二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- イナズマイレブン リクエスト物語
- 日時: 2010/07/12 17:19
- 名前: 守 ◆WFPaXfBN4s (ID: dY0niJTv)
僕は小説のうでを上げたいっ
と言う訳でリクエストを受けることにしました!
(いきなりだな・・・)
僕の目線からだけじゃなく見てる人からの目線もっ
(意味分かんねーよ)
と言う訳で宜しくお願いします!
(どう言う訳だ)
例えば自分とイナイレキャラとの恋とか
はたまた自分のオリキャラとイナイレキャラをくっつけてしまおう!!
などと・・・僕に出来る範囲ならなんでも受けつけます!
荒らしは駄目だす!!
- Re: イナズマイレブン リクエスト物語 ( No.6 )
- 日時: 2010/07/04 21:31
- 名前: クリスティ (ID: fhGKSFmU)
はい!はい!はい!
私もリクエストお願いなのです〜!
キャラ「風丸」
☆ヒロイン設定☆
本名は花舞 つばめ(ハナマイ ツバメ)
偽名は長野 美希(ナガノ ミキ)
年齢「中学二年生。学校にはずっと行っていない」
設定
☆風丸の幼馴染み。
☆7歳の時、影山がらみの事故である「見てはならないものを見てしまい、命をねらわれた。
☆重傷を負い、その事故を含めて、七歳までの記憶はなくしている。
☆また命をねらわれないように、死んだことに。
☆事故以来、意識が戻る前に転校。
風丸達には死んだと伝えられてる。
☆意識が戻った後、雷門町に居たことも風丸達のことも聞かされず、長野美希として過ごす。
☆その後、三年間偽名で学校に通っていたが、両親は彼女の成長が止まってる事に気付き、学校に通うのをやめさせる。
☆中二の時、成長が止まってる理由を探るため、両親が隠してたアルバムを見て、雷門町にいたことを知る。(しかし、なんでこうなったかは知らない)
☆と、いうわけで、両親にはどうせ止められるだろうと、
自分の過去を知るため、その晩一人で内緒で雷門町に向かう。
☆もちろんサッカーは好き
☆ちなみに記憶が無くなる前も後も歌手に憧れてるため、唄はずば抜けうまい(特に好きなのが、高鈴の「愛してる」と、 ひ○らしのedだった「対象a」余計ですかね、この設定。)
☆お約束! 初恋の人は風丸!
スタイル「淡い髪のロングストレートで、目が大きい、童顔の美少女(童女顔)」
性格「好奇心旺盛」
あり・・・?
リクエストの仕方があやふやのまま超勝手にやったら分けワカメに・・・
ごめんなさい。ぐだぐだのめちゃくちゃなのです・・・
こんなのでいいのですか?
- Re: イナズマイレブン リクエスト物語 ( No.7 )
- 日時: 2010/07/05 20:07
- 名前: 守 ◆WFPaXfBN4s (ID: jrUc.fpf)
クリスティ>OK!わかったよ!
*シュレン・リクエスト*(少し腐りあるかも\(゜ロ\)(/ロ゜)/
—沖縄—
土「凛!久しぶりだな!やっと出てこれたのか!」
凛「雷電君・・・久しぶりだね本当に」
どんなに会えるのを楽しみにした事か・・・3ヶ月間・・・ずっと私はベッドの中だった
土「顔の色良くなったな!」
凛「うん、だいぶ楽になったよ、お医者さんも丈夫になってきてるって言ってた、でも・・・」
土「でも・・・なんだ?」
凛「やっぱりまだチビたちとは走れないって、御免ね」
土「凛が謝ることじゃねぇだろ!まっいいさ!元気になったらチビたちと走ってくれ!」
そう言うと雷電君は私の頭を鷲掴みにしてぐりぐり撫でた
少し痛かった、でもこの感覚が懐かしかった
凛「痛いよ、雷電君・・・」
土「おっとごめんな」
雷電君はすぐに手を離した
チビたちとは雷電君の弟妹たち
病気で倒れる前は皆でサッカーをして遊んだ
私はそんなに上手くなかった
でも雷電君はサッカー部に所属しているから凄く上手にサッカーをする
練習試合を見に行って凄いと思った、雷電君のディフェンス・・・カッコイイ、そう思った
でも口に出せない・・・
私にとっては幼馴染以上の存在だった
土「・・・い・・・おい、凛!」
凛「え!?あ・・・御免、雷電君・・・何?」
土「いやボーっとしてたからさ、まだ具合でも悪いのかと・・・」
凛「あはは、御免、久しぶりに外が見れてちょっと嬉しかったから」
土「そうか!」
太陽みたいな笑顔を私に見せた、少しだけ顔が熱くなるのを感じた
凛「じ・・・じゃあまたね!そろそろ戻らないと駄目だから・・・」
私は後ろを向き少し小走りで行こうとした、でも躓いてしまった
凛「きゃ・・・」
目を瞑って砂にぶつかるのを待った、でも砂じゃなく温かくしっかりしたものが私を支えていた
凛「え・・・」
土「大丈夫か?危なっかしいな」
私は雷電君に抱かれている状態になっていた
凛「らっ雷電君!?ごっ御免////!!」
私を抱きかかえている腕は堅くてしっかりしていた
顔の前にある胸は心地よくて雷電君の心臓の音が聞こえた
凛「雷電君、御免、もう・・・大丈夫だよ/////」
土「・・・赤くなんな、熱あんのかもしんねーけど期待すんぞ」
凛「き・・・気体・・・?」←違う
雷電君は私をもっと強く抱きしめた
土「・・・・・・好きなんだよ、友達とか幼馴染とかじゃなくてお前を女として好きだ」
信じられない言葉だった、雷電君が私を・・・?
雷電君の心臓が大きな音をたてる
鼓動が速い
凛「・・・好きだよ?私も、雷電君がずっと前から好き・・・」
土「ずっとっていつからだ?」
凛「中学1年の時の初めての練習試合の時から」
土「ははっ!俺は4歳の頃から!」
凛「///////!!」
そんな前から・・・・・・・・・なんか嘘臭い・・・(オイ
土「あと4年、待ってろよ!嫁にもらうからよ!」
凛「でもチビたちは?世話とか大変じゃない?私世話出来ないよ?」
土「大丈夫!5人が6人になるだけさ!」
凛「ひっ・・・酷くない?それ・・・」
私は少し苦笑いを浮かべた、雷電君は悪気の無い顔で笑っていた
凛「・・・くすっ・・・雷電君・・・大好き!」
—こうして沖縄のバカップルが誕生しましたとさ(笑)—
ENDぅ
下手だすね・・・はい・・・
- Re: イナズマイレブン リクエスト物語 ( No.8 )
- 日時: 2010/07/05 20:33
- 名前: シュレン (ID: iKemwK0t)
リクエストありがとうございます!
祝・南国のカップル!
*ちなみにボク、近日にまたリクエストをするかもしれません。その時はまたよろしく御願いします。
- Re: イナズマイレブン リクエスト物語 ( No.9 )
- 日時: 2010/07/05 20:34
- 名前: 守 ◆WFPaXfBN4s (ID: jrUc.fpf)
おっす!
- Re: イナズマイレブン リクエスト物語 ( No.10 )
- 日時: 2010/07/07 20:01
- 名前: 守 ◆WFPaXfBN4s (ID: gE35uJOs)
◆クリスティ・リクエスト◆
(長くなってしまったので前編・中編・後編に分けます。すみません)
—前編・事実の旅立ち—
「なんでちっちゃいの?」
「成長止まってんじゃん」
「サ●エさん式?」
皆が私を悪く言う、私だってなぜ背が伸びないのか分からない
聞かないでよ、私だって分からないんだから・・・
3年経って聞いてみた
美(つばめ)「お母さん、何で私成長しないの?」
母「・・・時期に大きくなるわよ」
美「時期っていつ?私もう耐えられないよ・・・皆が言ってくるから・・・」
母「・・・じゃあ学校辞めましょうか」
意外な答えが返ってきた、お母さんこんなんだっけ?
2年が過ぎた
美「あれ?何見てるの?」
母「!!見ちゃ駄目!!」
え・・・?そんなに大声出すことないんじゃない?
てかそれアルバムだよね?
何で・・・駄目なの・・・?
私はお父さんとお母さんが眠りについた後こっそりアルバムを見た
写真には私と水色の髪のポニーテールの・・・男の子?女の子?が一緒に写っていた
美「・・・稲妻総合病院・・・?」
ここは里中町のはず・・・(ネーミングセンス無い)
私引っ越してきたの?それに・・・この子・・・私は知らない・・・
でも仲が良さげに写っている・・・
何か私と関係あるの?
美「・・・幼いころの記憶も無いし・・・行ってみる価値はあるかな?」
その日の夜、私は家を出た
地図を見たら歩いて行けない距離じゃない
少し大きめのリュックを背負って片手にはサッカーボール
月明かりと街灯だけが頼りな暗い夜道を私はのんきに鼻歌を歌いながら歩いて行った
—稲妻町・風丸SIDE—
学校の帰り、今日は部活も無い
俺は河川敷の堤防をゆっくり歩いていた
風「・・・・・・・・・?」
歌が聞こえてきた、どこか懐かしくて聞き入ってしまう歌
風「・・・つばめの・・・歌・・・・・・」
ボソッと呟いた
だけどつばめの笑顔はもう見れない
つばめは死んだ
5年も前に・・・・・・
影山に・・・殺された・・・・・・
—前編・真実の旅立ち・終わり—
次回(?)
—中編・再会の闇—
下手だけど許して下さい(^^;
この掲示板は過去ログ化されています。