二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン 〜瑠璃色の海、海色の女〜
- 日時: 2010/09/08 17:35
- 名前: 薔薇結晶 (ID: XLtAKk9M)
はい、クリックして
「うわ、コイツどんだけ書いてんの。」
って思った人その場で挙手!
今回はマジで日本のヤツ書いてみようと思いまして、はい。
私は考えてみるとまともに日本の奴で書いたことないんですね。
だから、ね。
☆主人公☆
名前:花崎 瑠海(はなざき るみ)
中学校:大海原中
容姿:トルコ石みたいな目と、真っ青な髪。長髪とも短髪とも言えない微妙な感じ。頭に赤のハイビスカスを付けている。
性格:明るくてノリが良く、でもしっかりしている、頼れるマネージャーである。
年齢:14歳(中2)
まさかの大海原wwwwこれで行きましょう!
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第1章
第1話 「監督は何処へ」・・>>01
第2話 「新入部員、綱海」・・>>02
第3話 「RAG」・・>>03
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♪お客様♪
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- Re: イナズマイレブン 〜瑠璃色の海、海色の女〜 ( No.4 )
- 日時: 2010/09/08 17:46
- 名前: 薔薇結晶 (ID: XLtAKk9M)
ここでRAGのトップ3を紹介!!
実はこのトップ3の琥珀と美月はリア友に考えてもらいました!!
空羽 琥珀 (そらばね こはく)
所在校:…どこだったっけ?
年齢:14歳(中2)
容姿:金髪のポニーテール。右が緑、左が青のオッドアイ。
性格:しっかり者。でもスポーツをするときだけ毒舌。
夢有 美月 (ゆめあり みつき)
所在校:白恋中
年齢:13歳(中1)
容姿:ピンクの髪に、ウサギの髪飾りをつけている。目は赤。
性格:妹キャラ。でもウザくはない。自分の事を「みっちゃん」と呼ぶ。勉強がとてつもなく嫌い。料理を作らせたら大変な事になる。
提供者:冬リンゴ(琥珀)、サル香(美月)
- Re: イナズマイレブン 〜瑠璃色の海、海色の女〜 ( No.5 )
- 日時: 2010/09/11 14:38
- 名前: 薔薇結晶 (ID: ugLLkdYi)
第4話 「黒のエージェント」
<<コンコンッ>>
瑠「お〜ぃ、土方〜!いる〜?」
「兄ちゃんなら今いないよ。」
「入ってよ、瑠海姉ちゃん!」
瑠「お邪魔しま〜す、豪炎寺君いる?」
豪「…いるが。」
瑠「琥珀、美月、あいさつして。」
琥「空羽 琥珀です。どうぞよろしく。」
美「夢有 美月!よろしく、だよ!」
豪「用件は何なんだ?」
瑠「分かってるんでしょ、言わなくても。」
豪「…夕香の事か。」
琥「彼女の事は鬼瓦さんがどうにかするらしいので、我々の任務はエイリア学園のエージェントの逮捕です。」
美「とうちょう、教えてほしい、だよ。」
豪「盗聴…?」
瑠「み、美月。特徴(とくちょう)だよ。」
美「あ、間違えた、だよ。」
琥「特徴を教えてください。」
豪「あ、あぁ。特徴は赤いサングラスと、黒いコートだ。手袋もしていた。」
瑠「あ、もしかして財前総理を連れ去った男達かも。」
そう言って瑠海はカバンから写真を数枚取り出し、豪炎寺に見せる。
豪「!!」
琥「ビンゴですね。」
美「沖縄で見た?だよ。」
豪「いや、今の所は見ていないが…円堂達は見た。」
琥「えんどう…?」
瑠「雷門中ね。そういえば今日うちのサッカー部と試合やるって言ってた。」
豪「言わないでほしいんだ。」
琥「なぜです?」
豪「円堂達は俺の事情を知らない。…監督は別だろうが。」
琥「分かりました。では、今日の所は失礼します。」
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終わったんだぜ!
ってか一向にコメこないな。
- Re: イナズマイレブン 〜瑠璃色の海、海色の女〜 ( No.6 )
- 日時: 2010/09/11 14:46
- 名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)
薔薇結晶来たよ〜^^
凄いね!!頑張れ〜♪
- Re: イナズマイレブン 〜瑠璃色の海、海色の女〜 ( No.7 )
- 日時: 2010/09/15 16:59
- 名前: 薔薇結晶 (ID: JbVqO821)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
レモンティーs>
おお、感謝感激雨あられ。
頑張るよ!応援よろしく!
- Re: イナズマイレブン 〜瑠璃色の海、海色の女〜 ( No.8 )
- 日時: 2010/09/30 17:01
- 名前: 薔薇結晶 (ID: hF19FRKd)
第5話 「雷門中」
琥「やっぱり来たことあるけどこの学校危ないわよね…。」
美「柱、怖い、だよ。」
瑠「2人共ビビりすぎだよ…。あ、いたいた。お〜いっ!!」
喜「あっ!瑠海ちゃん!」
瑠「練習試合終った?」
喜「うん。1−0で負けちゃった。」
瑠「あら。」
音「後ろの2人は?」
瑠「紹介するね。琥珀と美月だよ。」
琥「初めまして。」
美「よろしく!だよ!」
?「そいつか?マネージャーって。」
綱「おう!花崎だ。あ、こいつ雷門中のキャプテン、円堂だ。」
円「俺、円堂守!よろしくな!」
瑠「花崎瑠海です。よろしく。」
音「瑠海、これから監督の提案でバーベキューをする事になったんだ。手伝ってくれ。」
瑠「はいはい、分かりました。」
瑠「ってか何でバーベキューなの?」
音「さぁな。」
バーベキューの準備ができたので。
瑠「さ〜ぁ、バーベキューを始めましょうっ♪」
全「おぅ!!」
瑠海は、財前総理の娘、財前塔子と会話していた。
塔「お前の学校すごいよな〜!リゾートじゃんっ。」
瑠「そう?普通だよ。」
塔「普通じゃないよ〜。」
瑠「それだったら塔子さんだってそうじゃない。」
塔「…もしかして瑠海、RAGのエージェント?」
瑠「…なんで知ってるんですか?」
塔「だってアタシ総理の娘だよ〜?知ってて当然。」
瑠「だったら琥珀と美月がここに居る理由はご存知ですか?」
塔「そこまでは知らないけど。」
瑠「そうですか。」
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終わり(短いなおい
なかなか更新できない…。
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