二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ２人で１つの百鬼夜行≪ぬらりひょんの孫≫
- 日時： 2011/10/15 17:29
- 名前： 誇己 （ID: /BuoBgkT）
「ぬらりひょんの孫」で、主人公はリクオの双子の姉です。
〜主人公〜
・奴良リカミ
リクオの双子の姉。
誕生日・リクオと同じ
容姿・人間時‐黒髪癖っ毛、腰辺りまで。いつもポニーテール。
身長１３９ｃｍ、体重３２ｋｇ
相当かわいい。五本指に入ってる。
妖怪時‐銀色ストレート、膝あたりまで。所々黒髪混じり。
ぬらりひょんの若かりし頃と同じように目の下に刺青。
身長１６８ｃｍ、体重４９ｋｇ
相当綺麗。
性格・人間時‐人前では明るくて気さく。
でも一人の時には悲しげ。
リクオが大事。
妖怪時‐リクオが超大事。
リクオのためなら何でもする。
鋭い口調になる。
ちょいちょい変わるかもしれませんがよろしくお願いします(>_<)
- Re: ２人で１つの百鬼夜行≪ぬらりひょんの孫≫ ( No.23 )
- 日時： 2011/11/26 12:24
- 名前： 雛林檎 （ID: xy6oYM/9）
タメ口おｋどうもっ！
ってーか、可愛すぎだね、リクオ。
うるうるって…そんな小動物しか使えない大技を…
こりゃ誰も勝てないわ。
そして、風邪＆テスト期間…すごいね。
私も今絶賛テスト期間中だけどね。
- Re: ２人で１つの百鬼夜行≪ぬらりひょんの孫≫ ( No.24 )
- 日時： 2011/11/27 20:10
- 名前： 誇己 （ID: gz2yfhrF）
雛林檎さん＞
テストお互いにがんばりましょうね(>_<)
ちなみにテストは１１月３０日、１２月２日、３日です(T_T)
でも、この三日間で更新したいですｗｗ
だって午前中で終わりだしｗｗ
あっでもクラブがっ(+o+)
- Re: ２人で１つの百鬼夜行≪ぬらりひょんの孫≫ ( No.25 )
- 日時： 2011/11/27 20:15
- 名前： 誇己 （ID: gz2yfhrF）
————(やっと)第一幕 魑魅魍魎の主となる————
かつて人は妖怪を
畏れた
その妖怪の先頭に立ち
百鬼夜行を率いる男
人々はその者を妖怪の総大将——
あるいはこう呼んだ
魑魅魍魎の主
ぬらりひょんと——
- Re: ２人で１つの百鬼夜行≪ぬらりひょんの孫≫ ( No.26 )
- 日時： 2011/11/27 20:44
- 名前： 誇己 （ID: gz2yfhrF）
関東平野のとある街
浮世絵町——
そこには
人々に今も畏れられる「極道一家」があるという——
氷「若−若様——
あら、そんなところで…どうされました？」
リク「………………」
氷「リクオ様！？
お腹痛ですか！？
ど どうしましょ…
グイィィィィ
え うわっ！？
？？？？？」
リク「やった！
妖怪ゲットォ〜 アハハハ」
氷「えっ！えっ！ええ——！」
リク「雪女か！
お前はあいかわらずドジだな〜〜」
奴良リクオ ８歳 小３
氷「な ちょっと！？ 若？
おろして…」
青「あいつ、どこまでさがしに…
あ
なんじゃ雪女そのカッコはぁ！？
誰がこんなことを…
ズボォォォ
いっ！？
なんじゃああああああああ
またやられたぁ〜〜！！」
黒「おちる
おちる」
青「あ、やっぱり若様かっ…
ま 待ちなさい若っ…
総大将に似ていたずらが過ぎますぞぉ————！！」
スーーー
リカ『うるさいよ〜みんな〜って何コレッ！？』
奴良リカミ ８歳 小３
青黒氷「リカミ様ぁぁぁぁ」
リカミは唖然とした。
雪女は木に吊られ、青田坊、黒田坊は落とし穴に落ちていた…
リカ『大丈夫？氷麗？』雪女をおろしてあげたリカミは問うた。
氷「らいじょうぶれす」
リカ『ダメみたいだね、ちょっと休もうか。
青と黒は自力で頑張ってね』
青「なぜですか！リカミ様っ」
リカ『黒には申し訳ないけどそれ、昨日青が掘ってた穴でしょ。自業自得じゃない。
それに私じゃ持ち上げるのは無理だもの。』
黒「青田坊っ貴様っ」
青「ちがっあれはだな」
リカ『はぁ、朝からにぎやかだなぁ。』
リク「リカミーーー
おじいちゃんがご飯食べに行こうって〜」
リカ『遠慮しとくよ〜眠いから〜』
リク「うぅ〜」
リカ『また今度ね』
リク「わかった、絶対だよ！」
リカ『はいはい。』
こうして奴良家の朝は過ぎていく。
- Re: ２人で１つの百鬼夜行≪ぬらりひょんの孫≫ ( No.27 )
- 日時： 2011/11/28 01:57
- 名前： 雛林檎 （ID: xy6oYM/9）
え〜!?テスト三日もあんの!!?
私んトコ１２月１日と２日だけだよ〜
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