二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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うみねこのなく頃に episode5,5
日時: 2010/11/07 19:42
名前: 魅嘉 (ID: 9u1Zwsgn)

はじめまして
小説初心者の魅嘉です。

うみねことひぐらしのコラボです

注意事項
荒らしの方はお断りです
オリキャラが出ます
原作(ep5)に近いです
赤文字や青文字は文の先頭に赤、青とかきます

感想やアドバイスをいただけると幸いです

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Re: うみねこのなく頃に episode5,5 ( No.8 )
日時: 2010/10/11 18:48
名前: 魅嘉 (ID: RfGF3WeF)

1986年 10月4日 新島飛行場 side戦人

真「落ちる〜。落ちる〜。」
飛行機での俺のマネを真里亞がしている。
馬鹿にしているのだろう。
それに俺も反抗して、
戦「おい!これ以上馬鹿にすると幼女くすぐりの刑にしてやる!!」
そういったら、俺はさらに真里亞に馬鹿にされ、カチンときた俺は、逃げ出した真里亞を追いかけた。
そんなときだった。
?「なにやってんだ?お前ら?」
誰かに背後から声をかけられた。
俺は、
「なんだよ?」
とだけ言って声のほうに振り向いた。
女が腰に手を当てて立っていた。
金髪ポニテール。
制服には片翼の鷲
誰だコイツ・・・・?
真「朱志香おねえちゃん!」
真里亞が久しぶりというように言った。
コイツが朱志香?
6年前とは似てもにつかねぇ・・。
朱志香は俺の顔をまじまじと見つめ、
朱「おめーが戦人か?」
というと、あたりを見渡した。
戦「どうした?」
朱「知り合いの園崎さんと待ちあわしてんだけど・・・」
しばらく待つと、緑色ポニーテールのー女の子を先頭に6人の人たちが来た
どうやらあれが園崎さんだろう。
しばらく朱志香とその先頭の子が話して、
すでに来ていたタクシーに乗り込んだ。

Re: うみねこのなく頃に episode5,5 ( No.9 )
日時: 2010/10/04 09:31
名前: だぶーる。 (ID: sJfYnJsm)

約束通り遊びに来たよー♪-v-bb

随分、褒められてるじゃん♪

やっぱ君にはここが一番あってるかもね☆

またあとで下書きみせてねー^^*

ではでは、だぶーるでしたー♪

Re: うみねこのなく頃に episode5,5 ( No.10 )
日時: 2010/10/10 19:09
名前: 魅嘉 (ID: RfGF3WeF)

メタ世界 side戦人

目の前に知らない女が座っていた。
見たことない顔だ。
茶髪にベアトと同じ色の瞳
制服で左ももには、片翼の鷲か?

戦「お前誰だ?」
ベルナ「私は破滅と終焉の魔女、ベルナール。」
ベルナール・・・?聞いたことない
戦「その魔女様が俺に何の用だ?」
ベルナールが応えようとする前に、ワルギリア、ロノウェ、ガァプが現れた。
ワ「ベルナール、何年振りですかね。」
ベルナールは興味もなさそうに覚えてないといった
ベルナ「戦人・・・。私とゲームしないかしら。」
目が笑ってる。
戦「いいぜ!受けて立つ」
ベルナ「いいのね。ゲームマスターは私。
それに制限もかける。」
アいゼルネ・ユング・フラウが現れゲーム開始の準備はそろったようだ。
ベルナ「あとは役者だけ」
ベルナールの顔を見て
俺の脳裏に縁寿の顔がよぎった。
待ってろ・・・縁寿・・。
絶対お前のところに帰る・・・


Re: うみねこのなく頃に episode5,5 ( No.11 )
日時: 2010/10/17 18:56
名前: 魅嘉 (ID: hA/oaOn8)

1986年 10月4日 渡来庵 side戦人

6年ぶりに見た六軒島はすごかった。
なんかでかくなったていうか?
蔵臼おじさんがリゾート計画を進めてるから当然の話だが・・・・。
圭「戦人・・・お前大丈夫か?船だいぶ酔ってたみたいだし。」
前原圭一が心配して、俺に話しかけてきた。
戦「あぁ・・舟降りたらだいぶよくなった。」
圭「よかった。年近いのってお前ぐらいしかいないから。」
譲治兄さんは年齢離れてるし、話しけずらいのか・・・。
俺は気にしないけどな。
船で気づいたんだが、うみねこがないてない・・・。

Re: うみねこのなく頃に episode5,5 ( No.12 )
日時: 2010/10/17 19:12
名前: 魅嘉 (ID: hA/oaOn8)

1986年 10月4日渡来庵 side梨花

ここが六軒島・・・・。
ずいぶん本土から離れた。
しかし、離島とは思えないほどの自然がここにはあって、私は正直驚いた。
沙「梨花。薔薇がきれいでしてよ。」
梨「そうなのですね。」
沙都子は薔薇のきれいさに目を輝かせている。
私は適当に相槌をうっといたが・・。
レ「真里亞ちゃん、かぁいいよ〜お持ち帰り〜」
真「うーお持ち帰り、お持ち帰り〜。」
真里亞はレナのお持ち帰りをわかってないみたいね。
朱「どうだ?きれいだろ?」
梨「えっと・・」
私は話しかけた少女の名を忘れてしまっていた。
朱「右代宮朱志香。よろしくな。梨花ちゃん。」
梨「よろしくなのです。」
私と朱志香は握手をした。


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