二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 戦国BASARA【闇の彼方まで・・・】オリキャラ募集
- 日時: 2010/09/21 21:05
- 名前: 卍鄙城卍 ◆8TM.1EWlaA (ID: MlM6Ff9w)
またですうざいですね←
ってかBASARA、PCであんまり見ていないので内容がちゃんと知ってると限らないのでサーセン。
注意事項
・上にも書きましたが内容が危ういです。
・キャラが異様に崩れかけ
・学園物有。
・オリキャラ爆走劇ってのも考えています。(元ネタ薄桜鬼遊戯録より。)
・影の薄い人多い。(真田氏伊達氏はもちろんのこと。)
・短編伊達氏中心(サブで真田氏片倉氏。)
・オリキャラ雄。
L弱BL。
・更新が遅いんだぜ。
・馬鹿げてるww
・いまさらですが荒らしは森へ帰り。
・原作及びアニメから逃避いたしてます。
・因みにゲーム持っていませんので「属性waht?」状態ですので属性に関しては放置地域内ですので(コラ
Lと思ったらBHとBSR3を購入。とりま属性付け足したりしようかなと。
・そもそもゲームあったんですか状態。
・因みに1期まともに見ていませn(ry
・馬鹿でサーセンwwww
いいんですか?
否いいんですね!?((コラ。
本篇___蒼空臨界__
零. 雨に打たれて。 >>1
L冴暁が桜をふと見て思ったこと・・・それは政宗だった。
壱. 奥州疾走! >>2
L朝起きて刀を振るってる際に突如政宗が・・・ ギャグ。
弐. 蒼龍夢想 >>8
L少し時間に暇ができ、部屋で転寝をしてしまった。が、その夢想の内容は・・・・ シリアス方向。
参. 蒼龍乱舞! >>9
L今回の戦では冴暁が指揮をとることに!?
真田VS冴暁。
四. 蒼天流星 >>14
L酒を飲むとのことで武田軍から猿飛、幸村を呼んだ。と、冴暁も呼び酒を飲むことになった?!
五. 蒼龍絶句 >>32
L長曾我部軍と戦うことに!!そして双剣士:咲刻が現れ、見た瞬間戦が始まった!? ・・・くだらないわww
六. 蒼龍破滅 上 >>38
L豊臣が奥州を攻めてきた!?
そしてあっという間に米沢城を包囲された。
そんな中冴暁は決死の決断を下す。
「もう・・・なにも傷ついてほしくない・・・んだよ。」by蒼龍
七.蒼龍破滅 中 蒼龍願望 >>40
L冴暁が政宗の元を離れた。
すると道中あったのは風来坊・前田 慶次だった。
そこで暫くは彼に同行することにした冴暁は___
「どうせなら一緒にくるかい?」 by風来坊
八.操り兄妹 >>43
L冴暁、潺凪の従兄妹達が遥々武田にやってくる!?
しかし一方従兄妹達は石田領を横断しようと交渉を願うが聞く耳を持たない三成はそのまま阿玖を拘束!?
「アンタはここで待ってなさい!」 by佐助、潺凪、冴暁
九. 独眼竜ノ月>>44
L蒼く澄んだ空を見上げるは晴れた空。
政宗は相変らず書類を終わらせる気は無い。
だが、冴暁は急に涙を流して居た。
全てが終わるの?そんな風に言いたげに___
「貴方様は幼き頃から政宗様の傍に居た。。だから貴方様が消えるということは政宗様は絶望へ堕ちるのみ。。。助けるのは貴方しかいないのです」by片倉
壱拾. 快楽に溺れて >>49
L米沢城に「元就の兄」と名乗る男が現れた。
そして見る限り怪しい薬を渡しそしたら冴暁は__
エロ・・・多分バリバリあります(キラッ☆
そして新たな乱世が_!?
「問答無用っ!!!」by蒼龍
壱拾壱. 暁の決断 >>55
L深夜、冴暁が荒野を走る。それを見ていた孤楠風 緋炉。何処へ向かうと問うそして冴暁は__
一方望都風は瀬那と鶴姫に会うべく瀬戸内へ戻っていた。
「・・・俺は、ケジメを付けるべく約束の地へ向かっている。文句があるなら刀を交えてまで・・・」by蒼龍
壱拾弐.竜の決断 >>63
L政宗は冴暁が出ていくのを感じていた。
またどこか遠くにその温もりが離れて。。。
すると操り人・依玖が突如現れ・・・!?
“・・・どうか忘れないで独眼竜の月は例え遠く離れようとも貴方の未来、道を照らしているから。”by蒼龍
壱拾参. 若虎の意志 >>66
L冴暁が石田に着いたのを知った幸村。
そして同盟を結ぶべく大阪まで行くが・・・?
幸村sideで切。
「佐助、、、もしも俺がダメになったら武田はお前に・・・」by若虎
壱拾四.疾駆の願い >>67
L夜中、佐助は三成の元へ行き冴暁が本当にケジメを付けるべく来たのか問った、しかし三成は本人に聞けと言う。そして佐助は本人に本当にここに居てもいいのかと聞いたのであった。佐助side。切。
「でしょ?なら・・・もう戻ろうよ。
自分が帰るべき場所に」by佐助
壱拾五.竜の逆鱗 >>68
L政宗は馬路で怒っていた。
そして、口だけの冴暁に政宗は体に叩き込むと言い押し倒した。
政宗sideでR-の臨界突破。
「・・・そんなに怖ぇのなら眼ぇ瞑って居ろ。俺がリードしてやる。。。」by政宗
壱拾六.緋の華々の日々 >>
L織田残党の場所で第五天魔王・お市は誰か来ると部下に話していた。すると其処に可児 才蔵が現れ、お市に数々の謎を問っていた。すると冴暁等・・・伊達軍が来て・・・!?
才蔵side。推定シリアス。
「」by
短篇_紅空花弁_
伊達 政宗
片倉 小十朗
真田 幸村
寒い >>3
L行き成り真田に呼ばれ上田城へ来た冴暁。甘?
猿飛 佐助
楔 >>25
Lそれは去年の満天の星空を二人肩を寄せ合い眺めていた。切。元ネタは奥 華子さんの「楔」
もしもdeシリーズ
壱弾 もしも冴暁が女体化したら!?
序章 >>18
伊達編 >>19
幸村編 >>56
元就編 >>22
片倉編 >>20
元親編 >>33
佐助編 >>31
終戦 >>57
2弾(仮題)
もしも皆が獣化したら!?
序章 >>58
伊達編>>62
片倉編>>
真田編>>
猿飛編>>
竹中編>>
前田編>>
毛利編>>
長曾我部編>>
後日編>>
番外長篇
アイスクリームシンドローム
“水” >>7
学園BASARA
1時間目 >>10
2時間目 >>11
3時間目 >>12
4時間目 >>17
オリキャラ 壱 >>46
弐 >>51
参 >>53
L>>0にぎっしり書き過ぎるとまずいので。えぇ。
弐の方はターフさん、煉獄さんから借りたキャラを。
参とかは多分俺のキャr(ry
番外編 恐怖ノ夜中
一話 >>41
伝達
最近キャラを書こうかなと薄々思っているこの時期((
微妙に冴暁を書いていたり^q^
暫くポケモンに浮気です((笑
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- Re: 戦国BASARA【闇の彼方まで・・・】オリキャラ募集 ( No.39 )
- 日時: 2010/08/18 13:59
- 名前: ターフ ◆lrnC2c/ESk (ID: UFZXYiMQ)
- 参照: http://yaplog.jp/000331/
かなり進んでしますね♪
お久しぶりですww
- Re: 戦国BASARA【闇の彼方まで・・・】オリキャラ募集 ( No.40 )
- 日時: 2010/08/22 18:53
- 名前: 卍鄙城卍 ◆8TM.1EWlaA (ID: 5PvEL/lW)
@ターフ様
御無沙汰でござりまする←
進んでいないですよーww
夏休みの宿題よりこっちが早いですかr(ry
七. 蒼龍破滅 中 蒼龍願望
「政宗様!!大変です!!」
「ah?どうした小十郎。」
「冴暁様が・・・何処かへ・・・」
「ah!?嘘だろ!!?」
と冴暁が昨晩居なくなってから約半日。
小十郎が冴暁の部屋を入った時置手紙を見つけたらしい。
「・・・まさか彼奴。。。小十郎!ちょっと一緒に来い!!」
と馬に乗り政宗は早々と走り去ってた。
「・・・まさか、な」
と片倉は政宗の後を追った。
「はぁ。。。はぁ・・・やべ。。走りすぎた。。。」
ととある道の木に凭れ掛る。
「あれ?アンタ独眼竜の所にいるはずじゃ・・・」
「風来坊!?」
「あ、構えるな!アンタ秀吉と戦って怪我してるんだろ?」
「っ!!」
「しばらく俺とくるかい?」
「別に・・・」
「冷たいねぇそんなんじゃモテないよw」
「あっそ。だから?」
「まぁいいやホラ乗りな。」
「え_ちょっ誰も・・・」
「所で風来坊。どこへ向かっているんだ?」
「俺の家。」
「そこまで俺を連れて行く気か!!」
「良いだろ?」
「良くないっ!!」
と促されるまま結局ついてしまった←
「只今ー利、まつ姉ちゃん。客連れてk「慶次!またどこを歩いてたのですか!!」
「え、あ、ゴメン!!ってかイタタタタタ!!」
「あら水無月殿も。。ご無沙汰でござりまする。」
「あ、ども・・・」
「ってか何であんなところにいたんだ?」
「たんに言えば・・・逃げてきた。」
「「「・・・は?」」」
「・・・まぁ昨日豊臣が攻めてきて何とか巻き返せたけど自分は本当にあそこにいてよかったのかわからなくなって・・・」
「な、、、秀吉殿が!?」
「まぁ、、、そして何とか追っ払ったんですけどもね。」
とかれこれ話しているうちに夜になっていた
「あ、ヤバ・・・そろそろ戻らないと」
「水無月殿。今晩は家に泊まってくださいまし」
「否そういうわけにもいくわけには・・・」
「まぁいいだろ?」
「風来坊・・・手前後で覚えておけ。毒でも入れてやる。」
「いいではないか。某はにぎやかなほうがよいしな。」
「・・・じゃあお言葉に甘えて・・・」
と夜までどんちゃん騒ぎだったそうな。
でもって明朝冴暁は前田家を後にしていた。
(うわー・・・たぶん政宗お冠だな・・・)
と道を歩いていると
「そこの狼藉者!何故武田の領地に侵入している!」
「・・・あぁ?」
といきなり呼び止められては斬りかかってきた。
「生憎今気ぃ立ってるんでな。そこでくたばっていやがれ。」
と刀でその者達を切り裂いた
「そこのくノ一・・・否かすが何の用だ。」
「貴様に話がある。こっちにこい」
「で、用って何。」
「実はだな。。。佐助がお前を探しているらしいでもって私からも頼みがある」
「何。」
「この密書を甲斐の虎に。。。」
「?なんでだ?上杉と武田は・・・」
「謙信様が甲斐の虎を心配し書いた物だ。」
「そーいうことね。わかった。寄る暇あったらね。」
「なっ!!」
「・・・じょーだん。そんじゃ又な。かすが」
「大将。」
「ん?どうした佐助」
「大将に会いたい者が・・・」
「その者の名は?」
「っ・・・水無月・・・冴暁。です」
「水無月・・・おぉ独眼竜のか。通してやれ」
「はっ」
「ってか何の用で来たのよ。」
「かすがが謙信から手紙・・・彼奴は密書って言ってたか、それを渡しに。とついでに佐助、お前も俺に用があるんじゃないのか?」
「・・・・まぁ、ね。大将との話が終わったら。」
「・・・ご無沙汰しております信玄公。」
「うむ。久しいな。」
「これがその謙信公が書いた手紙です。」
「うむ。ここまで足を運んでくれてすまぬな。話は変わるが何故独眼竜から離れた。」
「・・・まぁ、一応落し前とも言えるでしょうが・・・訳は話せません。」
「む・・・そうか。じゃあ下がってくれぃ。」
「で、用というのは?」
「うん。。実はさ、旦那に嫁さん来たのよ」
「へぇ・・・って嘘!?」
「まぁめでたいことじゃない。冴暁のお嫁さんは誰になるのやら。」
「で、その嫁さんの名前は?」
「桝田 阿玖。神楽操人って呼ばれてるらしいよ」
「阿。。。玖。。。だと?」
「・・・最初私も驚いたよ。あの子が。」
「?潺凪殿と冴暁殿は何か知っておられるのでござるか?」
「あー・・・なんていえばいいんだ?」
「え、えーと・・・・」
「「従兄妹・・・なんだよね。」」
「「・・・・嘘おおぉおおおおぉっ!!!?/ぬぁああにいいぃいい!!?」」
煩いな((
八. 操り兄妹 に続く
- Re: 戦国BASARA【闇の彼方まで・・・】オリキャラ募集 ( No.41 )
- 日時: 2010/08/20 04:27
- 名前: 卍鄙城卍 ◆8TM.1EWlaA (ID: 5PvEL/lW)
携帯のとある小説を書いているサイトさんからネタをお借りいたしました。
ATTENTION
・現代。
・都市伝説のひとりかくれんぼ実行する僕ら←
・グロい・・・かな?
・潺凪、咲刻、狼牙、涼は食い止めて助けにくるw
・皆別居設定
you ok?
因みに今回伊達達ネットを使ってます。
そん時のハンネ。
冴暁⇒蒼
政宗⇒龍
幸村⇒ゆき
佐助⇒猿
片倉⇒月
元親⇒鬼
元就⇒緑
慶次⇒桜
潺凪⇒凪
咲刻⇒咲
狼牙⇒狼
涼⇒宮
阿玖⇒甘楽
依玖⇒神楽
番外編 恐怖ノ夜中 壱
「・・・本当にやるのでござるか?」
「ah昨日言っただろ。」
「・・・政宗やめようよ。。。」
と昼休み政宗の席を囲むように男が集まった
そう、若き彼等が今回挑戦するのは
______________ひとりかくれんぼ。
これは結構有名なものだと思われる。
ぬいぐるみの中の綿を抜き、米を詰め自らの爪の欠片を入れ、紅い糸で縫う___
縫い終えたら余った糸でそのぬいぐるみに巻き付け水のはった洗面器にそのぬいぐるみを浸しそのぬいぐるみに名前を付けておく__
そして隠れ場所を探し、隠れ場所に濃度の高い塩水を用意しておく。
序でに刃物も用意しておく。
そして午前三時になったら
「最初の鬼は○○(自分の名前)だから。」と3回言う
というスリルのあるものだ。
「じゃあ夜、掲示板で」
と各自のクラスに戻りそして放課後
「・・・・阿玖?」
「っ!!?」
「あ、驚かすつもりはなかったんだけどさ。。。今日の、やるの?唯一の女だよ?」
『・・・私は、皆が、やるから、一人だけ、おいて行かれるのは、嫌だ・・・』
とPDAの画面に表示された文字を冴暁は読む。
「・・・そか、
気を付けろよ。」
「あ・・・ぅ・・・」
と帰り道阿玖の頭をくしゃと撫でそのままその場を立ち去った。
「・・・冴暁兄さんの手・・・暖かかったな。」
と赤面しながら小走りで部屋へ行く。
__________________________________
ハンネ:蒼
龍、ゆき、猿、月、鬼、緑、咲、凪、桜、甘楽、神楽居る?
ハンネ:龍
あぁ、居る。
ハンネ:ゆき
居まする。
ハンネ:桜
ってか馬路でやるのかよ。龍。
ハンネ:猿
本当に辞めない?
ひとりかくれんぼ危ないらしいよ!?
ハンネ:龍
じゃあ猿お前は辞めればいい。
ハンネ:猿
でもゆきの旦那が危なさそうだからやってるの!
ハンネ:甘楽
あの、そろそろじゃ・・・
そう、只今皆さん携帯から応答し、
時間は・・・・・・・
AM2:45。
ハンネ:蒼
そろそろ・・・ですよね。
ハンネ:苺
皆さんリア友なんですか?
ハンネ:龍
えぇ、一応。みんなしてやるつもりなんです。
ハンネ:緑
我はやりたくなかったがな。
とそういう事も言って元就もやりたがってたが(笑
next
番外編 恐怖ノ夜中 弐
- Re: 戦国BASARA【闇の彼方まで・・・】オリキャラ募集 ( No.42 )
- 日時: 2010/08/21 22:46
- 名前: 卍鄙城卍 ◆8TM.1EWlaA (ID: 5PvEL/lW)
番外編 恐怖ノ夜中 弐
同刻政宗家
「苺さんは・・・知ってるのか?」
とすべて準備を整えた政宗はそう過去ログを見る。
ハンネ:苺
あ、気を付けてくださいね。以前私の知り合いがやったら突然消息不明になって・・・
「っ!!!!!!!」
あまりにも驚愕する出来事だった。
抑々今回途轍もなく危険があるのに自らが主催してしまった。
モウアトヘトハ戻レナイ
と皆準備が終わる
そして
AM3:00
「最初の鬼は政宗だから」
「最初の鬼は幸村だからな」
「最初の鬼は佐助だから」
「最初の鬼は冴暁だから」
「最初の鬼は元親だ。」
「最初の鬼は元就だ」
「最初の鬼は小十郎だ」
「最初の鬼は慶次だからな」
「最初の鬼は阿玖。」
「最初の鬼は依玖だぜ」
「最初の鬼は、冴暁だからね。」
と全員三回言い各自隠れる場所へと向かった。
ハンネ:蒼
苺さん、後どうすれば・・・
ハンネ:苺
えーと、まずテレビの前で十秒数えて浴槽へ向かうんです!
「サンキュ。。」
と各自十秒を数え浴槽へ行き
そして
※現在のsideは政宗です。
「白百合見つけた。」
ドスッとぬいぐるみにナイフを突き立て急いで塩水を持って隠れる場所へ。
ハンネ:龍
おーい皆居るか?
ハンネ:蒼
あぁ・・・ゆきだけ遅いみたいだ。
(幸村!?)
ハンネ:猿
ねぇ・・・一応連れおいてきたけど大丈夫かな・・・
ハンネ:蒼
あー・・・解る。けどこのゲームを終わらせてから、だろ?
(冴暁、、、やっぱりお前は頼りになるぜ・・・)
とリビングのクローゼットに隠れていた政宗は安堵の息を零す。
だが油断は禁物。
息を殺しながら政宗はじっとする。
ハンネ:蒼
・・・!!やばい!!
ハンネ:龍
蒼!!?
ハンネ:桜
俺もまずいかも・・・
(前田に冴暁!!どうしたんだ!?)
一方阿玖はというと
「・・・(まだ、、そうまだだ・・・)」
と阿玖も正直焦っていた。
ぬいぐるみの兎・・・リオンと名付けたのはいいが
ピョンピョン跳ねて何時ココの屋根裏がバレるか冷や冷やとしていた
「・・・(操っちゃ・・・ダメかな?)」
と武器である糸を垂らし兎に何とかかけようとする。
と瞬時
「・・・・見ィツケタァ」
「っ!紅符!紫峰紅魔!!滅されなさい!!」
と張り詰めた大声で腕を鳴らす。
「・・・ペッ」
と張り詰めた声の後塩水を含みぬいぐるみに吹きかけた。
「私の勝ちよ。」
といちばん先に終わらせたのは
阿玖だった。
一方ヤバいと言った慶次を覗こう。
(げっケンジがまつ姉ちゃんの寝てるところへ!!)
と慶次は急いで塩水を含みむいぐるみ・ケンジに塩水を吹きかけた
「俺の勝ちだ!!」
と焦ったようにそう普通の声で叫ぶ
が、
まつはその声を聞き捨てならなかった。
無論寝たふりして我慢していたが。
一方先程から消息が不明なのかわからない幸村。
(マズイ!!これは・・・すぐばれて___)
とダンダンダンダンと部屋のドアを叩かれ
幸村は震えていた。
助かるのか!?
とドアはいきなり
ガチャン
と鍵が開き幸村はそのまま・・・
「・・・みいぃつけたあぁ♪」
「うっうわああぁああああああああああぁっ!!」
ハンネ:ゆき
ぬ、ぬいぐるみがぁxrywqm
ハンネ:凪
ゆきさん!!!!!!
どうしたんですかっ!?
ハンネ:猿
ちょっ凪!?どうやってお前・・・
ハンネ:咲
俺が教えた。ってか元親!元就!!返答してくれ!!メールを送っても返答はねぇし電話かけてもかからないし!!
ハンネ:狼
主!月!!返事を下され!
ハンネ:龍
狼!?月は知らねェ・・・ってか蒼がヤバい!ゆきから返答が無ぇんだ!
ハンネ:甘楽
あの、私・・・終わらせました。。今、蒼さんの所へ向かっています!!
ハンネ:神楽
同じく俺も終わった。月の所へ急いでる。月の所終わったら直ぐゆきの所へ向かう。
これは只ごとですむことじゃなくなった。
「飛翔符・・・蒼空!」
※弾幕じゃないからネ。
(冴暁兄さん__どうか無事で!!)
と阿玖が夜明けを掛け走る
一方冴暁は
「!!・・・見ぃつけたあぁああ!!」
「っ!来るなああああぁああ!!!」
と見つかり
走って逃げていた。
序でに刃物を持って。
(そうだ!塩水!!)
といきなり塩水を口に含みそのまま逃げる。
「・・・ペッ」
といきなり吹きかけそして
「これで俺の勝ちだ!!!」
と息を切らしながらもそういう。
「冴暁兄さん!」
「阿玖・・・か?」
「うん・・・良かった・・・・・無事で。」
ハンネ:蒼
此方完了。
「冴暁・・・無事だったか阿玖も無事で・・・。」
「小十郎!!糞っ鍵が開かない!?」
と片倉の家に来たのはいいが鍵が開かない。
「糞っ!開けよ!!開け_おわっ!?」
といきなり開きそのまま倒れかけるが何とか堪え急いで一階を捜す。
「小十郎!!何処にいる!?」
「グッ・・・い・・・く、くる、、な・・・」
「はぁっ!?ってか塩水!!」
と片倉が用意した塩水を口に含み片倉へかける。
「ケホッケホ・・・・助かったぜ。。。」
「何でアンタまでやる必要あるのさ。」
「いや、只、な。」
ハンネ:月
俺も終わった。ってか首絞め上げられたところ神楽に助けられた。
ハンネ:苺
やっぱり・・・ゆきさんもそうなんでしょうかネ。
ハンネ:月
そうだ!!ゆきは!?
「小十郎、急ごう。。。阿玖冴暁を助けたから、次は幸村ん所。」
と安堵の息を零す暇もなく幸村の家へ向かう。
「はぁ・・・はぁ・・・・危な・・・」
と佐助も終わったのか長曾我部の家へ向かっていた。
「長曾我部の旦那!!生きてる!?ってか生きててよね!!?」
といきなり入りあがっては長曾我部を捜す。
「く・・・そ。。。」
「長曾我部の旦那!大丈夫!?」
「あ。。あぁ・・・さっき塩水吹きかけてやった。。」
ハンネ:鬼
俺も終わった。緑、、生きていてくれよな。
next
番外編 恐怖ノ夜中 参
- Re: 戦国BASARA【闇の彼方まで・・・】オリキャラ募集 ( No.43 )
- 日時: 2010/08/27 16:55
- 名前: 卍鄙城卍 ◆8TM.1EWlaA (ID: 5PvEL/lW)
ATTENTION
・三成とかBSR3キャラキターッ∑(°∀°)
・キャラぶっ壊しだぜ☆
・阿玖、依玖乱入☆
・多分呼び方全員違うんだぜ
Lごめんなさい。BASARA3を買ってないんですww
・取り敢えず今回からlet's壊れまくりパーリィww
・ってか秀吉タヒでもないのに居ます((
・でもってお館様も((
八. 操り兄妹
「・・・そこを通してくれないか?」
「断る、といったらどうする。」
「生憎こっちはな、姫が居るんだ。だから通してくれ。」
「フン・・・何が姫だ。ココをどうしても通るというのなら・・・力づくで通れ!」
「おやおや・・・困ったもんだな。なァ阿玖。」
「・・・・・別に。急がなければ幸村さんに遭えない。君子殉凶 石田 三成、ならばこちらも全力を持って尋常に。」
ととある道、石田領を横断しようと阿玖と依玖が三成と交渉する。
が無念に断られ力尽くになることに
「おまっ依玖!」
「・・・兄さんには関係はない。私は私の意志でだから。」
と武器を構える
「・・・今更だがその面からだと操人か。」
「だから・・・?」
とそういいつつも細く硬い糸を三成の廻りに張り巡らせる
「っ!?」
「どうやって・・・操ろうかな。」
と阿玖がそう玩具で遊ぶ子供のように笑みを浮かべる
「ハァッ!?迎えに行って来い!?無理無理無理、俺無理だかr「私も行く。ここまで来るのには石田軍、徳川軍の領域を横断しなきゃいけない。危なすぎる!」
「な、なら某m「「「アンタはここで待ってなさい!」」」
戦えるオカン三人((
「あーもー先行ってる!」
「え、ちょ冴暁!」
(あーもー彼奴絶対殺してるよな。。。)
と急いで突っ走って徳川の領を突破しようとする
「ちょっと待ってくれ。」
「っ徳川・・・家康。。何用だ。生憎俺は急いでいる」
「そういわずに、な?」
「ふざけるな!」
「・・・操り人なら
三成の所だ。」
「なっ・・・阿玖、依玖・・・無事でいてくれっ。。。」
「その件だが・・・某も連れて行ってくれないか?」
「な・・・」
「頼むっこの通りだ。」
「・・・仕方無い、さっさと走れよっ」
と急ぐ
「・・・あの。」
「何だ。」
「何で兄さんを先に行かせて私だけ拘束してるんですか。。。」
「貴様の力の方がおぞましいようでな。」
「三成様!」
「何だ。」
「と、徳川家康とその使いの者の忍がお見えに・・・」
「・・・そうか。」
「久しぶりだな三n「家康ウウゥウウ!!!」
「・・・え。」
冴暁は唖然としていた。
いきなり襲いかかるは二人で喧嘩。
自分はどうしろと。
「っ水無月、とやら早く行った方g「そうさせてもらわないね。連れもこっちに向かっている。助太刀しようか。徳川家康。」
「冴暁!何処に行ったと思ったら、もう。。。居たの?」
「あーえーと・・・家康に連れられて、な。」
「でどうもここいらが荒れてるわけね。」
「うん。」
「まぁザコも?たくさんいるそうだし蒼龍の旦那大間かにやろうじゃないの?」
「うーん殺りはしないけど取り敢えず全治一か月位の怪我でも?」
「まぁ、どうでもいいから早くお嫁さん連れてこないといつあの縄とかほどけるか不安だし・・・」
と急いで阿玖の所へ
結果早く連れ戻し早く帰る途中にまたあの喧嘩のご二方御光臨。
「うっわww空気読めよwwwwおいwww」
「うおっ三成その程度に・・・」
「んなことできるかああぁあっ!!」
「じゃ徳川の旦那、石田の旦那さいならw」
「お、見つかったのか。よかったな。」
「おかげさまで。
有難うな。」
「あぁ。じゃまたいずれ戦う事であろう。独眼竜の月よ」
「只今帰りましたよ旦那ァ」
「遅かったでござるな。」
「ちょっと、な。」
「でもってお嫁さんは、って冴暁に張り付いてるしww」
「・・・阿玖、お前もお前なんだから早く行けよ。重いよ」
「うっうん・・・・」
え、何、兄妹愛(ry
「えっと・・・こうして会うのは。。。初めて、ですよね。私は・・・桝田 阿玖です。」
「そ、某こそ。。。真田 幸村でござr「はい堅苦しいの終了。」
「「ふぇっ?/な、何を言う佐助ェ!!」」
「だって従兄妹とか揃ってるんだから、ねぇ依玖さん?」
「ばれてたか。」
「あたりまえでしょ。そりゃもう潺凪に求婚してるんだから。でも、潺凪と蒼龍の旦那は渡せないね。一応幼馴染みだし。アンタは一番のろかったからねぇ」
「なっう、煩い!ってか何で冴暁兄さんまでっ!?」
「・・・一応、ねあの時の初恋の人だし。」
「今じゃ違うだろ、佐助。潺凪姉さんに好意抱き過ぎてるくせに。」
「い、いいじゃん。冴暁が女だったらなーw」
「無理。神楽から薬貰わない限り。」
「神楽、ねぇ・・・彼奴どこに行ったんだか。上杉かな。。」
「Hey何話してるんだ?」
といきなり政宗は来るはさっそくBGMがダース・ベーダーのあれに((おまw
「じゃ、後d「どこに行ってたんだ?冴暁」
「・・・別に。」
「ha素直じゃネェな。・・・あの手紙ふざけんなよ。」
「ふざけてないさ。あれは一応俺の中の落とし前をつけにきた。」
「hm・・・でもなお前は何で何時m「それは政宗もだろ!大抵人のことも考えずに只民や俺以外の人間の為に天下を取ろうとしてるくせに。俺は確かに変かもしれない、けど!!」
「蒼龍の旦那ァ・・・それ、どういう・・・こと。。。」
「・・・俺は昔から変なんだよ。何かと。変な蝶は出したり何か未来予知?それも当たるし。・・・何で?何で俺だけ?潺凪姉さんや阿玖、依玖には何の異常とかないわけ・・・可笑しいよ。不公平だよ」
「冴暁・・・」
「ごめんね。政宗。コレが俺の異常気象でありながら俺が目の前から消えた理由。じゃあね。。。。またどっかで。」
「ンなことさせれるか!」
「えっ!?ちょ、落ちるっ!!」
といきなり服を引っ張られそのまま政宗の上に跨るように。
「何で・・・何で俺を拘束するようにそういうんだよ!」
「・・・お前、織田に・・・」
「そうだよ。。。だから政宗に見せれない傷なんてたくさん何てある。」
と政宗がじっと冴暁の腕を見ていて
そうつぶやく
「なら俺で癒せよ。」
「馬鹿じゃないの。アホにも程があるよ。」
「アホで結構。」
「じゃ世話になったな。」
「え、ちょ竜の旦那!?」
「帰るって俺言ってない!」
「ha別に良いだろ」
「・・・で、何で縛ってるの。」
「別に、良いだろ。」
「政宗様しかし冴暁様をキツく縛りすぎでは・・・痣となって残りますよ。」
「だからどうした。」
「つっ・・・血ぃ止まるねこりゃ。感覚無くなってきたもん。」
とギリギリと軋むような音を立てながら徐々に強く縛られる。
「で、何したら許すわけ。」
「・・・小十郎少し出ててくれねえか?」
「まさか・・・_わかりました。」
「Thanks」
「で、何しr_?!」
といきなり後頭部を掴まれ誘われるように政宗が強引に口付けをした。
「って何するんだよいきなり!」
「・・・もうどこにも行くんじゃねぇ。」
「・・・そういう政宗こそ。」
「じゃあ一発犯るか。」
「えっ。。。ちょ縄ほどいてくれたのはいいけど。。」
「折角昼間何なんだ、良いだろ。」
「や、ちょどこ触って・・・!?」
「結局中に出してしまったな」
と政宗が淫らに熱を籠った吐息を零している冴暁の上に跨りながらもそう囁く
「んっ・・・や・・・抜いてっよ」
「まだpartyは始まったばかりだぜ、と言いてぇ所だが生憎小十郎が一人抜いてそうだしな。辞めとくぜ」
そして去っていくと
「。。。迸りが止まんなくなる・・・」
と政宗の置いて行った羽織りをギュッと握りしめ
只
逃げようとしても見つかる
まるで
ロミオとジュリエットの様に。
九.独眼竜ノ月
に続く
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