二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ＊ヘタリア＊俺やってやんよ!書いてやんよ!
- 日時： 2010/11/27 14:51
- 名前： 中途半田 （ID: 8YX.EuJG）
クリック感謝!!
どうも、はじめましてッ
ヘタリア嫌いな方、荒らしは
『どっか行け、ちくしょう!』
とゆーわけでＵターンしてください。
更新が遅い＆下手くそですが
『見てやるよ…別にお前のためじゃないかんな!!//』
という紳士の方はどうぞッ!
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- Re: ＊ヘタリア＊俺やってやんよ!書いてやんよ! ( No.89 )
- 日時： 2011/01/30 11:18
- 名前： 中途半田 （ID: m.emTaEX）
如月>毎回コメ、ありがとねッ！
まぁ、お互い更新がんばろーぜｗｗ
リンs>コメントくれるだけでも有り難いです^^
親分はいい奴なんよぉおお!!((
- Re: ＊ヘタリア＊俺やってやんよ!書いてやんよ! ( No.90 )
- 日時： 2011/01/30 12:02
- 名前： 中途半田 （ID: m.emTaEX）
「んだよ…それ」
ヴェネチアーノの話を聞き終えたロマーノは静かに呟いた。
「俺、一人で馬鹿みてーじゃん…勝手に勘違いして、勝手に切れて…」
「兄ちゃ——」
気づいたらロマーノの目には涙が溜まっていた。後悔した。スペインを傷つけたことを。
「なにやってんだよ、俺…あいつに酷い事ばっか言って…やっぱり俺なんて…俺なんて…!」
「ロマーノ!!」
突然聞こえた声に体をビクつかせる。
「スペイン…」
走ってきたせいか汗だくで息切れをしている。
「良かった…見つけられて…」
「な、なんの用だよ…」
この時、ロマーノは怒られる覚悟をしていた。
スペインは大きく息を吸って言った。
「帰ってきて下さい!!」
「…は?」
なにやってんだ、コイツ——
ロマーノは目を丸くして驚いた。
いきなりスペインは膝と両手を地面に付け、頭を下げた。
「俺…!ロマーノが居なくなるなんて嫌やねん！だから帰ってきて下さい!!」
わざわざ土下座してまで頼む理由が分からなかった。
「なんで…俺、お前に酷い事たくさん言ったんだぞ!!それなのに…なんで——」
「そんなん、お前は俺の大切な子分やからに決まってるやん」
その言葉を聞き、溜まっていた涙が一気に零れた。
「…ほんと、スペインって変な奴だよな…」
「よぉー言われる」
「俺、掃除とか家事、出来ねーよ…?全然役に立たないし——」
「うん、それでもええよ…そばにいてくれんなら」
それを聞くとロマーノは急に背を向け走り出した。
そして振り返り、スペインに向かって叫んだ。
「さっさと帰るぞ、親分…!」
+. End゜・。+゜
- Re: ＊ヘタリア＊俺やってやんよ!書いてやんよ! ( No.91 )
- 日時： 2011/01/30 12:06
- 名前： 中途半田 （ID: m.emTaEX）
なんか…よく分からん話になったのう←
お、てか90いった!あともうちょいで100っすね!
よし、この調子でがんばろー!!…と言いたいところだが
今、話考え中だからまたしばらく放置するかもｗｗ
ま、頑張って更新するよ!
- Re: ＊ヘタリア＊俺やってやんよ!書いてやんよ! ( No.92 )
- 日時： 2011/02/04 22:11
- 名前： 如月 ◆QWE8ZSUilM （ID: ppbZlmwS）
な、なんだ…！？２４２４が止まらない…ッ！ｗｗｗｗ
いやー良いわーほんわかする（´∀｀*
- Re: ＊ヘタリア＊俺やってやんよ!書いてやんよ! ( No.93 )
- 日時： 2011/02/05 12:38
- 名前： 中途半田 （ID: tH3mbyH6）
如月>2424してくれてありがとうｗｗ
ウチ、バッドエンド系書きたいけど
如月と違って書けないんだよねε-(；-ω-｀A)
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