二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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いなずま幼稚園☆オープン中!【イナズマイレブン】
日時: 2010/10/23 15:29
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)

初めまして&こんにちは!

またコイツかよって思う人何人もいるでしょうけど…

今回は幼稚園が舞台ということでっ!

キャラ崩壊が嫌な人は疾風ダッシュで逃げてくださいw

注意!

・荒らしはこないでぇっ!

・中傷…傷つくの…

・マターリしていってね〜ぇ



設定

幼稚園のメンバー(友達と私の趣味の子)
赤組のメンバー
・基山ヒロト【ヒ】  ・風丸一郎太【風】
・半田真一【半】   ・松野空介【松】
・源田幸次郎【源】  ・成神健也【成】
・辺見渡【辺】    ・咲山修二【咲】
・佐久間次郎【佐】  ・下鶴改【下】
・霧隠才次【霧】   ・亜風炉照美【亜】
・平良貞【平】    ・緑川リュウジ【緑】
・吹雪士郎【士】   ・吹雪アツヤ【ア】
・狂花麗流【麗】
青組のメンバー
・パンドラ【パ】 ・マキュア【マキ】  
・メトロン【メ】  ・ガゼル【ガ】  
・バーン【バ】  ・アイシー【アイシ】
・アイキュー【アイキュ】 ・レアン【レ】  
・マーク【マ】  ・アンジェロ【アン】 
・ビヨン【ビ】  ・フィディオ【フ】  
・ウルビダ【ウル】  ・エドガー【エ】
・サクラ【サ】

以上!(多すぎだボケ)     

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Re: いなずま幼稚園☆オープン中!【イナズマイレブン】 ( No.14 )
日時: 2010/10/08 17:44
名前: 海刀 (ソード) (ID: vp2qGUNh)

やっほぅ♪
剣が言ってたから来てみたよ☆
頑張ってね!

Re: いなずま幼稚園☆オープン中!【イナズマイレブン】 ( No.15 )
日時: 2010/10/08 18:56
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)


☆我琉視点

う〜ん…ちょっと…我駕に相談したほうがいいのかな
駕 「どうしたの我琉」
タイミングいいにもほどがある…
琉 「まぁ…言うか…」
駕 「なにを?」
琉 「あのさ…ヒロトのことなんだけど」
駕 「うん」
その後、私は我駕に全て話した
駕 「ふ〜ん」
琉 「どうすればいいと思う?」
駕 「好きにさせれば」
琉 「えっ?」
何故?我駕からそんな言葉が出るとは思わなかった
琉 「なんで?苦しんでるのに…助けないのか?」
駕 「だって…ヒロト君から助けを求められたわけ?」
冷たい視線、冷たい言葉
琉 「求められては…ない」
駕 「ヒロト君は…自分なりに解決しようとしてる…もし…求められたなら助けてあげて」
唖然。ただその一言に過ぎなかった
琉 「うん…」
何も言い返せなかった。それほど完璧な返答だった
駕 「じゃあ…私は戻るね」
琉 「私も戻らなきゃ」
早足で教室へ戻った
源 「次郎!それはここだよ」
戻ると源田が佐久間と片付けをしていた
琉 「あれ?まだ遊んでていいんだぞ?」
佐 「うん、だけどね…あのね」
琉 「どうした?」
佐 「ヒロトが…いなくなっちゃったの…」
涙目で言う佐久間
琉 「えっ?いなく…なった?」
源 「遊んでたらね…いつの間にか…」
琉 「そっか…2人は皆と待ってな。先生が探してくるから」
佐 「うんっ…先生…」
琉 「なに?」
佐 「ぜった〜いに!見つけてね」
両手を広げてバタバタとしている、それほどに見つけてほしいのだろう
琉 「分かった…絶対に見つけてくる」
佐久間を源田を撫で、私は外に向かった



次回へ!
まだ出てない子いるけど…いずれ出す!

Re: いなずま幼稚園☆オープン中!【イナズマイレブン】 ( No.16 )
日時: 2010/10/09 16:13
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)


☆我駕視点

バ 「1〜、2〜、3〜、…えっとなんだっけ」
ガ 「4だよ」
何を数えてるんだろ…
バ 「あ、そっか〜」
ガ 「ここのリンゴは4個」
ああ、数の絵本見てるのね。
駕 「お勉強ね〜。ん?」
僕はふと窓の外を見た
駕 「我琉?」
我琉が走って幼稚園の外に出て行った
駕 「どうしたんだろう…」
ただ事ではなさそうだった
駕 「ちょっと先生赤組行ってくるね」
皆 「は〜い!」
何があったのか?
駕 「皆ぁ!」
なっ…長い!廊下長すぎ
緑 「?」
駕 「我琉先生どっか行っちゃったけど何かあった?」
緑 「ヒロトを探しにいったの」
リュウジ君が僕に抱っこを要求しながら言いました!天使以上!と…今はそれどころじゃないよ
駕 「ヒロト君を?」
抱きながら私はリュウジ君に聞いた
緑 「うん、せんせーはヒロト探しにいったよ」
駕 「そっか、じゃあ…皆は青組で待ってようか」
風 「青組の皆と?」
駕 「うん、じゃないと…狼さんが皆のこと食べちゃうぞぉ!」
風 「オオカミさん…やだぁ」
僕の足にしがみついてきた…
駕 「じゃあ、青組にいこうね」
ああっ!リュウジ君以外はテコテコついてきてる…可愛い以外に表現出来ないって!


☆我琉視点

いないっ…
琉 「どこにいっちゃったんだろう」
まだあの子は小さいからそう遠くにはいけないはず!
琉 「ヒロト〜ぉ!」
しばらく私が走っているとある大きくて薄暗い倉庫を見つけた
琉 「まさかとか思うけど…」
そっと中に入るとやはりそこにはヒロトの姿があった
琉 「やっぱりな」
ヒ 「先生?」
倉庫の端っこにちょこんと座るヒロト
ヒ 「なんで僕がいるって分かったの?」
琉 「ここらへんで隠れられるところはここ以外にないだろ」
ヒ 「………」
私がヒロトの近くにいくとヒロトは私から少しはなれた
 「ガラガラッ…」
大きな音がした
琉 「なんだ?」
私は音のする方向に目を向けた
ヒ 「えっ?」
危ない!後ろに積んであった鉄骨がヒロトに向かって落ちてきた
琉 「ヒロトぉ!」

 ・
 ・
 ・

ヒ 「先生…大丈夫?」
あれ?ヒロト…泣いちゃってる
おかしいな、体が重い…頭が痛い
その後、私が目を覚ますと市の病院のベットにいた
ヒ 「先生!よかった…ごめんなさい」
何故謝る?何があったんだっけ…そっかあの後…ヒロトを庇って鉄骨に思いっきり…
駕 「はぁ…生きてる?」
生きてるって…
半 「いたいいたい?」
琉 「ん?真一?」
松 「ほぁ…」
あれっ…幼稚園の皆来ちゃってる
駕 「しょうがないでしょ、おいていくと心配だもん」
心読まれた
駕 「じゃあ…僕達もう帰るから…」
緑 「ばいば〜い」
ヒ 「やだっ!」
駕 「え?」
ヒ 「僕ここに残る!」
駕 「えっ…でも…」
琉 「いいよ…ヒロトがそう言ってるんだし」
駕 「分かった、じゃあ…早く復活してよね、でも無理はするな」
琉 「はいはい…」
そして、ぞろぞろと帰っていく
ヒ 「大丈夫?」
ベットの横で聞く
琉 「大丈夫さ」
ヒロトをベットの上に乗っからせる
ヒ 「………」
ずっと俯いている
琉 「なぁ…なんで…泣いてた?」
もう一回聞いて見る
ヒ 「………」
やっぱり駄目か…と諦めた瞬間、急に抱きついてきた
琉 「ヒロトから抱きつくなんて……そっか」
この子は…ずっと皆のお手本だから甘えられなくて愛を感じなかったのか…
私はヒロトを撫で、抱きしめた…



次回へ!
次は…ウルビダちゃんのお話!
をいつかする!w←いつかかよ

Re: いなずま幼稚園☆オープン中!【イナズマイレブン】 ( No.17 )
日時: 2010/10/09 16:48
名前: マカ (ID: cerFTuk6)
参照: http://んfyfgヴhdbふぃあじぇhrtgぶ

幼稚園というともう少しようちいのを想像していたのですが<涙>

Re: いなずま幼稚園☆オープン中!【イナズマイレブン】 ( No.18 )
日時: 2010/10/09 17:36
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)

マカs>
まぁ…期待を裏切ってしまって申し訳ありません…
しかし、あくまでもここは私の小説
気に入らないのなら出て行ってください^^
少し口調がキツいと思いますが…
見知らぬ人にいきなり言われると…
少々イラついてしまうのです


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