二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ＊ヘタリア＊俺やってやんよ!書いてやんよ!
- 日時： 2010/11/27 14:51
- 名前： 中途半田 （ID: 8YX.EuJG）
クリック感謝!!
どうも、はじめましてッ
ヘタリア嫌いな方、荒らしは
『どっか行け、ちくしょう!』
とゆーわけでＵターンしてください。
更新が遅い＆下手くそですが
『見てやるよ…別にお前のためじゃないかんな!!//』
という紳士の方はどうぞッ!
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- Re: ＊ヘタリア＊俺やってやんよ!書いてやんよ! ( No.44 )
- 日時： 2010/12/19 20:42
- 名前： 如月 ◆QWE8ZSUilM （ID: ppbZlmwS）
スペイン兄ちゃんは自分の言動も気にかけようね！ｗ
ｗｋｔｋな展開ｋｔｋｒ状態ですｗｗｗｗ
更新がんばって！
- Re: ＊ヘタリア＊俺やってやんよ!書いてやんよ! ( No.45 )
- 日時： 2010/12/23 17:41
- 名前： 中途半田 （ID: ZZSfsyIC）
——バンッ
フランスの家に着き、勢いよくドアを開け、部屋じゅうを探しまくった。
しかしロマーノは全く見つからない。
「…どこや」
スペインは辺りを見渡した。
すると机の上に一枚の紙が置いてあった。
そこには“世話になった。 ロマーノ”と書かれていた。
「っ…まだここへんにおるかもしれん…」
スペインは家を出て近くを捜索した。
「ぁ！」
すると向こうの方にロマーノらしき後ろ姿が見えた。
「ロマーノ！」
スペインは大声で叫んだ。
ロマーノは一瞬体をビクつかせ、後ろを振り向いた。
しかしスペインを見るなり、また前を向き走り出した。
「ちょ、なんで逃げるン!?」
スペインはロマーノを追いかけ走った。
どんどん距離が縮まる。
やがてロマーノに追い付き手を掴む。
「っ…離せよ、畜生が」
「ロマーノ…急に居なくなってどうしたん…?」
そのときポツポツと雨が降り出した。
「帰ろ…?」
スペインは優しい声で話しかけた。
しかしロマーノは無言のままだ。
「ロマ——」
「…せぇーよ」
「ぇ?」
——パシッ
ロマーノがスペインの手を振りほどいた。
「うるせぇって言ってんだよ!!」
少しずつ雨が強くなってきた。
続く+゜。+゜
- Re: ＊ヘタリア＊俺やってやんよ!書いてやんよ! ( No.46 )
- 日時： 2010/12/23 17:40
- 名前： 中途半田 （ID: ZZSfsyIC）
如月>ありがとう!
頑張るねッ(●*>凵＜p喜q)*
- Re: ＊ヘタリア＊俺やってやんよ!書いてやんよ! ( No.47 )
- 日時： 2010/12/25 14:50
- 名前： 奈々 （ID: hoeZ6M68）
おっす、おひさーｗｗ
うん、やっと俺も更新したぜw
スペインのばかぁぁぁ！（；ｗ；）
もっとロマーノのこと考えたってやってーな！
- Re: ＊ヘタリア＊俺やってやんよ!書いてやんよ! ( No.48 )
- 日時： 2010/12/25 17:49
- 名前： 中途半田 （ID: HJIP/Qhd）
奈々>親分を馬鹿呼ばわりすんな馬鹿ぁぁぁぁ!!←
はッ…親分CD欲しい…
なんでメイトに売ってねーんだし…
コメ感謝!
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