二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン「HAPPY!]
- 日時: 2010/07/17 17:54
- 名前: モンカンシュリ (ID: d2sOH2lv)
初投稿のモンカンシュリです。
あたしの更新公式は、
(ナマケモノ+リクガメ+おばあ)×7です
イナズマ大好きなんで、頑張って更新します!
オリキャラ紹介
名前 ルキ 女
性格 男勝り
学年 中2(月山中)←オリジナル
名字が無いのは、話進めれば分かります
他のオリキャラは、月山中サッカー部です。
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- Re: イナズマイレブン「HAPPY!] ( No.67 )
- 日時: 2010/08/25 14:07
- 名前: モンカンシュリ (ID: d2sOH2lv)
こんにちわ。モンカンシュリです。
最近、パンドラさんの小説が更新されなくて、かなしーんです。まじでパンドラさんの小説は面白いです。あたしの1000倍上手いです。
では、きょうはちゃんと本編やります。
第16話 捜索開始!
「沖縄に炎のストライカーと言われるひとがいるわ」
そう瞳子監督に言われたのは、移動していたバスの中だった。炎のストライカーといったら、豪炎寺しかいない。
今、イナズマイレブンは、海の上にいる。船で沖縄に向かっているのだ。
「沖縄に豪炎寺がいるんだ!」
「本当かなぁ。違かった時のショックは大きいねぇ。ウッシッシー・・あイタッ!」
木暮の耳を春奈がひっぱった。いつものことだ。
「・・ルキ・・」
円堂はルキを見た。あの日以来、いつも気難しい顔をしている。いつも考え事をしているみたいだ。その横顔が、誰かに似てる気がした。
春奈は春奈で、木暮の仕置き(?)が終わったら、またパソコンにむかった。調べることが、そんなにあるんだな・・。
『ピンポンパンポーン。まもなく沖縄に到着します。席を立たずにお待ちください』
このアナウンスで、一気に盛り上がった。 そして------
『ガシャン ガシャン!』
イナズマイレブン 沖縄上陸!!
「ここからは、別れて炎のストライカーを探すわ」
「「「はいっ」」」
瞳子監督の指示で、みんな動きだした。
終わりです。
ここで、更新お休みのお知らせ。期末テストがあるんで、これから9月3日まで、更新をお休みします。すんません。でも、9月4日には更新するんで、待っててください。
でわ♪
- Re: イナズマイレブン「HAPPY!] ( No.68 )
- 日時: 2010/08/25 15:25
- 名前: ラヴィニィ (ID: QiHeJRe.)
初めまして
ラヴィニィです。
続きが気になります。
テスト頑張ってください。
- Re: イナズマイレブン「HAPPY!] ( No.69 )
- 日時: 2010/08/28 01:34
- 名前: パンドラ (ID: 5ZyVc2k3)
モンカンシュリさんごめんなさい。韓国戦っていままでの試合と比べるといろんなイベントあるんで、それかくと思うとなんか書く気うせちゃって、こんな駄目作者の小説を楽しみにしてくれてたなんて、マジでスイマセンこれ書いたらいますぐ更新します。
後モンカンシュリさんの小説の方が1000倍面白いですよ。
- Re: イナズマイレブン「HAPPY!] ( No.70 )
- 日時: 2010/09/01 17:44
- 名前: ヒロト (ID: /gz88uq5)
遅れてすみません・・・。
コメントありがとうございました。
頑張ります。
頑張ってください!
- Re: イナズマイレブン「HAPPY!] ( No.71 )
- 日時: 2010/09/02 20:01
- 名前: モンカンシュリ (ID: d2sOH2lv)
いやっほ〜い!!久しぶりのモンカンシュリだぜ(うざい やばい いかれてる)
〜〜〜〜〜コメ返し〜〜〜〜〜
ラヴィニィさん>>初コメありがとうございます!今日更新しますよ〜
ヒロトさん>>初コメありがとうございます!あたしも頑張るんでヒロトさんも頑張ってください。
パンドラさん>>パンドラさんの小説、やっぱりいいですよ!!ぜんぜん駄目作者じゃあるません!
はい。テストタヒった〜(いきなりなんだっつーの)もうほとんどおわってました。点数。ここで暴露できるような点数でわ無いことだけは言っておきます。
それでわ久しぶりの本編いきます!
第17話 ライデン
円堂、秋、吹雪班
「こうゆう時は、町の人に聞くのが1番だと思うよ」
「そうだな。じゃあ聞いてみるか」
「そうね」
3人は、人の多い海に出た。
「お!あれサッカーボール!」
「いってみよっ」
『ダダダダ〜!!』
円堂が、サッカーボールを持った。すると、どう見ても幼稚園から小学校低学年くらいの子たちが来て
「あー!お兄ちゃんがボールとった〜!」
「「とったとった〜!!」」
「「「わ〜ん!!!」」」
「え?」(とつぜん泣かれてたじたじする円堂たち)と、
「だ〜れだ〜!弟達を泣かせたのわ〜!!」
かなり背の高い&体格のいい中2,3年のかっぽうぎをきた男の子が来た。
「「おに〜ちゃ〜ん!こいつらがボールとった!!」
「な〜に!」
「ち、違う!ボールが転がっていたから持っただけだよっ。ほらっ」
急いで円堂はボールを返した。まだあの男の子はじろじろ見ている」
「おめーら、雷門中なのか?」
「ああ!俺は円堂守っ」
「吹雪四朗です」
「私はマネージャーの木野秋」
「へースゲーな。オレは土方雷電。大海原中だ」
「じゃあ、炎のストライカーの噂とか聞かない?」
「う〜ん・・・聞かねえなぁ」
「そうか。って何でそんな服装なんだ?」
「あ!魚焦げる!ヤベ〜!!」
と言って走り去ってしまった。
「他にあたってみる?」
「そうだな」
はいっおわりでーす。
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