二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン×しゅごキャラ(D灰)
- 日時: 2011/07/20 19:31
- 名前: 神田☆ (ID: II8BLRsk)
よろしくお願いします。しゅごキャラと言っといてあまり出ない気がします。
*注意*
・荒らしは無し。
・オリキャラ出ます。
・D灰(ディーグレイマン)知ってるとよりわかります。
目次
キャラ紹介>>1
第1話 夢の守護者>>2
第2話 遅い!>>3
第3話 夢戦>>4
第4話 夢戦2>>5
第5話 第2開放>>6
第6話 遅れちゃう!>>7
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- Re: リボーン×しゅごキャラ(D灰) ( No.6 )
- 日時: 2011/07/10 11:51
- 名前: 神田☆ (ID: II8BLRsk)
*第5話 第2開放*
コ「こんなむちゃくちゃな奴初めて見たよ。とりあえず逃げよーっと。」
ココは地面から一気に屋上までジャンプした。
亜「おーすっごいさー!!じゃあ私もいくさ。」
亜蓮は、鉄槌の叩くところを下に向けた。手は、棒のほうを持っている。
亜「伸。」
そう叫ぶと棒のところが一気に長くなった。もちろん亜蓮を乗せたまま。
綱「ええー!?あれどうなってんの!?性格変わるどころか服装も変わるし、何か不思議な武器が出てくるし・・・」
コ「さすがにここまではこなにだろう。」
亜「ヤッホー!」
コ「なっ!どうやってここに。」
亜「これでさ。」
鉄槌の棒のほうを指差す。
コ「それならここで勝負だ。」
ただいま試合してない人は壁に映る映像をみています。
亜「・・・あー!!やっば!テレビのD灰、今日再放送さ!」
全「はぁ?」
亜「やばいよ!早く家戻らないと!」
ユ『それなら録画してただろ。』
亜「そうだけど、やっぱ今日見たいの!てことで・・・」
鉄槌を上に高く上げた。
コ「何をするつもりなんだ。」
亜「イノセンス第2開放!」
亜蓮が唱えると、鉄槌のまわりに不思議な模様の『判』が複数現れた。
亜「『判』劫火灰燼 火判!」
火とかかれた判を鉄槌で押してそのまま地面を叩いた。
するといきなに叩いたところから大きな火とかかれた判が出現し、そこから火をまとったような竜が現れた。
- Re: リボーン×しゅごキャラ(D灰) ( No.7 )
- 日時: 2011/07/12 22:15
- 名前: 神田☆ (ID: II8BLRsk)
*第6話 遅れちゃう!*
コ「嘘ー!?」
ココはあっという間に竜?につかまって、そのまま壁に衝突♪
綱「あれって幻覚なのか!骸。」
骸「あれは本物ですね。」
亜「だいじょーぶさー。火加減したさ。終わったから、あとはリング探せばいいんでしょ?」
チェ「えっ(あまりの出来事に一時停止中)・・・あっそうです。しかし簡単には見つかりませんよ。」
亜「だいじょーぶ!」
またしても亜蓮は鉄槌を上にあげた。
亜「『判』天地盤回 木判!」
今度は木とかかれた判を押して、地面を叩いた。すると今度は木とかかれた大きな判が地面にあれわれた。
亜「風よ。」
亜蓮がそう言うと、風ですべてのリングが亜蓮のまわりをかこんだ。
・・・約2〜3分後。
風とリングで作られた球体がはじけた。
亜「あのー。見つけました。」
チェ「えっ(本日2回目の一時停止)・・・本物かどうか判定しますのでこちらに持ってきてください。」
亜「はーい。」
チェルベッロに亜蓮はリングを渡した。
チェ「・・・本物です。よって勝者、顧問側。←あってますか?」
綱「やった!勝った!」
亜「終わった!さっ、家帰ろーっと。」
リ「ちょっと待て。さっきの何だったんだ。」
亜蓮の服をリボーンはつかんで亜蓮が行こうとしているのをとめている。
亜「D灰ーーー!ちょっとそんな難しいことわかるか!王zじゃない唯世に聞けー!」
リ「唯世?誰だ。」
亜「じゃあ聖夜小に来てよ。はい、これ持って行ってね。」
亜蓮は、さっさと何かを紙に書くと、リボーンに渡した。
亜「じゃ、そう言うことで。ナナリー、キャラチェンジ!」
ナ『わかったわ、ジャンプ・キック・ブーツ!』
ナナリーと亜蓮がキャラチェンジをすると、亜蓮の靴がダークブーツに変わった。(装備型時の)
そのまま亜蓮はさっていった。
- Re: リボーン×しゅごキャラ(D灰) ( No.8 )
- 日時: 2011/07/21 21:01
- 名前: リステン (ID: /sI/wTZE)
やべwうちこの3作品好きだwwそれが合体してるなんて…しかもおもろい!つづきたのしみにしてるよ!
- Re: リボーン×しゅごキャラ(D灰) ( No.9 )
- 日時: 2011/07/22 22:33
- 名前: 神田☆ (ID: II8BLRsk)
*第7話 聖夜小*
綱「ここが聖夜小学校か。結構大きいね。」
獄「そうですね。」
山「並中よりでかい気がするのな。」
リ「とっとと行くぞ。」
ただいま綱吉一行は、聖夜小学校付近です。
いる人は、雲雀・綱吉・獄寺・山本・リボーン・笹川・クロームです。
綱「すみませーん。」
入り口に鍵がかかっていたので、綱吉が叫んだ。
?「今、ガーディアン総会中なのでお引取りください。私たちの個人的理由で。(早く王子たちを見たいのにー)」
綱「えっとだれですか?」
?「私たちはこの学校の風紀委員会です。」
リ「そうか。けどこれ持ってきたんだがな。」
リボーンは、風紀委員会の人たちに、昨日亜蓮からもらった紙をみせた。
風「ごめんなさい。総会が終わるまで、学校を見て回っていてください。」
すんなりと中に入れました。
綱「リボーン。あの紙には何てかかれてたんだ?」
リ「それはだな、『この手紙を見た人は、これをもってきた人を中に入れてね〜』だぞ。」
山「もしかして昨日の奴、この学校の雲雀みたいな地位だったりしてな。」
- Re: リボーン×しゅごキャラ(D灰) ( No.12 )
- 日時: 2011/08/15 21:37
- 名前: 神田☆ (ID: II8BLRsk)
*第8話 ガーディアン*
総会が終わり、リボーンたちはあるところに案内されていた。
風「ここで皆さんが待っています。ではこれで・・・」
風紀委員の女子がダッシュでどこかへ帰っていった。
綱「ここって、温室?」
リ「とりあえず入るぞ。」
中に入ってみると・・・
何人かの小学生が集まってお茶を飲んでいた。
亜「あっ、やっと来た!!」
?1「ようこそ、あいてる席に座ってください。」
ガタン(皆が座る音)
?2「赤ちゃんだ!!可愛い!!」
?2はリボーンを捕まえると抱きついた。
綱「えっと、俺は沢田綱吉。」
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てな感じで自己紹介が終わった。(かかった時間約3分)
そしてさらにタマゴの話に5分がたった。
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