二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン ー忘れ物ー
- 日時: 2011/04/11 16:35
- 名前: クリスティ (ID: ikU4u6US)
どうも—!
受験がやっと終わって、さあ書こう!
と、思ったら過去ログ入りしてたのです・・・・・(当然だけど・・・・・)
と、言う訳で立て直したのです!
それと、一部をのぞくスレットでは、名前を羽紅に変えてますけど、この小説は「クリスティ」のままで続けます!
よろしくお願いしますです!
☆注意事項☆
1、イナズマイレブンの大ファンの方はお戻りになった方がよろしいかと・・・・
2サッカーも超次元サッカーも基本キャラもほとんど関係無くなることもあるかも・・・・・
3「クリスティの妄想からなる物」とか「キャライメージ崩壊」とか「イナズマイレブン関係ねぇ」とかになるかもしれません。
4題名に特に意味は無かったり・・・・
それでも良い方はぜひ読んでください〜☆
目次
プロローグ
オリキャラ
第1話 vs不良
Page:1 2
- Re: イナズマイレブン ー忘れ物ー ( No.2 )
- 日時: 2011/04/11 17:07
- 名前: クリスティ (ID: ikU4u6US)
オリキャラ
円堂 空(エンドウ ソラ)
雷門中サッカー部キャプテン、円堂(守兄)の妹。
小学4年生で、明るくわんぱくで好奇心旺盛で、ケンカは日常茶飯事なのは、時々兄にも止められるほど。
肩までかかった髪に、オレンジのカチューシャ。
サッカーも大好きだけど、それと同じぐらい探偵に憧れてるので、危険なことによく首をつっこむ。
ついでに兄より数倍恋愛ごとにかんして鈍感。
サッカークラブの助っ人。
風丸 一(カゼマル ハジメ)
雷門中サッカー部員、風丸(一兄)の妹。
小学四年生で、空とは幼なじみ。
背中の真ん中あたりまでのふわっとした天然パーマで、赤いカチューシャをしている。
性格は優しく、ちょっとちゃっかりした面も。時折空の暴走止めで、隠れ甘えんぼ。さらに、空の隣にいるため、より一層女の子らしく見え、一部の男子の心をつかんでる。
空ほどではないが好奇心旺盛。
空と同じく、サッカーも好きだが、それと同じぐらい探偵に憧れてるので、空と一緒に危険なことに首をつっこむ。
ちなみに以後「はじめ」
サッカークラブの助っ人
ラムネ
はじめのペット、白い大型犬で、知ってる人にはすごくなつく。
はじめによって、様々な芸、戦闘術、を教えられたため、警察犬と同じか、それ以上に強い。
- Re: イナズマイレブン ー忘れ物ー ( No.3 )
- 日時: 2011/04/11 16:50
- 名前: クリスティ (ID: ikU4u6US)
第1話 vs不良
(秋目線)
キーンコーンカーンコーン
部活終了のチャイムが鳴った。
試合前の部活以外は、このチャイムで部活を終了するの。
と、言うわけで、我が部もこれにて終了。
これから20分で部員の子達は、帰る支度をする。
みんなが部室に行った。
その間やることがなかった私はちょっと一息。
「今日も一日お疲れ様で。」
夏美さんが、そんな言葉を残して去っていった。
10分後、部員達が出てくる。
「秋ー!帰ろう!」
ぎゅっ
後ろから一ノ瀬君が抱きついてくる。
恐ろしいことに、最近これに慣れてしまった。
でも、円堂君がいるとこでやるのはちょっとなァ・・・。
「ふざけんなよこのクソガキ!」
突然近くの公園から声が響いた。
本当に突然だった。
この声は確か・・・・
「
何処のガキだか知んねえがよう、俺様に逆らうなんて100年早いんだよ!」
・・・・やっぱり、うちの学校の不良君
・・・端渡君だ・・・
端渡君は、そう簡単には手をあげない。
口だけでは、どうにもならない時だけ手をあげる。
ある意味校内で有名だ。
別に弱いワケじゃない。
むしろ・・・・
にしても対戦してるのは誰だろう?
とにかく助けなくちゃ。
「私、ちょっと行ってくる!」
「、俺たちも!」
円堂君、風丸君が言ってくれた。
驚き震えてる壁山君達は豪炎寺君達にまかせておいて、公園へ!
公園は学校を裏に出てすぐそこだ。
公園といっても、ブランコと滑り台だけで、あとはだだっぴろい芝生なので、ケンカにはもってこいの場所。
「もう少し!」
そういえば、走ってる円堂君と風丸君の顔が、心無しか青い。
なんか知ってるのかな?
そんなことを考えてるうちに公園に・・・・ついた私達は唖然とした。
「ふざけてんのはそっちでしょーが!」
端渡君と対戦してるのは・・・子供だった。
しかもまだ小学4年生ぐらいの女の子2人組・・・
オレンジのカチューシャの子と、赤いカンチューシャの子。
「ただの事情聴取だって言ってるでしょ!?」
オレンジカチューシャの方がいせいよく言った。
「だから何もしてねえッつッてんだろ!」
「ちょっと話聞くだけだから・・・」
赤いカチューシャの子が、控えめに言った。
・・・て言うかなんなの?
ただの事情聴取っていったて・・・
端渡君本当になにも知らない様子・・・
なんかヘンな事に巻き込まれたって顔だ。
「ケッ、調子のってんじゃねえ!てめえらよォ!」
「やるか?」
「へっ、怪我しても知らねえ」
やばい!今までは口だけだったけど、これからタイマンになる!
端渡君と小学生の女の子なんかがタイマンになったら・・
止めなくちゃ!(ていうか止めに来たんだ! のんきに聞いてる場合じゃない!)
「ちょっとあなた達ー」
「空!はじめ!やっぱりおまえらか!」
円堂君が私より早く叫んでた。
それより、知ってるの? あの子達のこと。
女の子達が振り向く。
「今度はどうしたんだよ?」
風丸君が呆れるように言った。
って、風丸君も知ってるの?
あの二人誰なの?
「ねえ、あの子達誰?」
「あれは・・・」
「げえ!」
円堂君が答える前に、ケンカやる気満々だった方が振り向く。
「守兄! 一兄! ななな、何でここに!」
「おい! またケンカか!」
円堂くんが女の子の前に行った。
「ケンカじゃない!
事情聴取!」
「・・・ケンカじゃないなら『げえ!』ってなんだ?」
「だってまだ証拠があやふやなんだもん!
怒られるのは目に見えてる!」
「・・・よく分かんねえけど・・・」
円堂君が端渡君の方を向いた。
「お前はなにもしてねえみたいだな・・・」
「そうだ。 そっちが勝手に絡んできたんだ。」
「・・・だったらいいんだ。 こっちはどうにかするから、帰って良いよ。」
「おお」
端渡君はものすごい勢いで走っていった。
その背中が、
『厄介ごとはご免だ!』
って言ってる感じ。
「守兄! 事情聴取の邪魔しないでよ!」
「・・・事情聴取すんのはこっちの方だ!
だいたい空、今度は何が原因なんだよ!」
「原因もなにも、なんでこっちが事情聴取されんの!
」
「事情が事情なら手伝ってやるからっ!」
「・・・本当?」
「本当。」
・・・取りあえず。
ワケが少しわからないけど落ち着いたようね。
それにあの赤いカチューシャの子・・・
空ちゃんは円堂君の妹みたい・・・
なんとなく面影あるもんな。
そしてもう一方、はじめちゃん(消去法で確定)は・・・
「一兄・・・」
いつのまにか、風丸君の制服の裾をつかんでた。
・・・やっぱり、風丸君の妹なんだな。
- Re: イナズマイレブン ー忘れ物ー ( No.4 )
- 日時: 2011/04/11 17:01
- 名前: クリスティ (ID: ikU4u6US)
第二話 空とはじめと・・・1(もしくは警察志望二人組と怒りの炎)
(空目線)
「とりあえず、荷物学校に置きっぱなしだし、いったん戻ろう。
事情は帰る時聞くからさ・・・」
一兄の意見で、私とはじめは、雷門中に行くことにした。
公園で待っててもよかったんだけど、サッカー部の人達に会ってみたいからね。
それと、ちょっと知りたいことが・・
「あの「はしわた」って人、雷門中・・?」
「そうだ。」
だったら大丈夫!
雷門中にいくか、生徒住所調べるかで、いつでも事情聴取できるわ!
それともう一つ・・・
「あの・・名前なんですか?」
優しそうな、多分サッカー部のマネージャーのお姉さん、そう言えば、名前を知らない。
「わたし? 木野秋っていうの。
よろしくね。」
「じゃあ秋姉だ!」
思いっきり叫んだ私に、秋姉は、微笑んだ。
はじめはというと、一兄の制服の裾をつかんで下を見てる。
「人見知りなのね。」
はじめを見てくすりと笑う。
「ほんとになあ・・・」
一兄も笑った。
しかし、はじめは人見知りなんかじゃない。
あれでも精一杯甘えてるつもりなんだな・・・・
思いっきり甘えるのが恥ずかしいのか、手を握ってもらったり、今みたいに裾をひっぱたり・・・
そうやってはじめなりの「甘え」をしている。
だから、一兄も守兄も、私以外、はじめが実は甘えんぼなのは知らない。
だからよく思う。
一兄、気付いてあげればいいのに・・・・って
そんな事を考えてるうちに学校についた。
「ねえ、あなた達4年生?」
部室に近づいた時、秋姉が聞いてきた。
はじめと私は頷く。
「じゃあ、夕香ちゃん知ってるかな?」
夕香ちゃん!
「知ってる! 知ってる!
夕香ちゃんと仲良しだもん!」
「夕香ちゃんとよく遊ぶもん!」
夕香ちゃんは、私達と大の仲良し。
学校中で、一番なかがいい。
だって、泥沼とか、山や森の奥とか、改築中の家に機械がたくさんあるのに気付かれずに入るようにするとか、
警察修行もかねた遊びに喜んで来てくれるのは、夕香ちゃんぐらいだもん!
「秋姉、夕香ちゃん知ってるの?
遊んだことあるの?」
秋姉は、首を横に振った。
「夕香ちゃんには会ったこと無いけどね、夕香ちゃんのお兄ちゃんなら、サッカー部で会ってるよ。」
「・・・・・え?」
ピシッ
私とはじめの足が止まった。
はじめがおそるおそる口を開けた。
「夕香ちゃんのお兄ちゃんって、サッカー部なの? 一兄?」
「あれ? 言ってなかったけ? 豪炎寺のこと・・・」
・・・・それなら、守兄から聞いてた。
そういえば、夕香ちゃんの名字って、そんなんだったけ・・・
はじめが一兄の後ろに隠れる。
「どうしたんだ?」
一兄が首をひねる。
秋姉は不思議そうな顔をする
そして守兄は・・・・
「おーい! 大丈夫だったぞー!」
サッカー部員(つまり夕香ちゃんのお兄さん)に向かって叫ぶという、不幸を近づけるようなまねをする。
「キャプテン! 風丸さん! 木野さん!」
「大丈夫だったでやンスか−!?」
「あれ? その子達だれだ?」
「もしかしてその子達がケンカを?」
「小学生じゃん!」
・・・・・部員さん達に罪は無いんだけど、不幸をさらに近づけるようなまねはしないでほしい。
「小学生だと?」
ツンツン頭の人がこちらを振り向いた。
そして、その人の顔が鬼のように恐ろしく変わった・・・
ここまで来たらもう逃げられない・・・
「いや、ケンカじゃなかったみたいだけどさー」
守兄が頭をかきながら答える。
「そうそう、こいつ、空っていって、俺の妹。
あっちは、はじめっていって、風丸の妹だ!」
守兄! 身元をばらすんじゃない!
「・・・・空にはじめだと・・・?」
夕香ちゃんのお兄ちゃんの声が怒りに満ちている。
夕香ちゃんとは確かに仲良しだ。
でもそのお兄ちゃんとは・・・・
「どういう事だ? お前ら・・・」
「え?」
守兄と一兄が、きょとんとしている。
「偽名か・・・? あれは偽名なのか?」
ますます怒りが大きくなってる。
「なんだ? 豪炎寺の方とも会ったことあるのか?」
「・・・一応」
会ったことなら、確かにある。
「その様子じゃ、なんかあったみたいだな」
一兄が少々呆れて聞いてきた。
「・・・うん」
「それも、夕香ちゃん関係か・・・」
「・・・そう」
「別に、大したことではないかと・・・」
「大したことだ!」
夕香ちゃんのお兄ちゃんが声を荒く上げた。
「こっちの事情も、帰りながら聞くか・・・」
一兄がそう呟いて、はじめの頭をなでた。
はじめの表情は、和らいだけど、夕香ちゃんのお兄ちゃんの表情は怒り狂ったままだ。
あまりにも恐ろしくて、みんなどうすることも出来ない
- Re: イナズマイレブン ー忘れ物ー ( No.5 )
- 日時: 2011/04/11 17:03
- 名前: クリスティ (ID: ikU4u6US)
第二話 空とはじめと・・・2(もしくは警察志望二人組と怒りの炎)
その時
勢いよく部室のドアが開いた。
「みっなさーん!試合の申し込みが来ましたよー!」
闇の空気を光りの矢が突き刺したような声が入ってきた。
声の主は、赤い眼鏡をかけた、かわいらしいお姉さんだった。
「練習試合!? どこだ? どこからだ!」
守兄が飛びつくように聞いた。
「はいっ それがなんと千羽山中からなんです!」
みんながざわめいた。 私も、千羽山中なら知ってる。
確か「無限の壁」のところだ!
「それで!? いつ? どこでだ!?」
守兄が目を輝かせながら聞いた。
「それがですね・・・」
眼鏡のお姉さんが、試合の申込状を開いた。
「・・・よみますよ。 えっとですね
『雷門サッカー部! 6月31日、こっちにこいや!
ちょうど3泊4日の合宿があるから、それに混ざれや。
そこで練習試合だべ。
フットボールフロンティアでは、確かに負けた。
が、今の俺たちは前より強くなったんだべ!
新しい必殺技きたえて、
おまえさん達に試合を申し込むだべ!
ついでにこっちのほうで祭りがある!
地域活動ってことで混ざれや!
都会の祭りなんかより、数百倍ええど!』
・・・・って、試合の申し込みって言っていいのか分からないし、なにより友好的すぎですね」
眼鏡のお姉さんが、申込状をたたんだ。
「いいじゃんか! いこうぜ!
合同合宿!」
守兄の目がキラキラしてる。
「それに、新しい必殺技ってのも、気になるしな・・・」
冷静、でもキラキラした目で一兄がつぶやいた。
「なあ、みんな 行こう!」
ここまできた守兄を、誰も止める気になる人はいない。
「そうね! せっかくだから行きましょう!」
秋姉も言う。
ーーこの時、私は秋姉の声に、少し震えがあるように感じて振り向いた。
はじめも同じようなものを感じたらしく振り向いた。
警察の本能ってやつだ。
そして、秋姉は確かに震えてた。
明るく振る舞いながらもどこか・・・
部員達がはしゃいでる時、
ちょうどカラスが鳴いた。
それは私達の、事件の開幕を教えてくれたようなもの。
- Re: イナズマイレブン ー忘れ物ー ( No.6 )
- 日時: 2011/04/11 17:04
- 名前: クリスティ (ID: ikU4u6US)
第3話 帰り道に事情聴取
「事情聴取より前に、まず豪炎寺がなんで怒ってるか聞こうか・・・」
一兄がここは切り出した。
・・・もう不幸を近づける言葉なんて思わない。
だってもう怒りは目の前・・・
覚悟するしかない・・・
(ここから豪炎寺視点↓)
二ヶ月ぐらい前、夕香が学校に再び通いはじめて一週間目。
夕香は急に泥だらけになって帰って来てた。
「・・・・どうしたんだ?夕香」
「あのね! 新しい友達と遊んできたの!
すっごく楽しかった!」
「へえ・・・」
「それでね! その友達、サッカークラブもちょっとやってて、すっごく強いの!」
「それは良かったな。」
学校に通いはじめて一週間。
最初は心配だったが、クラスの子と、たった一週間でなじめたみたいだし、
その上新しい友達まで出来たのだから、
ほほえましい。(その友達が男?なのは耳に毒だが)
自分に友達が出来た分けでもないのに、口の端が自然と上がる。
・・・・・そんなことは最初のうちだけだった。
夕香はそれから半月、喜びながら帰ってきてた。
泥だらけになったり、草や木を頭につけて帰ってきてたり・・・
そんな時、夕香は妙な臭いを付けて帰って来た。
・・・どっかで嗅いだことある臭いだ・・・
「夕香、今日はどこにいってたんだ?」
「今日ね、大冒険してたの!
すごかったんだよ!
木を渡ったり、作業員のおじさんに見つからないようにしたり、工事の機械近くで見たり・・・」
夕香が目を輝かせながら言う。
・・・どっかの移動遊園地みたいなところや、公園ならいいが・・・
話を聞いてると、工事現場が浮かんでくる、それもどっかの建築中の家の、(思い出したが、これは工事現場の臭いだ。)
そしてまさかとは思うが・・・
「そこへは、新しい友達と行ったのか?」
「そう! 二人ともすごくおもしろいんだよ!」
「・・・・その二人誰だ?」
「教えちゃ駄目って言われた。」
「じゃあどこに行ってたんだ?」
「言っちゃ駄目って言われた」
・・・・・あやしい
その二人と、離した方がいいだろうか?
しかし、夕香の顔は、とても嬉しそうだ、
このままにしておいた方がいいだろうか?
・・・でも、もっと危険な事をやっていたら・・・
そんな事を考えながら、四日が過ぎた。
今日の部活はない。
ーー夕香また新しい友達と遊んでるのか?
今度はどこに行ってるのかな・・・?
「きゃあッ!」
バシャッ
突然水がかかって来た。
目の前には木野が倒れている。
「ごめんなさい!
花に水をあげようとしたんだけど・・・」
「・・・・別に謝らなくてもいい・・」
その時、近所の怒神山が頭を横切った。
あそこは獣道が多いうえ、底なし沼まであると聞いているが・・・
まさか夕香、あそこに行ってるんじゃ・・・
まさか・・・・・な。
学校でも立ち入り禁止区域だし、
山の入り口にも、ちゃんと「立ち入り禁止」って書いてあるし・・・・
その上、実際に死亡者まで出ている。
どんな馬鹿でも入るわけがない。
でも・・・・・
もし入るほどの馬鹿がいたら?
命しらずがいたら?
以下保留なのです〜☆
・・・ひさびさなのにこれだけなのです(泣)
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