二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 夢色パティシエール物語
- 日時: 2010/07/05 06:23
- 名前: ベリー (ID: AB57Sahi)
これからよろしくお願いします。下手ですが、コメントしてくださーい。
- Re: 夢色パティシエール物語 ( No.3 )
- 日時: 2010/07/04 15:23
- 名前: ベリー (ID: AB57Sahi)
第3話 観光〜いちご〜
バニラ「さあ、スイ—ツ王国についたよ、いちご。」
カフェ「じゃ、いちごを観光させましょう。」
え〜。どーゆーこと—。
ショコラ「じゃあ、あそこはいかがでしょう?」
キャラメル「いいですぅ〜あそこにいくですぅ〜。」
え〜あそこってどこ?
- Re: 夢色パティシエール物語 ( No.4 )
- 日時: 2010/07/04 15:24
- 名前: ベリー (ID: AB57Sahi)
第4話 いちごがスフレに。〜バニラ〜
いち「なんて綺麗な場所なの。」
あたりまえじゃない。ここは、スイ—ツ王国で、一番人気の観光地なんだから。
いち「この実、おいしそう。いっただきまーす。」
バニラ「ああっ。いちご、たべちゃだめー。」
その実は・・・その実は・・・
ぱくっもぐもぐ
いち「おいしーい。どうしたの?みんな?・・・ってきゃーーーーーーーーーーあ。」
いちごのせなかには、スイ—ツスピリッツのはねがはえてきた。
バニラ「いちご…その実はねスイ—ツスピリッツが食べても何にも起こらないんだけどね、にんげんがたべたりしたら・・・。」
キャラメル「スイ—ツスピリッツに、なっちゃうんですぅ。」
- Re: 夢色パティシエール物語 ( No.5 )
- 日時: 2010/07/04 15:25
- 名前: ベリー (ID: AB57Sahi)
第5話 もうもどれないの…?〜いちご〜
いちご「うそっ!そんなのうそだよ。人間界に戻れば・・・」
ショコラ「人間界にもどったら、一日3時間だけもどれますけど、いつもどれるのかわかりませんのよ。まったくいちごったら厄介なことしてくれましたわ。」
いちご「もう人間にはもどれないの…?。」
カフェ「今まで、この実を食べた人間は、もどれてますから、だいじょうぶですよ。」
いちご「どおやったらもどれるの?」
ショコラ「ひょんなことからぐうぜんですわ。」
いちご「そんな—。」
バニラ「聖マリー学園の生徒で、スピリッツになった人も5人ぐらいはいるから、人間界で、元に戻った3時間のうちに、理事長と飴屋先生に、いえばいいわ。でも、他の人には行っちゃだめよ。樫野たちにもね。」
いちご「はぁ。」
バニラ「いちご、いちごがスピリッツの時の名前は、スフレでいい?」
いちご「かわいい名前!」
これから、たいへんなせいかつになるんだろうなぁ。
- Re: 夢色パティシエール物語 ( No.6 )
- 日時: 2010/07/04 15:26
- 名前: ベリー (ID: AB57Sahi)
第6話 スフレになって〜スフレ〜
今、人間界にもどったところ。そういえば…バニラたちに聞きたいことが…
スフレ「人間になる時とスピリッツにもどるとき、なんか突然だったら樫野たちにばれるんじゃない?」
バニラ「人間になったりスピリッツになる時は、ぜったいもうすぐってわかるらしいからだいじょうぶだよ。」
へぇーそうなんだ。うっ体が熱い。骨が溶けてるみたい。戻るんだ…。
スフレ「バニラ・・・戻るみたい…。」
スフレ「きゃーーーーーーーぁ」
- Re: 夢色パティシエール物語 ( No.7 )
- 日時: 2010/07/04 15:40
- 名前: ベリー (ID: AB57Sahi)
第7話 戻れたね 〜バニラ〜
バニラ「いちご、おきて。いちごー。」
キャラメル「いちご—おきてですぅ〜」
いちご「ん?ここ、どこ?」
よかった。いちご、目を覚ました。
バニラ「よかったね。いちごにもどれて。」
いちご「え?あ、そうか、もとにもどれたんだね。」
ショコラ「もう、しっかりしなさいですわ。」
バニラ「じゃ、いちごがもどったところで、理事長先生と飴屋先生んところに、レッツゴー」
この掲示板は過去ログ化されています。