二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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D灰トリップ!?
日時: 2010/05/21 19:24
名前: 夕海 ◆I1HwYivg72 (ID: jk5mSNBu)
参照: 夕海→ユアって読みます

はい!はじめまして!ユアです!

小説初投稿です!なんかー...すっごいへんな小説ですけど...頑張って見てください!

※注意※
・話がわからなくなると思います!
・主人公はうちが作った人です!
・たまにしか来れません!
・変な力とか出てきます! 
・つまんない...
        .......以上です...

多くてすみません... 

これらがダメな方はUターンお願いします!!
えっと...じゃあ———今度?かな?たぶんはじめると思います!

それじゃ————こんなスレ主のダメダメな小説いずれ見てください!!

          乙です!         

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Re: D灰トリップ!? ( No.8 )
日時: 2010/05/30 10:31
名前: 夕海 ◆I1HwYivg72 (ID: jk5mSNBu)
参照: 夕海→ユアって読みます

4話

ア「ここです...」

友「ありがとうございます...」

ア「(敬語じゃない...)じゃっじゃぁ僕はこれで...」

友「まって...[敬語じゃないし]って思ったよね今」

ア「!!そっそんなこと思ってませんよ〜〜(なんでわかるんだ?)」

友「ほら嘘ついてる...[なんでわかるんだ?]って思ってる...」

ア「えっ...なんでわかるんですか?」

友「んーーー嫌わないなら教えてあげます!(これ聞いたら誰でも逃げだすなー(笑))」

ア「嫌わないんで教えてください!」

友「えっとね———チカラで心を読んだだけです。ただそれだけ...まぁほかにもチカラ持ってますけどね(笑)」

ア「えっチカラって...」

友「(こんな変なチカラがあったら...嫌われるよね...)はぁ...」

ア「ほかにもあるんですか!?あったら教えてください!!僕なんて...呪われてますから...」

友「呪い!?なになに!呪いって〜!!(敬語忘れてた...)」

ア「えっと——この左目ですよ...」
     ———説明中———

友「えっ!!そのキズはそういうことだったんだ...」

ア「僕も教えたんでチカラのこと教えてください!」


Re: D灰トリップ!? ( No.9 )
日時: 2010/05/30 10:38
名前: 夕海 ◆I1HwYivg72 (ID: jk5mSNBu)
参照: 夕海→ユアって読みます

                   続く———

★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:★。、:*:。.:*:・

4話やっと終わりました〜(-_-)zzzねむいです...

そんなことどうでもいいんですけど...

なんか話がわかりませんね(苦)

ちょっとしただめだしなら言ってもいいですよ!

キツすぎると心がめっちゃい痛むんで軽くならOK

です!

でわ×2

★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:★。、:*:。.:*:・



Re: D灰トリップ!? ( No.10 )
日時: 2010/05/31 17:42
名前: 夕海 ◆I1HwYivg72 (ID: jk5mSNBu)
参照: 夕海→ユアって読みます

5話

ア「僕も教えたんでチカラのこと教えてください!」

友「うーーんまぁいいよ♪えっと———種類だけ教えるね♪」

ア「はい。」

友「えっと——炎.風サイコメトリー.サイコキネシス.テレキネシス.テレポート.水.氷かなーたぶん...私もあんまわかんないんだよねー(苦笑)」

ア「そうなんですかー...教えてくれてありがとうございます。(いっぱいあるんですねー)」

ニコッ

友「(可愛い...)べっ別に(汗)あっでも...このことはいずれみんなに話すから絶対に誰にも話さないでくださいね♪(悪)しゃべったら...どうなるか...承知しといてくださいね♪」

ア「はっはい...(汗)わっわかってますよ(汗汗)そっそれでわwww」

友「部屋まで案内してくれてありがとうございました〜〜(笑)」

ア「いっいえいえ(汗)」

?「なんなんさーあの子...(でも可愛い...)」

                   続く———

Re: D灰トリップ!? ( No.11 )
日時: 2010/05/30 16:12
名前: 夕海 ◆I1HwYivg72 (ID: jk5mSNBu)
参照: 夕海→ユアって読みます

6話

?「なんなんさーあの子...」

ピクッ

友「おーい!!そこにいるのは...だーーあれ?クスクス。」

?「...(誰のこと言ってんさー?もしかして俺のこと!?)」

友「そこにいるんでしょ?ラーービさーーん♪」

ラ「!!(気配消してたのに...名前まで...)ほーーお見通しさーすごいさーねー♪」

友「はい♪お見通しです♪」

ラ「さっきの話は本当っぽいさねー」

友「...」

ラ「まぁよろしくさー♪名前はなんさー?」

友「え?私...変なチカラ持ってるのに?こんな他人だし...」

ラ「?何言ってんさー?ここにいる人はそんなこと.気にしないさー。一人抜いてだけど...」

友「ここは...このチカラを受け入れてくれる...」

ラ「そうさーこれからずーーーっと仲間なんさー♪で.なま...」

友「名前は砂原友里...」

友「よっよろしく...」


続く

Re: D灰トリップ!? ( No.12 )
日時: 2010/05/31 18:19
名前: 夕海 ◆I1HwYivg72 (ID: jk5mSNBu)
参照: 夕海→ユアって読みます

7話

友「よっよろしく...」

ラビは名前を聞いたらどこかえいってしまった...

友「じゃぁうちは...バ神田のところにいこっかな!」←1人だと敬語じゃない

〜リナリーたち〜

リ「神田君!神田君!しっかりして!」

神「...」

婦長「...もう手遅れかも知れない...」

リ「そっそんな...」

シュン———

リ「え?...何?」

友「ちょっとどいていただけますか?」

リ「ちょっちょっと...なんで神田君にこんなこと...」

友「婦長さんもリナリーもどいていてください...」

友「フー...バ神田の息を返して...そして心臓を起動させる...」

友「/%E5%BF%B5%E5%8A%9B...」

何かを唱え終わった後———友里が神田の胸のところに手を置く———そして——

友「起動!!!!」

リ「友里...何をしたの?」

友「...終わりました...これで元通り...」

リ「これで元通りって...!」

婦長「神田君...」

ピクッ

神「...ん...」

リ「え?今...」

友「バーーー神田ーーさーーん!!おきてくださーーーーい!!」

神「...なん...だと...(怒)」

友「あっ起きた...じゃっじゃぁ私はこれで...」

神「まて...」

友「へ?」

神「六幻...(怒)」

友「...きゃーーーーーー!」

友「こういうときは...逃げる!!」

神「逃げ場はねぇよ...」

友「瞬!!」

シュン———

神・リ・婦長「!!」

神「おっおい...!!あいつ...さっきまでここに...」

ア「リナリー?どこですかー?」

そう言いながらアレンはリナリーたちの場所に来た
ちょっとへんな時に来てしまった

ア「あっここにいましたかリナリー!!」

リ「えっ?どっどうしたの?」

ア「友里がいなくなっちゃって...自室にもいなくて...って神田生きてたんですね(笑)」

神「んだとっモヤシ!!」

リ「ちょっと二人とも...」

シュン———

ア「えっ?って...」

ア「ええぇぇぇ!!!!どこから出てきたんですか!?友里!」

友「ちょっと神田から逃げようと思ってへんなところまで行っちゃいまして(笑)」

リ「へんなところ?どこ?」

友「太ったおじさんがいて.」

ア「太ったおじさん?」

友「で.黒い肌の人がたくさんいてでも黒人じゃなくて...真っ黒の人だったからどこの国の人だろうって思ってたら」

ア「黒人じゃなくて真っ黒...」

友「名前を聞いてみたらえっとー確か[のわ?]って言ってたような...でも[のあ]って言ってたきがします!!」

神・リ・ア「!!」

友「それで女の子が来て名前は?って聞かれたから友里っていいます答えたら...」

友「じゃぁちょっとこっちおいでって言われたから行こうと思ったんですけど...」

ア「けど?」

友「なんか...そこに空間のゆがみが見えたから戻ってきたんです。」

リ「(ノアにあった...)...」

神「おいっ!じゃぁ...ノアをここまで呼んだってことじゃないのか...」

ア「!!じゃぁマズイじゃないですか!」

友「そういうことになりますね♪」

ア「僕とリナリーはみんなに伝えてきます!!」

続く






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