二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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フェアリーテイル ×鋼の錬金術師 〜鋼の天使〜
日時: 2010/06/28 20:49
名前: ななしば (ID: VEcYwvKo)

 こんちわ!早くも二作目です!よろしくね。
 あと、ハガレン知ってる人は、錬金術などについて、詳しく教えてください。

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Re: フェアリーテイル ×鋼の錬金術師 〜鋼の天使〜 ( No.137 )
日時: 2010/07/21 10:48
名前: ななしば (ID: 6dahMI8s)

 <ナナs>
 コメントどうもです!ありがとう。
 コラボが楽しいって言ってくれる人が多くて、嬉しいです^^
 ナナsは、何の小説書いてますか?
     *
 小説書こうとしたら、Escとかいうキーを押したらしく、消えちゃいました(−−)
  気力が戻ったら、また書きます!
 それと、ルリちゃん出ます!

Re: フェアリーテイル ×鋼の錬金術師 〜鋼の天使〜 ( No.138 )
日時: 2010/07/21 13:56
名前: ナナ (ID: mQVa63/B)


私は「未知なる世界へ」って言うオリジナルの小説を
書いてます。
素人なんで凄く下手です(>_<)


あと、タメでもいいですか?

Re: フェアリーテイル ×鋼の錬金術師 〜鋼の天使〜 ( No.139 )
日時: 2010/07/21 14:48
名前: ななしば (ID: 6dahMI8s)

<ナナ>
 こちらもタメ&呼び捨てオッケーだよ!

Re: フェアリーテイル ×鋼の錬金術師 〜鋼の天使〜 ( No.140 )
日時: 2010/07/22 06:49
名前: ななしば (ID: RapvTAIu)

 第19話「冷たい錬金術師」
 
 「で、賢者の石の対価って何なんですか?」
 現在の状況。一番痛いとこつかれてます。
 「そ、それは〜。(どうするの兄さん。言うの?)」
 「(言うっきゃねえだろ。)それはな………。」


  ヒ ト ノ  イ ノ チ 。



 「…………!」
 「本当か!?それ。」
 「………………。」

 「本当よ。」
 答えられない二人に代わって、ノアが言う。
 「希少価値の高い物程、大きな、そして多くの対価が必要となるの。それが、
 等価交換。」



 ———その後、長い沈黙が続いた———



  そして、その沈黙を打ち破ったのが、ルーシィの一言。
 「あれ?」
 「どしたの、ルーシィ。」
 「何か落としたか?」


 「鍵の量が……減ってる。」

皆「ええ!?」
 「…お、おい!誰も盗ってねえよな!」
 「盗る訳ねーだろ。ルーシィの鍵なんて。」
 「ナツ……あんたねー…………。」

  皆でうなっていると、突然少女が現れた。
 「こっこだよ〜。」
 「!!」
  その少女は、二つ結びと鍵を揺らし、走っている。
 「ちょ…あんた!鍵返しなさーい!」
 「ここまでおいで〜☆」
 そう言うと少女は、パンッと手を合わせた。
 「「「あれって!!」」」
 その時リュークが、ルーシィめがけて飛んできた。
 「危ないよ、ルーシィ!」
 「え……!」

  そして、水が出てきた時には逆方向にいた。

 「!」
 「あれあれ!?何で避けれちゃってるの?」
 リュークは大きく目を開く。
 その途端、一同は驚愕した。

 『目の中に』錬成陣があったのだ。

 「どーゆーことぉ!?」
 「お前……。」
 「悪いけど僕さ、エクシードの中では“予言”の錬金術師で通ってるんだよね。あ、ちなみに父さんがね。人間だから。…エド!」
 「お、おう!」
  エドは両手を合わせると、壁を錬成した。
 「今だ、ルーシィ!!」

 「うん!開け、金牛宮の扉!!タウロス!!」
 「МO——————!!!」
 …簡単に言うと、牛が出てきた。
 「…もっと強いのいるじゃん。ロキとか。」
 「皆あっちにあるの!行って、タウロス!」
 「了解!」
  タウロスがおのを振ると、いつの間にか氷の塊ができていた。
 「なんだこれは!」
 「お、オレ…違うからな。」
 その時、エドが呟く。
 「水と…氷…。」
 「どうしたの?兄さん。」

 
 「あいつ、冷たい錬金術師のルリ・リリンじゃねえの!?」


 「え!?」
 「国家錬金術師!だったら、なおさらヤバイじゃない!」
 「「「「誰、それ。」」」」
 「いいから、追いましょう!」
 「うん、タウロス強制閉門、開け、処女宮の扉!バルゴ!!」
 「お待ちしておりました。姫。」
 「行くよ!」
  前方では、ノアが氷を溶かしていた。




 「あれって……ハートフィリアの人よね。…許さないんだから!」




 <次回予告>
 第20話「復讐!?」
  やっとルリに追いついた一行は、そこで、衝撃の事実を聞く。

Re: フェアリーテイル ×鋼の錬金術師 〜鋼の天使〜 ( No.141 )
日時: 2010/07/23 16:11
名前: ナナ (ID: mQVa63/B)

ななしばぁ
あたしの小説、コメディ・ライトのほうで書くことになったから、よろ(>_<)タイトルも名前も同じだよ。

あとからオリジナルはそこで書くって事に気づいたんだぁ!


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