二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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♪イナイレ♪七色の流星群2〜青鬼編〜しばらく更新停止中。
日時: 2011/04/02 21:34
名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)

桃「本当に作った!」

全員「死ね。」


注意書きらしきもn(蹴

1 荒らしは110番!チェンメも

2 イジメ禁止!

3 コメントぷりーずぜy(殴蹴投


もくじ^^

キャラ紹介>>2「大体知ってるよね?」

一話>>11「消失の原因」  十一話>>142「裏切り」

二話>>15「進入」     十二話>>146「親友」

三話>>21「人がいた」

四話>>38「捜索」

五話>>85「時計」

六話>>88「影」

七話>>93「被害者」

八話>>116「金色」

九話>>125「鍵」

十話>>126「復活」

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Re: ♪イナイレ♪七色のエイリア流星群2〜青鬼編〜 ( No.85 )
日時: 2010/10/19 14:12
名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)

第五話


ガ「しかし・・・驚いた。予想以上にキモイ。」

バ「ああ。グランよりも気持ち悪いな。」

グ「どういうこと!?(涙)」

ガ「本当にマイは大丈夫だろうか・・・・・」

グ「さあ・・・心配だよ。」

ナ「・・・・・・・・・・。」

バ「いいや。次に進むぞ」





ガ「手がかりなしか・・・」

グ「見つけたのは、ドライバーとお皿の破片だけだね」

ナ「何か意味が・・・」

バ「・・ん。ナナコ、その懐中時計なんだ?」

グ「金色で綺麗だねぇ。」

ナ「!!ベ・・別に・・・・時間が分からないとダメだから・・・」

ガ「そうか・・・。(ガチャリ)」

グ「?ピアノ・・・?」

バ「ペンキ・・・・いや、血が付いているな」

ナ「ぁ。私、拭くよ!」


バ「・・数字?」

ガ「576・・・?」

ナ「何の意味でしょう?」

グ「うーん・・・分からないね。少し周りを見てくるよ」

10分後

グ「何もないな・・・。アレ?ロープが・・・・・・少し垂れてる・・・」

スルスル・・・

グ「!わああああああああああああ!!!!!」

?「ギャ嗚呼ああああああ!!!?」

グ「・・・?あれ、ヒート?」

ヒト(以下ヒ)「あ。変体ホモ野郎!」

グ「ひどい・・・」

ドロル(以下ド)「うわ、めぐり合うのがコイツかよ」

アイキュー(以下ア)「運悪い・・・・」

グ「そこまで俺、嫌われてるの!?てゆーかなんでいるの?ジェネシス誰もいないし・・・」

ヒ「心配だから、研崎に派遣されたんだよ。」

ド「マイはいないのか?」

グ「うん。まだ・・・」

ア「そうだ、アジトを作ったからガゼル様たち連れてきなよ。」

グ「ア・・・アジト!?」





続きます^^

Re: ♪イナイレ♪七色のエイリア流星群2〜青鬼編〜 ( No.86 )
日時: 2010/10/20 17:24
名前: ナオミ (ID: YvnkZX8x)

ヤッターーーーー
先輩が帰って来たーーー
待ってました先輩!!!
5話も面白いです
大好きです先輩

Re: ♪イナイレ♪七色のエイリア流星群2〜青鬼編〜 ( No.87 )
日時: 2010/10/20 21:04
名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)

ナオミ>いやだから先輩やめてww同い年でしょww
ありがとっス!

ガ「更新しろ」

Re: ♪イナイレ♪七色のエイリア流星群2〜青鬼編〜 ( No.88 )
日時: 2010/10/20 21:19
名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)

第六話


ガ「アジトって・・・この館に作ったのか?」

ヒ「ハイ。スコップと手押し車で作りました」

バ「妙に心配だ・・・・・・」

ナ「あ、あれじゃない!?」

ド「ナナコは、視力がいいな。そうだ、あれがアジトだ。あそこで、回復したりできるからな。」

ア「青鬼と戦わなくちゃいけないからね★」

バ「黒い・・」



ナ「わあ、なんか案外普通!」

ヒ「失礼な・・・中心にある机でいったん話をしよう
。」

グ「・・・・・・俺の分の椅子がない・・・(汗)」



ガ「それで、なぜ貴様らが来たのだ?」

ア「派遣です。少人数では心配だというので来ました。」

バ「お前ら、ほかに知っていることはないか?」

ド「あります。ここは、元々人は住んでいなくて、先住者は青鬼。あと、所々で青鬼と戦闘していくうちに
レベルが上がり、青鬼を完全に倒すとマイが救出できると思います。」

グ「リアルRPGだね・・・・」

ヒ「それと、ここには24時間しかいられない。」

ガ「なっ・・・・・!?」

バ「そんな短時間で・・・・・」

ヒ「もうひとつ。ここに青鬼とグル・・・・というより、何か秘密を隠している人がいる。」

ナ「!!」

グ「!?誰なの?」

ヒ「さあ・・・俺たちには分かりません。ただひとつ分かるのは、その人が脱出と救出の鍵を握っています。」

バ「とりあえず、一休みしたらもう一度行こう。モタモタしていられない。」

ナ「・・・・・・・・・・・。」





続くぜ^^

Re: ♪イナイレ♪七色のエイリア流星群2〜青鬼編〜 ( No.89 )
日時: 2010/10/20 22:23
名前: 阿修羅 ◆7dc6rjLZUg (ID: A9EK.QpX)

来たぜ!復活したかw俺も更新しなきゃねw
桃子、がんばリーヨ!!!!


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