二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- らくだい魔女とひみつの鍵
- 日時: 2011/04/07 17:14
- 名前: 優衣 (ID: vGARS6XC)
はじめまして!
らくだい魔女シリーズの二次小説を書きたいと、おもいます!
ストーリーは、
フウカのクラスに転校してきた、女の子ののろいを、とくために封印をとく鍵をみつけなければならない!
ぼうけんのあいだには、チトセとちょっとしたドタバタもあって・・・
- Re: らくだい魔女とひみつの鍵 ( No.7 )
- 日時: 2011/04/18 14:19
- 名前: 優衣 (ID: vGARS6XC)
「ルカ、今日はどこへいっていたのだ?最近はでかけることが多いので はないか?」
「ちょっと、国の様子を見に、いつもいくのをたのしみにしているの で。」
ルカは、サナに会うため国王にあやしまれながらも、城をぬけだしていたのだ。
〜5日後〜
「ルカ!やっと会えた。5日間会えないだけで、とてもさびしかっ た・・・」
「俺もだよ。今日はまたいっぱいたのしもう。」
「そうだね。」
だがこの時、2人は気づいていなかった、ルカの城につかえている者にもくげきされていたのを・・・・
「あれは、ルカ様、もう1人の方は、確か・・・・」
- Re: らくだい魔女とひみつの鍵 ( No.8 )
- 日時: 2011/04/18 14:33
- 名前: 優衣 (ID: vGARS6XC)
「国王様!さきほどマリーナ池の前でルカ様をみかけまして・・・」
「ルカが!さして、なにかあったのか?」
「それが、ルカ様といっしょに、あの一族のまつえいらしい女性がおり まして・・・」
「なに!それはまことか!」
「はい、たしかに、紫のかみに青紫の瞳、あの一族に、とてもにていた のです・・・」
「まだ、生き残っている者が、いたとは・・・」
「サナ、俺、昔から自分の子どもと遊ぶのが夢だったんだ。俺と愛する女性の子どもと・・・」
「ルカ、だからこの場所へきたのね、」
「ここなら、なんでもできる。 サナ、愛してる・・・」
「わたしもよ、ルカ・・・」
そして、俺たちは、夢をかなえるためにこえてはならない線をこえた・・・・
- Re: らくだい魔女とひみつの鍵 ( No.9 )
- 日時: 2011/04/18 14:44
- 名前: 優衣 (ID: vGARS6XC)
「ルカ、話がある。ちょっときなさい」
「はい。」
「ルカ、おまえは国の様子をみに、いっているといったな、それは本当なのか?」
「はい。なぜそのような事を・・」
「実は、わたしの手下がおまえと、もう1人の女と、いっしょにいるのをみたといっているのだ。それはまことか?」
(もう、かくしきれないか・・・・)
「はい、たしかにわたしは、女性とあっていました。だめなのですか?」
「女性と会うのがだめなわけではない!だが、あの女性は・・・」
「なぜです!いくらあなたたちがおそれ、かいめつさせた一族といっても、あの人はちがう、とてもやさしくて、信頼できる人だ。」
「いくらおまえがそんなことをいってもだめなのだ!あの一族だけは」
このあと俺はあんなことがおこるなんておもってもいなかった。
- Re: らくだい魔女とひみつの鍵 ( No.10 )
- 日時: 2012/02/26 15:58
- 名前: 舞嘩 (ID: zbywwA5R)
つづき
- Re: らくだい魔女とひみつの鍵 ( No.11 )
- 日時: 2012/05/06 13:49
- 名前: くりの (ID: 66wanHrV)
- 参照: http://く
おおもしろい
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