二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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rain line【テニスの王子様】いつのまにか参照100w
日時: 2011/12/25 13:41
名前: ぺこ ◆PbO2Gwv0IA (ID: 8hgpVngW)



立海中心のオリジナルギャグ小説な予定。



ii注意!!

▼荒らし、チェンメ、誹謗中傷 etc... はだめ!
▼幸村が限りなく魔王様
▼みんな残念なイケメン
▼柳が限りなくお母さん
▼みんな変態


です!

上記の事がおk! な人はどうぞっ


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Re: rain line【テニスの王子様】 ( No.9 )
日時: 2011/12/09 21:40
名前: ぺこ ◆PbO2Gwv0IA (ID: 8hgpVngW)

ジャッカルがログアウトなんて……そんなはずは……ハッΣ(゜□ ゜)




コメありがとうございます(^<^)
ユッキーはエスパーだと信じています。
>花暦桜花さん


3教科は90点台だたぜ。
理社はぼろくそやけどね〜
>生死騎士さん

Re: rain line【テニスの王子様】 ( No.10 )
日時: 2011/12/09 22:04
名前: ぺこ ◆PbO2Gwv0IA (ID: 8hgpVngW)



【test returnと言う名の地獄はもう終わったんだ!記念短編】
登場人物の性格が8割方わたしです。
※返ってきた後です。





『ひゃっはーッ! やばくねーwww まぢぱねぇわほんまwww 英語98点だったしwww 赤也www』

「笑いすぎだろぃ、仁湖……」

「いや、でも98点は素直にすげぇぜ」

『だよねwww 流石ジャッカルwww やべー笑いとまんねーwww』

「おい、なんでオレだけ呼び捨て?」

『これはもう踊るしかないよねwww』

「聞けよ!」

「今のこいつに何言っても無駄ぜよ」

「それで? 英語以外は何点だったんだい?」

『国語がー95点でぇ、数学が91点www ぱねえじゃろほんまwww 舞い上がるわぁwwwwww てか柳先輩結構確率低かったけどやっぱりあたし90点台じゃんwww』

「…………、理社はどうなんだ?」

『あたし、仁湖は黙秘権を主張しますッ!』

「たるんどるっ! 言えんほどの点数なのか!」

「プピーナ……」

『詐欺師先輩、隠しきれない笑みが零れてますよちくせう』

「それで、どうだったんですか?」

『紳士先輩まで! あたしの味方何処行ったんならぁ!』

「幸村君に逆らう奴なんていねぇだろぃ」

「そうッス! ぶちょー! やっちゃってください!」

『ひいいいいいお助けっ…………あ、兄さんから電話だ〜』


"私はム●カ大佐だ!"

『…………』

"ちょっとー、何か言ってよー!"

『へんなひと〜』

"そういうこと言うー!?"


…………てへぺろ★


「そらせたとか思ってないよね?(´^ω^`)」

『7……い……8…………………』

「 聞 こ え な い よ ? 」

『どっちも70点台だよちくしょー! てめー表でろやぁ!!!』

「うわっ……すげぇ度胸……」

「オレ今ならお前の事むかつく奴とは思わなくなった、むぼーなヤツとは思う」

「こんなやつ地球にいるんだな……がんばれよぃ、色んな意味で」

「70点台とはたるんどる! きちんと勉強したのか!」

「まぁ、仕方ないですね」

「プピーナ」

「仁湖から魂が抜ける確率……87%」

『ジャッカル赤也デブン太老け顔紳士詐欺師糸目ぇぇぇええええッ! てめぇら後でほんとっ……覚え&”$%!&$ッ!』

「噛むなよ」




途中で出てきた兄さんは、実際に私が兄さんと会話した内容です。
※兄はオカマではありませんry

Re: rain line【テニスの王子様】 ( No.11 )
日時: 2011/12/10 15:36
名前: 生死騎士 (ID: IhKpDlGJ)

まさかのお兄様登場ww
っていうかお前、幸村によくそんな口をきけたものだwww(恐)

凄いな、英語とか・・・俺真逆だわ。
理科・社会が良かった^^

Re: rain line【テニスの王子様】 ( No.12 )
日時: 2011/12/11 22:13
名前: ぺこ ◆PbO2Gwv0IA (ID: 8hgpVngW)

せやね〜……きっとそのあとわたし死ぬんやろな〜
>生死騎士さん

Re: rain line【テニスの王子様】 ( No.13 )
日時: 2011/12/25 13:40
名前: 禊 ◆fzpLpgOYbk (ID: 8hgpVngW)
参照: ぺこです。 すいません、ぺこです。


【フゥー! てめーらクリスマスだぜイェーイ! リア充爆発しろ? やめろよ〜爆発するじゃねえかry記念短編】

俺の友達がな!!←
いやでもわたし友達関係でリア充してるから← その彼氏いる友達と今日吉本行くからw なめんなw(
本編? どうせ本編だって短編みてーなもんじゃねえか俺のホムペggって行ってこいあるから((ねえから

っとまぁ支離滅裂な感じはここまでで★
今回は四天宝寺にしようかな、氷帝とかなり迷ったよ!







『いやー、クリスマスやなぁっ! イヴは友達とお菓子パーリィ↑したから今日はおまえらと遊んだるわ!』

「余計なお世話っスわ」

『なんやのお前可愛くないわぁ……、オカンがいっぺんしめたるわ』

「誰が誰のオカンやねん」

「仁湖ー! 遊ぼーやぁっ!」

『おっしゃー金ちゃん! あたしに飛び込んでこーい! あ、やっぱ無理! 銀さん頼むわ、バトンターッチ!』

「……」

『銀さん清々しいほどのシカトやな、金ちゃん受け止めよるけどあたしのことはガンスルーなんやな。 あれ銀さんって普通いっちばんええ人なんちゃうの? え? 常識人ちゃうの? 誰にでも優しいんちゃうんか?』

「……」

『銀さんほんまたのむわーっ! あたしのこと無視せんといて! 前スった1万円返すからシカトせんといてぇ!』

「仁湖が原因っちゅー話や」

「おっ謙也ヘタレのくせに不機嫌仁湖に逆らいよったで」

「ただじゃすまんばいね」

『あらぁ謙也くんやないのォお久しぶりやねェ……ちょぉ今取り込んどん気付けへんかったん?』

「え? なんやこの空気……なんで電気消しとんねん! 誰や腕押さえ取る奴!!」

「俺や」

「小石川ぁぁあぁぁぁっぁあ! てめっ何でこんな意味ないトコで出てきとんや!」

『何を言うるんかなぁ……小石川先輩は最初からずっとおったでぇ……ハッハー……謙也ァ…………』

「ちょおおおおおおなんやねんコイツ! 目がイっとるっちゅー話や! 落ち着け仁湖! んでお前ら放れんな!」

『メリークルシメマッ』



「あらぁ、仁湖ちゃんやないの、どないしてんこんな暗ぉして。 折角の美人が台無しやろー?」

『小春ちゃぁぁぁぁあああぁぁあん! マイオアシス! でも急に扉開けんでな! 顔面強打した!』

「浮気か小春!」

『もーうるさいねんユウジー! オサムちゃんも一コケシとか出そうとせんでええねんほんまにー。 何の一コケシやねんそれ、メリークルシメマスの為の一コケシか? あ、電話。 てかこないだから毎回短編でキャッチ入っとう気がすんねんけど』


"あー、ちょー今日の吉本どーすん"

『え? や、そっち連れてってくれるんやろ?』

"じゃー5時で家でまっとって"

『あ、セサミとウエハースどっちか来たときあげるわ』

"センキューオカン"


「どんな会話やねん!」

『おっブチョーええツッコミっすね』

「もーええかげんグッダグダやな」

『\てゆかぶっちゃけ四天宝寺好きとちゃうねん/』

「今の声なんや?」

『作者の本音や』

「いっぺんシメなあかんみたいやな」

『シメたんなや。 今管理人は美人で頭よくて完璧☆の友達のお姉さんに会うために少しでも自分上げようとしてんねん』




ばらすなぁぁぁぁぁあああああぁぁぁぁぁあああぁあぁぁあ!!!!
毎度グッダグダクオリティの話でした! 意味不? 大丈夫、意味不ならキミは普通の人間だ!





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