二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 生物災害 -BIO HAZARD-
- 日時: 2010/10/11 09:09
- 名前: (V)・∀・(V) ◆RMw3.cMGUE (ID: dBCG1FA1)
- 参照: 原点にして、頂点。
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許せ。
今までは失敗。
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登場人物>>1 エピローグ>>3 用語辞典>>2 オリキャラ募集用紙>>9
>>7-8 一話、二話 >>12 三話
〜〜【クリーチャー】〜〜
ゾンビ >>6
- Re: 生物災害 -BIO HAZARD- ( No.11 )
- 日時: 2010/10/09 09:08
- 名前: (V)・∀・(V) ◆RMw3.cMGUE (ID: dBCG1FA1)
- 参照: 原点にして、頂点。
>>10
ありがとうございますw
- Re: 生物災害 -BIO HAZARD- ( No.12 )
- 日時: 2010/10/11 08:46
- 名前: (V)・∀・(V) ◆RMw3.cMGUE (ID: dBCG1FA1)
- 参照: 原点にして、頂点。
「・・・・・・ふぅ」
俺は、ラックス*バーの、椅子に座り込み 上を向いた
「・・・生きて帰れたら何をしよう」
そんな事を考えているうちに、フッと思い出した。
「・・・・」
"- なんでこうなったんだ・・・? 確か・・・ -"
「・・・ら・・・けど・・・」
-フレミアシティ近辺で、惨殺された男性の死体...-
「そうか」
頭に浮かんだのは、ニュース番組と男達が路地裏で話していた風景。
惨殺事件・・・これはこいつら"ゾンビ"の仕業なんじゃないか?
「・・・だとしたら・・・まさか!」
俺は立ち上がり、ラックス*バーの入り口から飛び出した
ガッチャァン!!
ドアは勢い良く、80度回り 壁に打ち付けられた
タッタッタッタッタ・・・
「ハァハァ・・・」
俺が走りついた先は、路地裏
そして隣がアンブレラ社と病院にはさまれている
その少しの間・・・路地裏で男達が話していた。
少しの会話しか聞こえなかったが、こう聞こえた
「・・・ら・・・けど・・・」
一体何の意味をもたらしているのか。
そう言って、俺の生物災害から生き延びる日々が始まった。
- Re: 生物災害 -BIO HAZA ( No.13 )
- 日時: 2010/10/16 20:54
- 名前: ?W工作員 (ID: AfPwTfPW)
オリキャラ投下!
名前「ユージ・クロダ」
読み「−」
性別「男」
年齢「34」
職業「FBI捜査官」
性格「冷静な反面大人気ない」
武器「拳銃、竹刀」
設定「あまり銃は使わない。子供の頃、剣道をやっていた。」
どういう場面で会うか「一人で戦っている所を助けられる」
最後に一言「一応これでもFBIだ。」
- Re: 生物災害 -BIO HAZARD- ( No.14 )
- 日時: 2010/10/19 14:34
- 名前: AW工作員 (ID: TFYTRxC.)
上げ!
- Re: 生物災害 -BIO HAZARD- ( No.15 )
- 日時: 2010/10/23 08:21
- 名前: (V)・∀・(V) ◆RMw3.cMGUE (ID: dBCG1FA1)
- 参照: 原点にして、頂点。
オリキャラさんきゅ!
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