二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 王牙５兄弟…！？ イナズマイレブン
- 日時： 2011/02/10 17:43
- 名前： 海刀 (ソード) （ID: 7i4My.lc）
- 参照： エスカバとミストレをやっとGEDしますた…。
はいまたやっちまいましたソードですｗ
注意！
・テメェもういい加減にしろよ！！
・ソード？あぁ、まだくたばってなかったのね。
・またコイツかよ？いい加減死んじゃえよ☆
・またすぐやめちまうんじゃね—の？
・削除依頼出しにきました〜
・荒らしっす！！
・え？パクリ以外の何物でもないっすよ、俺♪
……なガルシルド様のような人は疾風ダッシュだ！ｂｙ風丸
注意２
・イナズマジャパンのキャラは後半しか出てこないｗ
・オーガのあの人達とオリキャラと豪炎寺さん兄弟ｗ
・お馴染み超次元兄弟出現ｗ
・きっとキャラ崩壊ｗ
・たぶん円堂しか出てこない…。
・あ、でも染岡とか風丸は出るよ！ボソッきっと…。((
これらを全て許せる神・アフロディ様のような読者様は
ライトニングアクセルでご入場くださるようお願いします。ｂｙ豪炎寺
ま、皆はこれ、全て守れるよね？ｂｙ吹雪
作者の良き理解者さん達は分かるだろうが
作者・ソードは大の豪炎寺好きだ。気をつけないと豪炎寺をいつまでも
語りだす危ない人だ。本当気をつけろ！キャプテンとの約束だぞッ♪ｂｙ円堂
それでは……デスゾーン(物語)開始ッッッ！！ｂｙ鬼道
作成日・2011/2/7/月曜日
作成者・海刀
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- Re: 王牙５兄弟…！？ イナズマイレブン ( No.48 )
- 日時： 2011/02/11 17:46
- 名前： 海刀 (ソード) （ID: Z.6cz.ec）
- 参照： 俺の脳は妄想とイナイレと豪炎寺修也君の為にしか使えません＾ｐ＾ノ
あげｗ
- Re: 王牙５兄弟…！？ イナズマイレブン ( No.49 )
- 日時： 2011/02/11 17:50
- 名前： ああ （ID: 0L8qbQbH）
フン、何だよこの糞小説はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
- Re: 王牙５兄弟…！？ イナズマイレブン ( No.50 )
- 日時： 2011/02/11 18:25
- 名前： 海刀 (ソード) （ID: Z.6cz.ec）
- 参照： 俺の脳は妄想とイナイレと豪炎寺修也君の為にしか使えません＾ｐ＾ノ
７話
一方雷門は、染岡の新シュート、「ドラゴンクラッシュ」を完成させていた。
「染岡〜っ！！すっげぇシュートだったな！！」
「お、おう！これで豪炎寺にも負けやしねぇ！！」
２人で躍り上がる。
「ん…？」
ザッザッザッザッと歩いてくる１人の人物が居た。
「…！豪炎寺…！」
「あぁっ！」
１年生達が嬉しそうに笑う。
豪炎寺は円堂達の目の前に立った。
「円堂、俺……。やるよ、サッカー。」
「豪炎寺！！本当か！？」
「あぁ、よろしくな…。」
これでいい…。俺は、このチームで生きていくんだ…。
「ファイアが…。雷門に入った…！？」
カインとバダップが声を揃えて言った。
「えっ！？そ、そんな馬鹿なことが！！」
「本当のようだぜ、ミストレ…。」
ミストレの驚きように、エスカバはクールに答えた。
「嘘だ…。嘘だ！！ファイアが俺達を裏切る訳ない！！」
ミストレはカインに反論する。
焦っているようだ。
「待てミストレ。ファイア…。何処か様子がおかしいような気がしないか…？」
そうバダップが言った。
「え…？そういえば…あの時の優しさを感じない…。」
ミストレが疑問を残した声で言った。
「まさか…記憶がないんじゃないか……？」
カインが恐る恐るそう言った。
「う、嘘…だろ？そんな…。そんなこと…。」
エスカバが涙目になり、地べたにペタンと座り込む。
「そんなこと、絶対俺は認めない！！」
「え、エスカバ！！待てエスカバ！」
バダップが止めたが、エスカバは無視して行ってしまった。
「豪炎寺先輩！！」
１年生・少林寺歩から豪炎寺へとパスが出る。
今は「オカルト中」との対戦中なのだ。
だが豪炎寺はシュートを撃たず、バックパスするのだった。
「なにか…なにかある……。奴らにはなにかが……。」
そして、また豪炎寺の頭の中に、なにかが映る。
『ねぇ、ファイア兄さん！！後でシュート教えてよ！！
いいぞ、やるか！！
うんっ！！』
「また…あの４人の少年が映る……。
兄さん、ってことは…。
あの４人は俺の…弟達、だと言う事か……？」
「豪炎寺？」
不意に風丸に話しかけられ、豪炎寺はびっくりして振り向いた。
「な、なんだ？風丸。」
「どうしたんだよ？いきなりフィールドに座り込んで。」
「は……？」
はっと豪炎寺は自分を見渡す。
豪炎寺は地面にペタッと座り込んであの４人をことを考えていたのだ。
試合中に。
「おい豪炎寺！お前やる気あるのかよ！？」
染岡に怒鳴られ、豪炎寺はビクッと体を震わせた。
『この、チャンス潰し！！』
「あ、あぁ……。う、あ…。止めろ…止めてくれ…。
俺は…何もしてない…。嫌だ……。もうそんなこと言わないで…。
俺は…チャンス潰しなんかじゃ…な、い……。」
バタッと豪炎寺が倒れる。
「豪炎寺っ！？」
「う、ん……。」
豪炎寺は目覚めた。白い天井に、白いベッド……。
「ほ、けんし、つ……？」
豪炎寺はここが保健室だとすぐ気付いた。
ガラガラッと部屋のドアが開く。
ビクッと豪炎寺はびっくりしたと同時に怖くなった。
『お前なんか、天才でもなんでもないよ！！
チヤホヤされちゃってさ！！バーカ！臆病者！卑怯者！！』
「う……。」
「豪炎寺、目、覚めたのか…？」
そこには、心配そうに豪炎寺を見つめる円堂の姿があった。
「円堂、か…。心配掛けたな、悪い…。
少し、具合が悪くて…。う…っ！！」
豪炎寺が頭を押さえて、ベッドへ倒れた。
「豪炎寺！？おい！豪炎寺！」
「もう…一週間も目が覚めないなんて…。大丈夫かな、豪炎寺君…。」
雷門中マネージャーの、木野秋が豪炎寺の心配した。
「アイツ…気絶する直前に…なにか言ってたんだけど…。
何言ってたか聞き取れなかったんだよな…。」
円堂も心配そうに豪炎寺のことを喋っていた。
「円堂。」
不意にそう誰かに呼ばれた円堂は、ふっと振り向いた。
そこに居たのは、豪炎寺だった。
「豪炎寺！？」
円堂が驚いて、豪炎寺に寄って行った。
その体は、パンッと豪炎寺の手によって、阻止された。
「豪炎寺……？」
「お前、誰？円堂って言葉しか覚えてないんだけど、知ってるか？誰か。」
「えっ……？ま、待てよ豪炎寺…。覚えてないって…。どういうことだよ？」
円堂はふらふらと豪炎寺に寄って行く。
「く、来るな…っ！！」
豪炎寺は後ずさる。
「じゃあ…じゃあお前が来いよ！！俺が円堂だ！！」
円堂は自分で名乗った。
「へぇ、お前が円堂守……。
今この手で、お前を殺す！！覚悟しろ円堂守ゥッ！！」
「えぇっ！？豪炎寺！？」
続くｗ
- Re: 王牙５兄弟…！？ イナズマイレブン ( No.51 )
- 日時： 2011/02/11 18:30
- 名前： ＭｉＮｉ （ID: AHLqKRWO）
あ！豪炎寺さん病み墜ちしすぎですよ！？
↑はきっと虎ちゃん風にｗ
ソード、文才くｒ（（殴
塚ソードって本当に豪炎寺Ｌｏｖｅだよね＾＾
更新頑張れ☆
- Re: 王牙５兄弟…！？ イナズマイレブン ( No.52 )
- 日時： 2011/02/11 18:36
- 名前： 海刀 (ソード) （ID: Z.6cz.ec）
- 参照： オーガ３ＴＯＰと豪炎寺は俺の嫁！！
ミニ☆
このクソでクズな文才で良ければ持ってけドロボーッ！！
うん、豪炎寺ＬＯＶＥ♪
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