二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

イナズマイレブン リクエスト物語
日時: 2010/07/12 17:19
名前: 守 ◆WFPaXfBN4s (ID: dY0niJTv)

僕は小説のうでを上げたいっ

と言う訳でリクエストを受けることにしました!
(いきなりだな・・・)
僕の目線からだけじゃなく見てる人からの目線もっ
(意味分かんねーよ)

と言う訳で宜しくお願いします!
(どう言う訳だ)

例えば自分とイナイレキャラとの恋とか
はたまた自分のオリキャラとイナイレキャラをくっつけてしまおう!!
などと・・・僕に出来る範囲ならなんでも受けつけます!

荒らしは駄目だす!!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10



Re: イナズマイレブン リクエスト物語 ( No.11 )
日時: 2010/07/07 23:03
名前: クリスティ (ID: fhGKSFmU)

そんなことないのですよ!
上手なのです!

そしてありがとうなのです!
ごちゃごちゃ長く書いたから伝わらなかったら
どうしようとおもってたのです・・・

Re: イナズマイレブン リクエスト物語 ( No.12 )
日時: 2010/07/08 08:23
名前: 守 ◆WFPaXfBN4s (ID: jCTqfGo9)

夜書けたら中編と後編書く!(>人<)
なんか来たり来なかったりですみません

Re: イナズマイレブン リクエスト物語 ( No.13 )
日時: 2010/07/08 17:17
名前: 守 ◆WFPaXfBN4s (ID: kMhI8rct)

◆クリスティ・リクエスト◆

—中編・再会の闇—
風「にしても似てるな・・・」
ちょっと見てみたくなった
つばめと同じ歌声をもつ者に
俺は歌がする方へ走って行った、人影が見えた
そこからは走らずゆっくり足音を忍ばせて近付いていった
風「っあぁ!」
声にならない声が出た
似ている・・・・・・いや、つばめソノモノだ!!
風「つば・・・め・・・?」
いや・・・つばめはもう死んだはず・・・
じゃあ、あいつは・・・あいつは誰だ!!
俺は頭が混乱した状態で歌っている奴の肩を掴んだ
美「はい?何でしょう?」
・・・・・・つばめだ・・・・・・目の奥が熱くなるのを感じた・・・
—美希SIDE—
あれ、この人・・・私と写真に写ってた子に似てる
写真と同じように綺麗だな〜・・・制服からして男の子か!
覚えてないからエーット・・・・・・
美「はじめまして?」
風「・・・はじめましてじゃない・・・つばめっ!」
美「ふえぇっ!!??」
なっ何!?いきなり抱きつかれた!てかつばめって!?
私は美希・・・あれ・・・?頭が・・・いた・・・い・・・



風「つばめー!こっちこっちー!」
美「待ってよー一郎太ぁー!・・・あーあ・・・見えなくなっちゃった・・・あれ?」
何してるんだろ・・・見てみよっと!
「しかしですな・・・」
影「なら・・・一億でどうでしょう?」
「!!!・・・・・・・・・分かりました」
あー、これって昼ドラ(?)とかでやってる取引?みたいな物?
影「・・・!!誰だ!!」
やばっばれた!?逃げないと!!
ガシッ
しまっ・・・
影「餓鬼か!今のは忘れてもらう!命を落としてな!!」
何か鋭い物が私の胸に向かって来た
赤黒い液体が噴出した
倒れてコンクリートの壁に頭をぶつけた
そして・・・・・・
そこから・・・そこから・・・・・・・・・

覚えてない・・・・・・

—中編・再会の闇・終わり—

次回(?)
—後編・歩みの成長—

あはは・・・ど下手くそ・・・

Re: イナズマイレブン リクエスト物語 ( No.14 )
日時: 2010/07/08 17:54
名前: シュレン (ID: WKDPqBFA)

リクエスト

キャラ:豪炎寺
ヒロイン設定:優香


・・・と言う冗談は置いといて・・・。


キャラ:壁山

ヒロイン設定
本名:川本 咲
性格とか:活発な性格で良くサッカー部にも応援に来ている。壁山の体型やら髪型やらをイジるのが大好き。勿論1年。

これでOK。完成もいつでもOK。

Re: イナズマイレブン リクエスト物語 ( No.15 )
日時: 2010/07/08 18:14
名前: 守 ◆WFPaXfBN4s (ID: kMhI8rct)

◆クリスティ・リクエスト◆

—後編・歩みの成長—
風「つばめっつばめぇ・・・」
私に抱きついて泣いている子は・・・一郎太君?
美「・・・一郎太君?は・・・誰?」
風「俺は俺だよ!お前の・・・花舞つばめの幼馴染!!
  ずっとこの5年間死んでたんだと思ってた・・・でもっ・・・生きてたっ!」
美「私は・・・長野美希?もしかしたら・・・花舞つばめ?」
風「うぅ・・・つばめ・・・つばめっ忘れたことはなかったよ・・・1日たりとも・・・
  好きだよ・・・つばめ・・・」
美「・・・/////」
そっか、私はつばめなんだ、忘れてたんだ・・・
死にかけた、でも生きてる
そして・・・・・・一郎太君を・・・・・・
美「私・・・は・・・つばめは・・・一郎太君が・・・好きです・・・」
記憶をたどり思い出した感情だった
5年前の感情・・・そして・・・今も・・・・・・

風「そっか、つばめは成長が止まっているのが気になってここに来たのか」
美「うん、一郎太君は分かる?」
風「・・・・・・あれじゃないか?」
美「あれって?」
風「頭とか強く打ったりすると体に障害が現れるやつ、きっとそれだよ」
なるほど・・・一郎太君頭いいなぁ、確かに倒れた後頭ぶつけたな・・・
美「・・・成長しないの?一生・・・?(汗)」
風「プッ大丈夫だよ、成長しなくてもつばめはつばめだ」
一郎太君は私の頭をそっと撫でた、気持ち良かった
美「・・・あ」
風「どうした?」
美「親に出てった事教えて無い・・・」
風「送ってってやろうか?それとも電話かなんかして俺が誘拐してこうか?」
美「選択肢2は絶対駄目、一郎太君が犯罪者になる、選択肢1で・・・
  お母さんたちに色々聞きたい・・・過去の事とか・・・」
風「・・・そっか!じゃ、行こう!つばめ!」
私たちは手を握り合いながら夕日の方へ歩いた
これで少しはココロが成長したカナ?

  †終わり†


なんかサッカー関係ないね・・・御免・・・
あと・・・へたくそだネ・・・・・・


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10



この掲示板は過去ログ化されています。