二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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とある魔術の禁書目録Level?
日時: 2010/11/24 18:35
名前: 魔術 ◆iwlwW6j2lE (ID: HfS/slXT)

はじめまして!
魔術です!
この名前の通りとある魔術の禁書目録が大好きです!!

アニメは見たんですが・・・マンガ・小説は読んだことがありません・・・

早く読みたいです!!(笑)

ではどうぞです。。。

あっつまらないですよ((注意です!!

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Re: とある魔術の禁書目録Level? ( No.3 )
日時: 2010/11/28 14:49
名前: 魔術 ◆iwlwW6j2lE (ID: HfS/slXT)

続きからですよ☆




「いいかインデックス!」

と俺は白井にばれないようにひそひそしゃべる。

「むー!」

「しー!!静かにしろ!!馬鹿!!」

「むッ!バカじゃないもんね!!」

「?だれかいますの?」

「いっいや!?だっ誰もいないから!!携帯のTVだから!!」

「そうですの・・・?」

「ちょっ!マジで家にいてくれ!!」

「むっ!いいけど、約束してくれるかな。」

「なんだよ!」

「・・・私が思うにここら辺に魔術の反応があると思うんだよ、だから気おつけて。絶対にけがしないでね!!」

なんか照れくさそうに。。。ちょっちょっとだけ可愛いかも・・・

「えっああ・・・わっわかった・・・」

「?やっぱりそこに誰かいるんですの?」

直感!!?直感で言ったのか!?おい!!?

白井は俺のほうに近づいてくる。

「なっ!誰もいないから!マジでこっちくんな!」

シュン—

「見つけましたの」






Re:とある魔術の禁書目録Level? ( No.4 )
日時: 2010/12/05 15:13
名前: 禁書さん♪ (ID: j94.kxUq)

わっ…!!これのどこがヘタなんですかッ!?じゅーぶんです!めちゃ読み応えが有りました〜!
私も禁書目録の小説を書いてるわけなんですが……断然上手い!!私よりも魔術さんの方が上だ!!
すっごくイイですwww(^w^)
これからもファイト!!
ついでに私の小説もよろしく!!

題名は…

上条当麻の日常【とあるシリーズ】

です!まるで紹介する気まんまんじゃねーかッ!!みたいな感じですが………よろしくお願いします…。ダメ小説ですが。

長々とコメントしてスミマセン。

Re: とある魔術の禁書目録Level? ( No.5 )
日時: 2010/12/05 18:40
名前: 魔術 ◆iwlwW6j2lE (ID: HfS/slXT)

3話

「・・・あなた・・・こんなところで・・・」

やばい・・・ばれたか!!?

「猫を飼っていましたの?」

「・・・は?」

「だから・・・“猫”ですの」

「・・・あっああ・・・」

よかった〜よかった〜・・・あれ?でもそうなると・・・インデックスはどこに?

「(と〜うまー!)」
 ↑こっそり喋ってるんだっていうシーン。()←こういうの。
「!?(インデックス!?おいお前どこにいるんだよ!!?)」

「(キッチンだよ。とうま)」

「?また喋っていますの?・・・というよりも・・・ここの男子寮で猫を飼ってもいいんですの?」

「・・・」

「駄目ですわね・・・その反応・・・」

「はい・・・」

「まっまあ?!私が!?この場を見なかった事にしてあげてもよろしいんですのよ!?」
↑声裏返ってますw

「ほっ本当か!!?」


Re: とある魔術の禁書目録Level? ( No.6 )
日時: 2010/12/26 20:22
名前: しみこ (ID: ugb3drlO)

禁書の世界観がよく出てますよ!!

私も、おもしろいと思いますww

頑張ってください!!

Re: とある魔術の禁書目録Level? ( No.7 )
日時: 2011/03/31 15:04
名前: 魔術 ◆iwlwW6j2lE (ID: Pib.PIUG)

コメントありがとうございます!!


4話

「ええ!本当ですわよ?ですが・・・」

「ん?」

「お姉さまに近づかないでくださいまし」

「・・・あー・・・別に俺もそうしたいんだけどよ・・・アイツが近寄ってくるだけなんだよ」

「はぃ・・・?」

「だからーアイツが近づいてくるだけなんだって!!しかも俺ビリビリのことどうも思ってねえし」


「・・・え・・・そっそんなぁぁぁぁ!!まっまさかそんなことありえないですわ!?」

「あ?なんで?」

「お姉さまが・・・好きでない・・・と?」

「あーそうだなー」

「そっそんな・・・あのお姉さまを好まないなんて・・・なんて無礼な!!なんて我が儘な殿方なのですの!?」

「わっ我が儘!?アンナのどこがいいんだかさっぱりだぞ!?そんなやつを好きになれと!?それこそ——」



「何よ」


ふいに後ろから声が聞こえてきた

「げっ!!」

振り向いた上条は変な声を出していた

「げっって何よげって!」

「いやー別に?」

「ていうかよ黒子、遅すぎよ!!早くしてくれないと困るのよ!」

「ごめんなさいお姉さま・・・」

「そんな怒ってないからもう来なさい」

「はいですわ・・・」

と言って先に行ってしまったビリビリ

「もう・・・殿方のせいで怒られましたわ・・・」

「ごっごめん・・・」

「まあいいですわ、さっさとついて来てくださいの」

「あ、ああ」

と言って家を出た





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