二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 「ポケモン」一つのストーリー
- 日時: 2011/01/19 20:55
- 名前: マカ (ID: T6JGJ1Aq)
これから頑張って書きたいと思いますのでよろしくお願いします。
このお話は、自分で考えた人が出てくる場合があります。おなじみのポケモンも出てきます。
お願い
1、荒らしはノー。
2、アドバイスはお願いします。
この二つはお願いします。
来てくれたお客様
★マカロン★
書いている小説
1二次小説「僕は内側、僕は外側」イナズマイレブンです。
2二次小説「ちょっと一息イナイレ」
まだありますので、また紹介いたします。
★朝奈さま★
- Re: 「ポケモン」一つのストーリー ( No.8 )
- 日時: 2011/01/12 21:50
- 名前: マカ (ID: T6JGJ1Aq)
マナ「さあ二人とも、こっちに来て。」
ミナ「何があるの。」
マナ「いいからいいから。」
ユウ「はい。」
マナ「これよ。二人ともみて。」
ミナ「何これ。」
ユウ「モンスターボールだ。この中にポケモンが入ってるんですよね。」
マナ「うん。そうよ。二人とも選んで。」
ミナ「中に何が入ってるの。」
マナ「ワニノコとリリーフとヒノコよ。」
ミナ「じゃあじゃんけんして選ぶ順番決めようよ。」
ユウ「よし、そうしようか。」
二人「さいしょはグー。じゃんけんポン。」
ユウ「やった〜。勝った。」
ミナ「負けちゃった。」
ユウ「じゃあ、俺はこれ。」
ミナ「リリーフか。じゃあ、私はワニノコにするわ。」
マナ「二人ともきまったようね。大切に育ててね。あっひとつ言ってなかったことがあったわ。二人とも、ここのシティには、ジムがあるの。
各地にあって、そこを回ってジムリーダーに勝って、バッチをもらうの。あなたたちも挑戦してみたらどうかしら。」
ユウ「はい行ってみます。」
ミナ「私も行く。」
マナ「でも、一人一人で行くのよ。」
ミナ「あったり前じゃない。」
マナ「じゃあ、ユウ君のお母さんに言っておくわね。」
ユウ「はい。お願いします。」
マナ「じゃあ、二人とも旅の準備をしてしっかり休むのよ。ユウ君のことは心配しなくていいから。」
ユウ「はいありがとうございます。」
- Re: 「ポケモン」一つのストーリー ( No.9 )
- 日時: 2011/01/19 18:24
- 名前: 朝奈 (ID: nNH22Zc.)
マカさん!
読みました!!
凄いです!
ポケモンは昔見てました(今は見てない)
でも、マカさんの小説は何回も読みます!!
これからも頑張ってください!
- Re: 「ポケモン」一つのストーリー ( No.10 )
- 日時: 2011/01/19 20:52
- 名前: マカ (ID: T6JGJ1Aq)
嬉しい。親友になりたいくらいだよ。☆ありがとうございます。これからもよろしく。
- Re: 「ポケモン」一つのストーリー ( No.11 )
- 日時: 2011/01/21 17:47
- 名前: 朝奈 (ID: nNH22Zc.)
親友!!??
こっちが親友になりたいぐらいです!
いいですか?
私は、呼び捨て&タメ口OKなので!!
これからも宜しくお願いします!!
- Re: 「ポケモン」一つのストーリー ( No.12 )
- 日時: 2011/01/22 14:58
- 名前: マカ (ID: T6JGJ1Aq)
全然・・・おっけ〜です。いつもアドバイス嬉しいし、ありがとう。もう早速ためだよ。私更新遅いけどこれからもよろしくね。
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