二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 記憶を無くした小さな少女(やはりカービィ)
- 日時: 2011/01/13 16:07
- 名前: ★アディア☆ ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)
題名の通りカービィ小説だいっ☆
俺様がカービィ以外書くと思うか?(注:書きます)
んじゃ楽しんでちょ!ほーっほh(ry
- Re: 記憶を無くした小さな少女(やはりカービィ) ( No.11 )
- 日時: 2011/09/27 19:17
- 名前: 彌浪 ◆BWqKsmtrLo (ID: u6knrXHP)
お久です
アディア…でゎなく上の通り彌浪です☆
3話 鈴と真実?
シャ「ねぇねぇ!下に誰かいるっ!気付かれたかも…」
ス「……!クロスと獣寺(じゅうじ)だわ…どうしよう……早くっ!早くっ!急いでっ!」
マ「心配ないサ!ボク達が絶対スズを助けるからサ!」
「「とか言って手伝ってないのは何処の誰 でしょうかねぇ?/だ?」」
マ「まっまぁいいのサ!あははははーいくのサぁ〜ってちょっと待て!?記憶が……」
シャ「だんだん…戻ってきてる!?」
ス「……!ほんと……。自分で言って気付きませんでした…何かぱっと浮かんだの。何故でしょうか……何故こんなすぐ記憶が……」
ダ「……スズ」
ス「何でしょうか…」
シャ「ダークが自分から質問するなんて珍しいから聞いてあげてn ダ(黙れ… ごめんなさいぃっ」
ダ「その首飾りの鈴。それが何か思い出せば……」
マ「全てが解けるんだね。だろ?」
ダ「……」
シャ(最後言われたから不機嫌そう……w)
ス「あ、これですか?……何でしょうかね」
マ「実はボクもその鈴でスズって名前つけたのサ」
ス「そうですか。案外合ってそうですけどね」
マ「そうだといいけど……」
シャ「ちょ、バランス崩れた!」
ダ「まずい!落ちるぞ!」
ス「!? ……っ!」
スズは急降下。
僕達は追いかける。
執事達は落ちてくるスズをキャッチしようとする。
もう駄目……かな?
僕のワープスター、二人の翼を持ってしても、
加速されたスズの落下速度には追いつけないんだ。
「「「「「「……!」」」」」」
三人、スズ、執事達。全員が驚いた。
何故なら、其処には。
彼女が!
「グリル……っ!」
- Re: 記憶を無くした小さな少女(やはりカービィ) ( No.12 )
- 日時: 2011/09/27 19:32
- 名前: 彌浪 ◆BWqKsmtrLo (ID: u6knrXHP)
あれ、あがんねぇ…
- Re: 記憶を無くした小さな少女(やはりカービィ) ( No.13 )
- 日時: 2012/01/02 22:45
- 名前: 彌浪 (ID: u6knrXHP)
「グリル!」
シャ「助けて……!うわああ!」
シャドーがバランスを崩した。
そしてシャドー&ワープスターが二人(人?)に激突し、全員落下状態。
だが、目の前には魔法使いが居るのだ。
落下してる方にも居るが。
グ「よっ、と!」
その途端、落ちるのがゆっくりになった。
シャ「あ…りがと」
ダ「助かった……」
マ「のサぁ……」
ス「冷や冷やしましたー…」
グ「ったく。僕ちんの助けが無かったら、あの人間共に捕まってたんだよ?」
シャ「はいはーい、ありがとーございますー(棒」
グ(ムカッ)「落とすよ?」
「「「「止めっ……!」」」」
ダ「落とすのはせめてシャドーだけで」
マ「確かに」
グ「了解☆」
シャ「えっ、ちょっ、ダーク!何?ひどっ! ……ぎゃああああ」
落ちていった。
ス「良いんですか?」
「「「うん/ああ」」」
—スズは“落とす”を学んだ!—
〜シャドーは無事なのだろうか〜
「ぎゃあああいやああうわああああ助けてヘルプミー!速度速いよこれ圧力かけてるでしょいやマジでほんとこれ尋常じゃないよやばいよわああああああ…!!」
無事じゃなかった。
しかし……
ゴツン!何かと衝突。目の前には。
「メッ……メタの仮面被ったカービィ!?」
「よく分かったね、この状況で…。ってかこれ(仮面)邪魔。ポイッ(← ……ほら、僕につかまって」
「有難う……。お願いなんだけどさ、上へ上へいける?ほら、みんなが居るんだ。連れてって」
「いいよー♪ワープスター!」
そして合流……
- Re: 記憶を無くした小さな少女(やはりカービィ) ( No.14 )
- 日時: 2012/03/29 15:59
- 名前: 彌浪 (ID: u6knrXHP)
5話
ワープスターは急上昇。
そして——
シャ「ただいまー☆」
だが。
ス「……」
べちんっ。
シャ「え゛´∀`;」
「ぎゃぁあああああああああああああああ!」
どんっ、桃色のボールに衝突。
カ「僕も巻き添えぇえええええええ」
マ&ダ((スッ……スズが落としたああああああ!?))
グ「うぷぷ……あははははっ!(←」
ス「……ふぅ
——私もついにやりました!」
全《スズってこんな子だっけ……?》
おちてゆくカビシャド。
その足が執事達の脳天に直撃して——
執事達は気絶。
「「やったね♪」」
様子を見に来た
⑨、ダメタ、グリル、スズ の四人も
驚きながらも喜んでいる。
シャ「でも…いいの?スズ。この人達のこと…」
ス「構わない。だって貴方達と過ごしたい」
だから……
「私を、一頭身にして……!!」
『えええええぇぇぇっ!?』
ダ「なっ…何だと?」
マ「まさかの……」
グ「…… いーよ」
スズの顔がぱぁっ、と明るくなった。
グ「…うんっ、全然オッケー」
グリルはニィッ、と笑いかける。
- Re: 記憶を無くした小さな少女(やはりカービィ) ( No.15 )
- 日時: 2012/07/04 16:56
- 名前: 彌浪 (ID: u6knrXHP)
あっ、スズのばぁいは、いっとぅしんじゃなく、
さんとぅしんか。
まぁいーや。
でゎ次。
6話
まいほーむ。
ス「ふー……」
グ「どうだっ!」
ス「——」
皆「(むむっ…)」
「動きにくい…」
シャ「え"」
グ「あ"?……おまっ、僕ちんがせっかく、魔法かけてやったのにさっ」
ス「あ……っ!/// スミマセン…」
グ「ったく…」
マ「まぁまぁ、ようやくワガママお嬢様の性格が戻って来たってことだろ?それならいいじゃないか」
グ「まぁ…それなら?許してやっても?いいけど??」
皆(何このツンデレ……)
ス「はい^^有難う御座います^^」
皆(こいつ絶対黒いよこいつっ!)
ダ「ではそろそろ…」
シャ「お待ちかねの?」
マ「アレをやるのサっ!」
グ「え?ナニ?ナニ?」←ばらしそうだから聞かされていない
シャ「スズ!」
ス「なんでしょう」
マ「新家族のお祝いなのサ!」
青色の宝石のペンダントだった。
ス「うわぁ……(キラキラ」
スズは宝石をのぞく。
宝石にスズの顔が映る。
自分はもう人間じゃないんだ…
一瞬びくっとしたが、自分で決めた事。
(これで良いんだ……)そう心のそこから思っている。
ス「有難う……!」
その笑みは、純粋なものであった。
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