二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- モンスターハンター 雷の狩人 途中からでもいいので見てちょ
- 日時: 2011/04/22 20:47
- 名前: テポドン (ID: PdKBVByY)
初めまして!テポドンです
このたびはクリックしていただきありがとうございます
モンスターハンターの小説です
ヘタレです
舞台はオリジナルの地 ゴナイの村 です
武器や防具もオリジナルが多いかもしれません
OK?
登場人物
主人公 ルーガ ♂ 主な武器 太刀
山奥のユクモ村で生まれそこでハンターをしていた
ある目的のためにゴナイの村へやって来る
ハンターとしての腕はかなりの実力
かなりの大食いで性格は少しお調子者
しかしいざというときの真剣さは誰にも劣らない
エリナ ♀ 主な武器 ヘビィorライトボウガン
ゴナイの村の初心者ハンターでまだ経験も浅い
ただ知識は相当あるので経験のなさをカバーしている
性格はけっこう明るく常識人
世界一のガンナーになるのが目標
トリガー ♂ 主な武器 ランスorガンランス
リオレウスの子供を肩車のように頭の上に乗せている
ゴナイの村で最強と歌われているハンターでリオレウスシリーズを身にまとっている
リオレウスの子供を育てていて時には狩りにも連れて行く
いつも冷静沈着な性格だがリオレウスの子供にはかなりの愛情をそそいでる
いつかは野性に返すために育てている
- Re: モンスターハンター 雷の狩人 ( No.5 )
- 日時: 2011/03/02 18:47
- 名前: テポドン (ID: Mg3hHTO1)
アオアシラは少し様子を見て鋭い爪で斬りかかった
しかしルーガはそれをなんなく避けて攻撃に転ずる
太刀を縦に振り下ろし、突き、切り上げと連携させていく
「は〜あんま強い武器は持ってこれなかったからなんか面倒だな〜」
独り言を言うほど余裕の戦いで少し距離をとったら剣を少し降ろし、楽な姿勢をとった
要するにかまえも必要無いということなのだろう
アオアシラは突進してきたがジオが横から攻撃をして突進は失速した
ジオはその後もラッシュをしかけルーガがアオアシラの目の前から振り下ろした
一瞬怯んだ好きにルーガは気刃斬りを次々決めていき気刃回転斬りをきめた
アオアシラはついに立ち上がり雄叫びを上げた
「ルーガさん!これ怒り状態ですよ!気をつけてください!」
エリナは見ていてすぐに気づいた
しかしそれでも余裕だった
アオアシラが爪で連続でひっかき攻撃をしてきたがルーガは笑顔で避ける
「あ、そうそう俺のことタメでいいから!あとヒマだったらお前も攻撃すれば?」
アオアシラの動きも見ずに避ける
それを見てエリナは唖然とした
ココまで余裕の戦いを見せる人がいるとは思ってなかったからだ
「ギア…この人すごいよ…」
「ニャ?まあ確かにやるようニャね〜。じゃそろそろ行くニャ」
そう言って出てきたのはアイルーだった
アイルーが飛び出していきシビレ罠を仕掛けた
それ見てエリナはヘビィボウガン ボーンシューター で捕獲用麻酔弾で睡眠させた
アオアシラ戦は一瞬で終わった
END
- Re: モンスターハンター 雷の狩人 ( No.6 )
- 日時: 2011/03/25 21:22
- 名前: 五十嵐 ◆geiwiq3Neg (ID: /B3FYnni)
どうも!コメいただきありがとうございました!
五十嵐です^^
いやはや主人公とギアの仲良しっぷりがいいですね!微笑ましいです(*´∀`*)
更新は停滞模様の様ですが頑張ってください!
お互い頑張りましょう^^
- Re: モンスターハンター 雷の狩人 ( No.7 )
- 日時: 2011/03/26 13:53
- 名前: テポドン (ID: PdKBVByY)
五十嵐s
来てくださったんですか!?
まあここらで説明不足ですので少しキャラの方を
ルーガ ♂ 主人公
太刀使い
ユクモノ装備
ただし本当はもっと強い装備を持っている
オトモはルーガ ユクモノ装備
エリナ ♀
ヘビィ・ライトボウガン使い
防具はまあ考えてません(殴
オトモ ジオ
ジオはボウガン使ってる方が主人です(汗
スキルはシビレ罠の術 他
まあ今日中に更新します(だといいけど
- Re: モンスターハンター 雷の狩人 ( No.8 )
- 日時: 2011/03/26 14:02
- 名前: テポドン (ID: PdKBVByY)
「あれ?もう終わり?」
「ええ。まあ捕獲しましたからこのままつれて帰りましょうか」
ガーグァの荷車に縛り付けて帰路についた
荷車に乗ってしゃべりながら帰っていた
「ルーガさん強いですね…これでわかりました。パーティは…」
「その話しだが俺と組まねえか?」
エリナが途中まで話してたのに口を開いた
「ニャ!?ルーガ!目的を忘れたのかニャ!?」
「うるせえ!コイツはけっこうできるやつだと思うんだ」
話しの中からエリナは自分はパーティになれるかすこし希望が出てきたこと
ルーガが何かの目的のために来たと言うこと
そのためにパーティを組まなかったことがわかった
(ルーガ!俺たちの目的にはこいつらは邪魔だニャ!)
(ちがう!その時はじゃまになるがその目的の前には大いに役に立ってくれるはずだ!いいか?…………)
ルーガとジオはもめていたようだったが話しは終わったらしい
「あ〜とさっきの続きだが俺と組まないか?俺たちには目的がある。だがそのためにお前が必要だ。力を貸してくれ!」
「えっと…こんな私となら…喜んで!」
エリナの答えによってパーティが決定した
END
今回短いです
すみません
- Re: モンスターハンター 雷の狩人 ( No.9 )
- 日時: 2011/04/02 12:29
- 名前: テポドン (ID: PdKBVByY)
次の朝
(あ〜まだ眠いな…そういえばアイツとパーティ組んだんだっけ?まだ早いな…ちょっと村を探索するか)
早朝の村を探索することにした
このゴナイの村は村というより街と言った方がいいかもしれない
武器屋やハンターズストアだけでなく食堂や宿などがある
また東西南北に道が広がってるのでたくさんのハンターや行商人、旅人が行き交ってる
ルーガが村を探索しているとどこからか美しい音色が聞こえてきた
(何だこの音?綺麗だな…向こうから聞こえてくる。言ってみるか)
行った先はちょっとした丘になっていた
そこで狩猟笛を吹いている女性がいた
その女性の近くではケルビが眠っていた
「なあそこのアンタ!」
「ブフォォォ」
いきなりルーガが呼んだのでビックリしたのか音をハズし、ケルビは逃げていった
「俺このまえこの村に来たルーガっていうんだ。すごい綺麗な音色だな。どこで練習したんだ?」
「え?え!?わ…わたしは…ケイラと言います…一応上位のハンターです…」
そこからルーガは意気揚々とケイラと言うハンターは少々恥ずかしがりながらもしゃべり意気投合していった
「なあ1回でいいから一緒にクエストいかないか?前いた村ではそこそこのハンターで腕にはわりと自身はあるから!」
「ええ、いいですよ。わたしとでいいなら…」
〜中略〜(オイ!ちゃんとやれよ!
ルーガとケイラの2人はドスジャギィのクエストへ向かった
「ま!よろしくな!」
「ハイ…」
場所は孤島
ユクモ村でのクエストと同じ場所である
ベースキャンプに到着した2人は早速出発しようとしたがケイラは別のことを考えていた
(何だろう…?この感覚?なんか…この人から何かを感じる…)
「オ〜イ何やってるんだ!?早く来いよ!」
「ハ…ハイ!今行きます!」
ベースキャンプをでてドスジャギィを探すことにした
「ドスジャギィは基本的にエリア6にいる。食事や休憩もそこでするから一緒にいくぞ!」
「ハ‥ハイ‥」
返事もまともに出来てなかったがルーガは何も気がつかずに進んでいった
ルーガはいつも通り、ケイラはいつもと違う感覚だった
ルーガの考えどおりドスジャギィはエリア6にいた
「よし!行くか‥!!」
END
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