二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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〜銀魂〜***日常への願い***
日時: 2010/12/25 21:10
名前: 音弥 (ID: .mAbqpi3)

妄想乙、文章力乙、な音弥です。
というわけで皆さん閲覧注意っスよ!!

ぐだぐだ文章です。

ネットで小説書くのは初めてです。
故に打ちミスが多いと思われ←

パソコン超苦手です。
故に更新が遅めと思われ←

そして1番問題なのが、『音弥の文章の書き方』ですね。
小説っぽくないです。
『音弥の書き方』にイライラなさる方は閲覧禁止ですよ(笑)

《注意》すべて音弥の妄想です
《注意》オリキャラが降臨されます
《注意》物語の途中でオリキャラの紹介文が入るかも
《注意》人物の会話文中に「(笑)」とか使います
《注意》題名は適当です

ちなみに『音弥の書き方』で銀魂キャラに喋っていただくと・・・
土方十四郎:「いったい急に何喋れっていうんだ」
坂田銀時 :「まぁ、あれだ。上記の注意を読んでそれでも音弥の小説を読みたいっていう奴がいたらよろしくな((笑」
土:「そんな奴いるのか?」
坂:「・・・」



・・・・なんかすんませーん。
文章の書き方はなるべく直していきます((涙
当分はこのままですが・・・(笑)

最後にこの小説は作者の自己満足で書いております。



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Re: 〜銀魂〜***日常への願い*** ( No.15 )
日時: 2011/02/12 16:50
名前: 音弥 (ID: DnCc87y.)


=移動中=

は:「ところで『事情聴取』とか言ってましたが、あの人達は何なんですか?」

新:「真選組の副長、土方さんと1番隊、隊長沖田さんですね。」

は:「真選組?」

新:「警察です」

は:「へぇ・・・」

新:「二人ともお強い方ですよ」

は:「へぇ・・・」

新:「銀さんもあの二人にも負けないほど強いです」

新:「土方さんにも1度勝った(?)ことがあるんですよ」

は:「土方さん・・・えーっと、どちらの?」

新:「瞳孔の開いてる方です」((笑

は:「あぁ・・・あのマヨ煙草臭い人」

新:「(マヨ煙草・・・)で、もう一人が沖田さんですね」

は:「なるほど。・・・志村さんは?」

新:「え・・・?」

は:「いやぁ、強い方ばかりいらっしゃるみたいなので、志村さんはどうなのかなぁと思いまして・・・」

新:「え・・・あ、僕ですか?僕は・・・お恥ずかしながら、全然なんです。いつも銀さん達に迷惑かけてばかりで・・・」

は:「そうなんですか。俺もです。それにしても銀さんという方は相当お強いみたいですね」((微かに笑い…

新:「はい!!あ、ここが万事屋です。(この人が事情聴取されるようなこと本当にしたのかなぁ??)」

Re: 〜銀魂〜***日常への願い*** ( No.16 )
日時: 2011/02/12 16:57
名前: 音弥 (ID: DnCc87y.)


=その頃=

沖:「ムカつく奴でしたねィ・・・((怒」

土:「・・・変な奴だ。時々奇妙な感じがしてならねぇ」

沖:「勘・・・ですかィ?」

土:「きっと・・・ただものじゃねぇぞ」

Re: 〜銀魂〜***日常への願い*** ( No.17 )
日時: 2011/02/12 17:18
名前: 音弥 (ID: DnCc87y.)


=万事屋=

新:「只今戻りましたぁ・・・みゆさーん」((大声で

坂田銀時:「うるせーなー。なんだよ大声で・・なんか分かったのか?・・・・・・ってどちら様???」((はるきを見て

新:「銀さんです」

は:「はるきです」

銀:「おぉ〜じゃあ、みゆちゃんのお兄ちゃん!!坂田銀時です。銀さんって呼んで良いぞぉ〜??」

は:「(なんだコイツ目が死んでるぞ・・)はぁ・・・ところでみゆは?」

み:「はる兄・・・?」

は:「みゆ・・・?みゆ!!」

み:「良かった・・・大丈夫だったの?襲われなかった?」

は:「・・・大丈夫だ((微笑」

神楽:「騒がしいアル。何アルか?」

み:「神楽ちゃん!!はる兄だよ!!」((嬉

神:「みゆの兄貴アルか!!私は神楽ネ。よろしく」

は:「神楽さん、よろしくお願いします」

…その様子を見て…

銀:「みゆの兄貴見つけるなんて、大手柄だな。ぱっつぁん」

新:「ボーッと立ってたら、屯所から出てきたはるき君とぶつかっただけですけどね」

銀:「屯所に居たのか?」

新:「それがですね・・」

新:これまでのことを銀時に話す

Re: 〜銀魂〜***日常への願い*** ( No.18 )
日時: 2011/02/12 17:36
名前: 音弥 (ID: DnCc87y.)


銀:「あの子が事情聴取?おかしな話だな」

新:「はい。なんか…大勢相手に戦ったみたいです・・・」

銀:「そうは見えねぇけどなぁ・・・」((頭を掻きながら





…あっという間に3時になり…

銀:「おい…はるき君?そろそろ3時だぞ?」

神:「何アルネ?3時に何がアルネ・・・?」

み:「はる兄・・・?」((心配そうな目で

は:「あぁ・・心配すんな((微笑」

銀:「ン?(アレ・・・??)」

は:「俺を助けてくれた人にお礼を言いに行くだけだ((微笑」

銀新:(・・・!!!嘘だ!!)

み:「じゃあ、私も行く!!」

は:「駄目だ」

み:「なんで?」

は:「お前はここで待ってろ。・・・坂田さん、申し訳ありませんがあともう少しよろしくお願いします。」

銀:「それは良いんだがよォ・・・」

み:「なんでよ・・・」

は:((聞こえないふりして 「じゃあ行ってくる」

新:「アレ?土方さんが迎えに来ると・・・」

は:「あいつ等なんか待ってられねぇ、じゃ」((万事屋を出ていく

Re: 〜銀魂〜***日常への願い*** ( No.19 )
日時: 2011/02/12 18:02
名前: 音弥 (ID: DnCc87y.)


は:「・・・(みゆ、すまない)」

=万事屋=

み:「・・・・・・」

神:「みゆー?」

み:「・・・ご、ごめんね。ちょっと外出てくる・・・」((泣きそうな顔で

神新銀:「・・・・・」

=万事屋10分後=

土沖:「御用改めであるー」

土:「・・・はるきは?」

銀:「先に出て行った。10分前に」

土:「はぁ!?迎えに行く・・・って」

銀:「『あいつ等なんか待ってられねぇ。のりこんでやる』・・・だそうよ」

新:「いや・・・銀さん、『のりこんでやる』までは言ってないでしょ」((汗

沖:「土方さん・・やっぱり逃げられたんでさァ」

沖:「俺はもうあいつ探すの嫌ですぜィ。」

沖:「そういう訳で、あとは土方さんよろしくお願いしまさァ」

沖:逃げる

土:「待てゴラ!!」

沖:「嫌でさァ」

土:「・・・逃げられた。仕方ねぇ行くか・・」

土:万事屋を出ていく

………………

神:「みゆが居なくて良かったアルネ」

新:「そうだね・・。きっと『事情聴取』なんて聞いたら、心配するだろうし」

銀:「・・・」


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