...まぁやったら倒れるかもですけどね（笑）」
ラ「!!なっなにもそこまでしなくてもいいさー!!」
友「でもやんないとみんな危ないですから...」
そう言ってまた何かを唱えはじめた
友「スー...フー...jaikrhfugitu/rr.r,trerf,hx85./
roe-1d,srjvnzm,.f;d:dsyhbey/ytbty.2hfeih1...」
友「心と精...教団にいる人に避難とノアが来たことを伝えろ...」
友「早く.早く...あと...８分...」
友の声：みなさん...新人の砂原友里です...今ノアが迫っています...早く非難をお願いします...あと８分ほどで来てしまいます...外に来てください...」
〜２分後〜
ア「フー...やっと外に出れました...」
リ「アレン君!!さっきの声友里よね!?本当に...」
ラ「アレン!!」
ア「ラビ!!どうしたんですか?」
ラ「友里が!!」
続く———
- Re: D灰トリップ！？ ( No.16 )
- 日時： 2010/05/31 19:42
- 名前： 夕海 ◆I1HwYivg72 （ID: jk5mSNBu）
- 参照： 夕海→ユアって読みます
あーーはい終わりました９話!えっと———
今日はこれで終わり?だと思います!（たぶん...）
毎回つまんなくてすいません!!
でわ×２またいずれ!!
- Re: D灰トリップ！？ ( No.17 )
- 日時： 2010/06/01 21:09
- 名前： 夕海 ◆I1HwYivg72 （ID: jk5mSNBu）
- 参照： 夕海→ユアって読みます
10話
ラ「友里が!!」
ラ「友里が倒れたさー!!」
ア・リ「え!?」
リ「なんで友里が...倒れたの?」
ラ「それは...」
〜説明中〜
リ「そういう...」
ア「じゃぁ早く友里のところへ!!」
リ「そうね!私は婦長を呼んでくるわ!!」
リ「イノセンス発動!!」
シュンッ———
リナリーは婦長を探しにいった...その頃友里たちは...
神「チッ...なんで俺がこいつの子守をしなきゃいけねぇんだよ...」
友「はぁはぁ...」
神「チッ...兎のところに連れてくか...」
その時———
ラ「ユウ!!ここにいたさー!...」
神「俺はこんなやつの子守をするつもりはねぇ...」
そう言ってどこかへいってしまった
ア「神田は優しくないですねー相変わらず...そんなことより!!すごい熱じゃないですか!!...」
ラ「早くリナリー...」
?「あっあのー...」
ラ「!?なっなんさー!ミランダ...」
ミ「わっ私の刻盤で一時的に治すっていうか...倒れる前に戻しましょうか?」
ラ「!!あ〜あっその手があった!!」
リ「ラビッッ!!婦長がいないの!!」
リ「ミランダ...そうよミランダ!!」
ミ「いっ今やってます...」
リ「じゃっじゃぁ友里をおねがい...」
教団の人Ａ「もう２分を切ったぞー!!」
続く———
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