二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 夢色パティシエール物語
- 日時: 2010/07/05 06:23
- 名前: ベリー (ID: AB57Sahi)
これからよろしくお願いします。下手ですが、コメントしてくださーい。
- Re: 夢色パティシエール物語 ( No.8 )
- 日時: 2010/07/04 16:00
- 名前: ベリー (ID: AB57Sahi)
第8話 よかった 〜いちご〜
今ね、理事長先生と、飴屋先生のところへ行って、みごとにOKをもらえたんだ。
キャラメル「ほんとによかったですぅ〜」
バニラ「スピリッツになっちゃうまでの間、どーするの、いちご?」
いちご「もちろんスイ—ツ作りだよ。」
一日に3時間しか戻らないんだもん。そのあいだに、やらなきゃ。
いちご「ねえバニラ、人間になってからどのぐらいたった?」
バニラ「だいたい1時間ぐらいね。」
じゃあ、時間はたっぷりあるね。
いちご「じゃあ、調理室へいこ!」
- Re: 夢色パティシエール物語 ( No.9 )
- 日時: 2010/07/05 06:20
- 名前: ベリー (ID: AB57Sahi)
第9話 おかしい 〜樫野〜
俺は今、調理室でテンパリングの練習をしている。
その時,天野がスイ—ツスピリッツ4人をつれて、調理室にはいってきた。
いちご「あ、樫野だ。」
なんで天野は、バニラ以外のスピリッツも、つれていたのだろうか。
何やら天野は、スピリッツたちと、はなしはじめた。
何こそこそしているんだ?
いちご「ねぇ、樫野、あのね、明日授業受けられないから。」
樫野「了解。それより、何で天野は、ショコラ達を連れてんだ?」
天野「スピリッツ達の会議に、参加させてもらってたっていうか・・・まあ、そんな感じ。」
ショコラ「いちごが悪いことしないように、見張っているだけですわ。」
なんだよ、それ。
それから、二人とも無言で作っていた。
いちご「バニラ・・・おねがい。」
なんか、とつぜん天野が、出口へかけだして、どっかいってしまった。
- Re: 夢色パティシエール物語 ( No.10 )
- 日時: 2010/07/07 18:17
- 名前: きらら ◆90iMZrzMKQ (ID: .DwXlVdY)
早く続きがきになる><
- Re: 夢色パティシエール物語 ( No.11 )
- 日時: 2010/07/14 17:34
- 名前: ベリー (ID: AB57Sahi)
第10話 スフレ!? 〜樫野〜
…ったく。天野はどこにいっちまったんだろう。そんなことを考えながら、スイ—ツをつくっている。
安堂「樫野!」
安堂と、花房がきた。みんな無言でスイ—ツを作る。
?「バニラ!」
あ・・・見たことないスピリッツが来た。
樫野「バニラ、こいつバニラの知り合い?」
バニラ「ああ…。この子はね・・・
- 夢色パティシエール物語 ( No.12 )
- 日時: 2010/07/14 20:55
- 名前: みずき茜 (ID: OT31cN7x)
ベリーさんの小説を読んですごく感動しました(^ ^)
これからも頑張ってください!
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