二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【イナイレ】少女のトリップ物語【完結!!】
- 日時: 2010/12/24 15:57
- 名前: レモンティー (ID: AHLqKRWO)
イナイレ馬鹿のレモンティーです☆
もう2つ書いてるので更新は遅くなると思います。
そして私の小説を読む前の約束。
・話グダグダ!
・イナイレ嫌いな人は戻るをクリック
・レモンティーが嫌いな人も、戻るにクリック
・荒らしや中傷は止めてください
・馬鹿だから文を間違えたり、おかしな事をやらかします!
そんぐらいかな?
守れる人は見ていってください。
よろしくお願いします^^
〜お客様は神様〜
海刀様
夜坂様
翼様
ドロップ様
日奈様
ユキナ様
さくら様
〜ありがとう〜
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- Re: 【イナイレ】少女のトリップ物語 ( No.60 )
- 日時: 2010/12/24 12:07
- 名前: MiNi (ID: AHLqKRWO)
帰宅なう^^
暇人よ?ん?
昼飯前にこの小説完結したいから更新する!
21話 セインの部屋
ギュエールさんに連れてかれた場所は、神様達の寮。
きっとここにセインが居る。
玲「あ、ギュエールさんこれなんですか?」
床には大きな魔方陣。
変な文字がたくさん書かれている。
ギュ「それは邪悪な者が入らないようにする為よ。邪悪な魂を持った者は入る事が出来ないの。」
玲「人間は?」
ギュ「人間も邪悪な魂を持ったら入れないの。玲斗さんは綺麗な心を持ってるのね。」
確かに入れる。
でも、人間なんてここに来れなくね?
ギュ「セインの部屋はこっちよ。」
ギュエールさんの案内で、ドアに『セイン』と書かれた部屋を見つけた。
後はこいつをババアの所に持って行けば帰れるんだな。
ギュ「セイン!クリス様が呼んでるわよ。玲斗さんを元の世界に帰さないといけないから。」
返事はない。
だが物音が聞こえる。
玲「セインー!早く出ろよ!」
やっぱり返事はない。
こうなったら強行突破だ!
玲「おりゃあぁあああーーー!!」
ドアにタックルすると開いた。
目の前にはゴミだらけ。
汚すぎるだろ!
ギュ「セイン!どうして返事しないのよ!」
セ「部屋の片付け(ギュ「そんなもの前からやりなさいよ!」はい・・・。」
カップルの喧嘩みたいになった2人。
意外に仲良いんだな。
玲「それにしても汚い!俺の部屋より凄いぞ!」
セ「片付けは苦手なのだ・・・。」
ギュ「もー!手伝うからクリス様の所に行くわよ!」
〜片付けに苦労し、1時間〜
玲「終わったー!」
ギュ「それじゃ、クリス様の所に行くわよ。」
セインの部屋を綺麗にし、俺達はババアの所に戻る事にした。
まだまだ帰れそうにない。
姉貴、待っててくれ。
21話終わり
- Re: 【イナイレ】少女のトリップ物語 ( No.61 )
- 日時: 2010/12/24 15:42
- 名前: MiNi (ID: AHLqKRWO)
ピアノ終わった!!
更新〜♪
22話 元の世界へ!
セインを連れて、やっと帰れる準備が出来た。
時間が経つのはあっとゆう間だった。
セ「じゃあ、空間の扉を開けるよ!」
セインが両手を大きく上げると、魔方陣が現れた。
そして白い扉が出てきた。
玲「ここを通ったら帰れるんだな?」
セ「そうだ。」
扉を開けようとする前に記憶が蘇る。
円堂達との出会い。
帝国や世宇子中との試合。
エイリアの奴らとの出会い。
そして天使や悪魔達との出会い。
最初はいやだったけど、今では恋しく思う。
玲「・・・・・。」
ギュ「さぁ、帰りましょ。」
ギュエールさんに背中を優しく押され、俺は扉をくぐった。
一筋の涙が流れる。
みんな、さようなら。
会えて嬉しかったよ・・・。
玲「・・・あれ?」
目が覚め、周りを見ると俺の部屋だった。
俺は現実世界へと帰って来たのだ。
鈴「玲斗ー!」
姉貴が部屋に入ってきた。
居なかったこと、バレてないかな?
鈴「もー!帰った途端に寝ちゃって!買い物してって言ったでしょ!」
買い物・・・?
玲「あ!忘れてた!じゃあ行って来る!」
姉貴からお金を貰い、急いでスーパーへと向かった。
あの世界に行った事、夢じゃないよな?
22話終わり!
中途半端!
次で最終話^^
- Re: 【イナイレ】少女のトリップ物語 ( No.62 )
- 日時: 2010/12/24 15:56
- 名前: MiNi (ID: AHLqKRWO)
ははは!数学1だったぜ!!!
完結するぜ!!
最終話 思い出
カレーの材料を買い、家に帰った。
鈴「ありがとう。じゃあつくるから待ってて。」
姉貴に材料を渡し、TVを見る。
そういえば今日イナイレの日だったよな?
チャンネルを変え、イナイレにした。
玲「やっぱかっこいいな〜。現実は違うけど。」
まさかあれが演技だったなんて驚いたよ。
イメージ崩れた。
玲「お、グラン!」
ジェネシス戦をやっており、TVのグランは何故かかっこよく見えた。
現実は違うんだ!
玲「何だか懐かしいな〜。」
頭の中では記憶がある。
やっぱり俺はトリップしたんだ。
鈴「玲斗ー!出来たよ!」
玲「ああ!」
イナイレも終わり、食事の準備をする。
鈴「はい。お母さんとは違う味かもしれないけど我慢してね。」
玲「分かってるって。」
カレーを口にして幸せだと思う。
母ちゃんのもいいけど姉貴のも美味しいな〜。
鈴「・・・楽しかった?」
玲「え?」
鈴「クスッ、なんでもないよ。」
姉貴の意味深な言葉。
まさかトリップした事をしってるのか!?
まぁいいや。
楽しかったよ、姉貴・・・。
完結!!
何か変な終わり方したけど・・・。
読者の皆様、ご愛読ありがとうございました!!
他の小説もよろしくお願いしますm(_)m
- Re: 【イナイレ】少女のトリップ物語【完結!!】 ( No.63 )
- 日時: 2010/12/24 16:53
- 名前: さくら (ID: sNU/fhM0)
完結おめでと☆ミニ!!
本当、ご愛読してましたwww
姉貴がトリップしたこと、知ってるのかな?
知ってたらウケるwww
おめでとうね!!
他の小説もがんばれ!!
- Re: 【イナイレ】少女のトリップ物語【完結!!】 ( No.64 )
- 日時: 2010/12/24 22:22
- 名前: MiNi (ID: AHLqKRWO)
さく!
毎度ありがとです^^
姉貴は・・・さぁ?
ご想像にお任せします!
あい☆
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