二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブンと恋しよ!(豪炎寺修也)
日時: 2010/07/26 13:13
名前: あかぎ綾 (ID: 9nQU0Vbj)
参照: http://ameblo.jp/ribonn529/

イナイレの豪炎寺修也との恋を描いた話です!!
いちおヒロインの名前は作者の名前に…
お許しくださいm(_ _)m
でわ!すたーとです

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Re: イナズマイレブンと恋しよ!(豪炎寺修也) ( No.17 )
日時: 2011/03/16 17:50
名前: ゆっゆち (ID: 3JA2YsPn)

キレイな音色・・・・・・・・
ここは、雷門中の廊下豪炎寺が一人で歩いていると。・・・
音楽室からキレイな音色が流れてきた。豪炎寺が音楽室に入ると、一人の少女がピアノを一生懸命に弾いていた。豪炎寺にきずかないくらい。
少女がピアノを弾き終わって顔を上げた瞬間豪炎寺にきずいて顔を赤くした。
少(キャッ!ごめんなさい!)
と言って走って出て行った。そのときに楽譜を落としていった。
豪(あっこれあの子のだ。ていうか何年せいだよ!)
次の日豪炎寺が歩いていると昨日の少女が思わぬことを聞いたきた。
少(あの・・・風丸君て何組ですか?)
豪(えっと、風丸は、5組だったと思うけど、連れて行こうか?)
少(えっ、いいんですか?)
豪(ああ。)
そして5組まで案内した。
豪(おい風丸お前に会いたい子がいるぞ。)
風(だれ?)
と言いながらこっちまで歩いてきた。そして女の子を見て
風(あっ!冬香じゃん♪どうした?俺に会いたっかたのか?「ニヤ」
冬(ちっ違うもん!「カァ」)
風(可愛いじゃん♪)
豪(俺行くぞ。)
と言って豪炎寺二人の所から離れた
放課後
いつものように豪炎寺は、サッカーにいった。
豪炎寺は、風丸の所にいって
豪(おい風丸お前って昼休みのことなかいいだろ)
風(ああ冬香だろ?もしかして、豪炎寺、冬香に惚れちゃった?)
豪(ちッ違う!あのさあこれあの子のだと思うから渡しといて。)
風(あっこれ冬香の楽譜だ。分かったちょうど今日一緒に帰るから。)

Re: イナズマイレブンと恋しよ!(豪炎寺修也) ( No.18 )
日時: 2011/05/08 14:31
名前: オレンジ (ID: giYvI9uD)
参照: http://ameblo.jp/sunho

初めまして、赤来さん。 

私は、オレンジと言います。

赤来さんが書いた豪炎寺君の恋を描いたやつを、読んで見ました。
 
次回、楽しみにしています。


 

Re: イナズマイレブンと恋しよ!(豪炎寺修也) ( No.19 )
日時: 2011/07/18 09:27
名前: 木下 秀吉 (ID: OmdF/R4B)

帰り道

豪炎寺「はあ…」
今日は最悪だった。
席替えの件は良い。だが偶然に赤木に告白されるところを
見られてしまい、思わず出た言葉。
「盗み聞きする奴だったのか」
ただの照れ隠し…のつもり。
でも、あの表情。
まるで…不治の病でも宣告されたような…

絶望的な顔。

結果、部活に来ないし風丸の彼女(?)らしき少女の顔が
脳裏に焼きついて集中できない。
そして、みんなからも心配される始末だ。

今は部活が終わって帰り。
一人で歩いていると、公園からブランコの音。
もしかしたら夕香かも…

そう思い、公園をのぞく。


予想は外れた。


そこにいたのは








「…………………赤木…?」


しずかにブランコに乗っていたのは、
今日ヒドイことをいってしまった少女。

名を呼ばれて顔をバッとあげた赤木は

















泣いていた。


豪炎寺「!」


夕日に照らされ明るい光に包まれていても



空気は凍り付いていた。

Re: イナズマイレブンと恋しよ!(豪炎寺修也) ( No.20 )
日時: 2012/03/27 15:00
名前: みなみーのっ☆ (ID: OmdF/R4B)

木下さん文才ある〜!
いいなあ(>3<)

Re: イナズマイレブンと恋しよ!(豪炎寺修也) ( No.21 )
日時: 2012/08/14 10:17
名前: 凛凛 (ID: hA/oaOn8)
参照: http://inazumairebun

どうも♪                             初めてこの小説を見たんだすけど、とっても、面白いと思いました!  これからも、頑張って下さい!


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