二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- :イナズマイレブン: *龍の紋章*
- 日時: 2010/08/26 19:36
- 名前: 阿修羅 ◆9Zp3yJQESU (ID: a5oq/OYB)
- 参照: 長続きするかわからない!
クリックありがとう!
初ではないが、小説を2度完成しきれませんでした!
けど、この名前ではないです。
クリックしたら、全部目を通してコメください!
できればだけど、お願いします!!!!!
オリキャラの紹介!
・帝 竜輝
雷門中に転校してきた男の子。円堂達と同じクラスである。
サッカーが好きで入部するが、ある者達に追われている。
礼儀正しかったりするが、雷門など以外には口が悪かったり、特に作者w(関係ない!
ポジションはトップ下だが、どこでもできる。
・必殺技
ドラゴニックストーム
げきりんディフェンス
???
???
・亜魔蛇 龍牙 (リューガ)
全てが謎だが、どこかのキャプテンらしい。
円堂達はいずれ会う。
・必殺技
???
???
???
???
・夜一 流星
白恋中の新ストライカー。オタク!?らしいが、
ノリがいい。けどやっぱりオタク面あり。
・必殺技
???
???
???
???
・妖弧 華蘭
不思議な女子MF。結構しっかりしてる女の子でプレーは凄いらしい。少しドジ。紅蓮の腐れ縁。
・必殺技
フラワーフェイント
ヴィーナス・ジ・テンペスト
???
???
・東 紅蓮
孤高のプレーヤー、いじめられていたせいか人間不信。華蘭の腐れ縁。
・必殺技
ボルケーノテンペスト
???
???
???
- Re: :イナズマイレブン: *龍の紋章* ( No.7 )
- 日時: 2010/08/15 18:33
- 名前: 阿修羅 ◆9Zp3yJQESU (ID: a5oq/OYB)
- 参照: 長続きするかわからない!
あんがと!
- Re: :イナズマイレブン: *龍の紋章* ( No.8 )
- 日時: 2010/08/16 08:08
- 名前: 阿修羅 ◆9Zp3yJQESU (ID: a5oq/OYB)
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第三話 謎の男と地球壊滅!?
円堂はずっと思っていた、竜輝の様子あの時からずっとおかしいと。
そこで、円堂は豪炎寺、風丸、鬼道、吹雪にこう提案した。
「今日は、竜輝の後をつけようと思う。」
まぁ、いきなりで沈黙が続いた。
「いきなりなぜだ。」
鬼道が不思議そうに言った。
「だってさ、みんな気にならないか?竜輝の事。様子がおかしいじゃん!」
「まぁ、それだったら賛成だ。」
「俺もだ。」
「僕も。」
風丸が納得すると、吹雪と豪炎寺も納得した。
そして練習が終わって、帰る竜輝の後を五人で尾行した。
「特に変わった事はないな。」
鬼道が言った。
「もうやめる?」
吹雪が円堂に問いかけた。
「いいや、まだ続ける。」
そして、しばらくして——————————————
「竜輝、おまえも龍帝学園に入れ。」
「リューガ!何しにきたんだ!」
それは、竜輝と謎の中学生の会話だった。
「竜輝、新しく他の中学校でサッカーを始めたらしいな。
だがやはり、龍の紋章を持つお前にはついてけん。俺達とサッカーをやれ。」
「いやだ!それに円堂君達は弱くなんかない!」
「ならば、ちからずくで!!!!!!!!!」
そして、その男は竜輝に向かってボールを蹴った。
「危ない!!!!!!!!!!」
しかし、その距離じゃ円堂にはとどかなかった。その時、
「ゴッドハンドX!!!!!!!!!」
赤い神の手がボールを止めた。
「だいじょうぶ、君。危ないだろ!!!!!」
「邪魔が入った。退散だ。」
そして、男は去ってしまった。
「ロココ!?なんでここに!?」
「マモル。今コトアールが大変な事になっているんだ!みんな何者かに襲われ、国が壊滅状態なんだ!」
「えぇぇぇぇぇぇ!」
一同はびっくりした。
そして、風丸がケータイを開いた。
「えっと、ニュース・・・・・・。な、円堂!やばいぞ!地球が破壊されている!」
「ちょっと見せろ!」
鬼道が風丸のケータイをとった。
「そういう事か・・・。南米は全滅だそうだ。」
「じゃあ、テレスやロニージョは・・・・・・。」
円堂から涙がこみ上げてきた。
「くそぉぉぉぉぉ!どうしていままで気づかなかったんだ、俺!!!!!!」
こみ上げてくる涙と怒りはどうしようもなかった。
「ちょっと行ってくる。」
「あ!おい、どこに行くんだ!!!!!!!!」
円堂は鬼道の声を無視していってしまった。
そして、行き先は雷雷軒だった。
「響監督お願いがあります、財膳総理に世界のサッカー選手を集めてくれって、
話してもらえますか?これ以上犠牲は出したくないんです!」
無茶なお願いであったが響監督は、
「いいだろう!即刻伝えてやる。最強チームを作るんだろ!」
「あ、ありがとうございます!」
こうして、少年達の戦いが始まる。
第三話 完。
- Re: :イナズマイレブン: *龍の紋章* ( No.9 )
- 日時: 2010/08/16 08:38
- 名前: 阿修羅 ◆9Zp3yJQESU (ID: a5oq/OYB)
- 参照: 長続きするかわからない!
作者の一言 パート2
阿「またまたやって「小説書け。」
阿「最初の一言を潰しやがった。一之瀬しゃま〜〜〜〜〜。土門君、ディラン、マーク〜〜〜〜〜〜。」
四人「どうした?」
阿「あのさ、アメリカ組の必殺技コンボうって。」
四人「いいよ。」
マ「いくぞ!ディラン!」
ディ「OK!マーク!」
二人「ユニコーンブースト!」
一「ディラン!土門!行くぞ!」
二人「おう!」
三人「ザ・フェニックス!」
阿「ラストは!」
マ「イチノセ!ドモン!行くぞ!」
二人「おう!」
三人「グランフェンリル!!!!!!」
竜「ひょい。ひょい。ひょい。全部避けた。」
五人「なぬぅ!?」
阿「じゃあ、ここで終わらせm「終わらせんな。」
竜「ゲスト紹介やれ。」
阿「今日のゲストは、綱海条介だぁ!!!!」
綱「よぉ!作者!」
阿「こんちは〜〜〜〜〜。」
綱「作者、俺まだ出てないけどいつ出るんだ。」
阿「次ぐらいからかな?」
綱「そっか。あんがとよ!」
竜「そういえば、綱海さんと話したことないけど、宜しく。」
綱「おう!宜しくなぁ!」
阿「俺に乗れねぇ波はねぇって本当?」
綱「あぁ?本当だ!!!!!!!!」
阿「そうか、今度ためすよ。今日はここまで「終わらせんn「またね〜〜〜〜〜〜!」
- Re: :イナズマイレブン: *龍の紋章* ( No.10 )
- 日時: 2010/08/16 14:47
- 名前: 阿修羅 ◆9Zp3yJQESU (ID: a5oq/OYB)
- 参照: 長続きするかわからない!
第四話 世界最強チーム結成・前編
その後、学校はしばらく閉鎖になった。
そして、一週間後———————————————
「お〜い!円堂!」
な・ん・と家の前にフィディオがいた。
「フィディオ!なんでここに!?」
フィディオはこう返した。
「お前だろ;世界の危機に立ち向かうために世界中の選手集めろって言ったの。」
円堂ははっとした顔で言った。
「あぁ!!!!!今日だった!世界選抜戦!」
円堂は急いで、雷門中にフィディオと向かった。
円堂がついた頃には、みんな揃っていた。
「遅いぞ、円堂。」
豪炎寺が声をかけた。
「あぁ、ごめんごめん。ちょっと寝坊しちゃってw」
「またかよ;困ったもんだ。」
風丸が呆れた。
どうこう話しているうちに目に入ったのは、テレスとロニージョだった!
「あぁ!テレス!ロニージョ!生きてたのか!!!」
「いや、ヨーロッパにそこのフィディオボーイと試合しててね。」
「俺はエドガーとだ。」
二人とも、どうやら試合で北米にいたらしい。
とにかく、円堂は嬉しくてたまらなかった。
「お前ら、みんな集まったか。」
「はい!」
久遠監督の声でみんなきりしまった。
「今日は謎の宇宙人に立ち向かうために世界最強チームを一軍ニ軍を作る!
そのためには、世界組と日本組で選抜試合をする!世界組の監督は大介監督と私久遠が、
日本組には、響監督と大和コーチがつく。試合は明日!それまでに、くじでチームを決めておけ!」
「はい!」
そして、くじでチームを決める事に・・・・・・・・。
「俺のチームは、吹雪、ヒロト、壁山、虎丸、竜輝、不動、風丸、小暮、栗松・・・・・・流星?
流星って誰だ?」
円堂は首をかしげた。
「夜一流星、白恋中の新ストライカーですって!?」
音無がびっくりした。
「俺のチームは、豪炎寺、雷電、緑川、立向居、綱海、アフロディ、佐久間、染岡、・・・華蘭、紅蓮?
春菜、こいつらは?」
「妖弧華蘭、女のMFだそうです。それ以外さっぱり。東紅蓮、DF以外わかりません。」
こうして、選抜戦始まる。
第4話 完。
短いなおい!(殴!
- Re: :イナズマイレブン: *龍の紋章* ( No.11 )
- 日時: 2010/08/16 17:41
- 名前: 阿修羅 ◆9Zp3yJQESU (ID: a5oq/OYB)
- 参照: 長続きするかわからない!
あげ!
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