二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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赤い鴉
日時: 2012/01/30 16:03
名前: 睦月&霜月 (ID: T6JGJ1Aq)

はじめましてー!
知る人ぞ知る、睦月&霜月の、霜月だよん♪

小説、始めてみました。

レッド・レイヴンの二次小説です。
スタート!
(目が腐らない程度にお読みください。)

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Re: 赤い鴉 ( No.40 )
日時: 2012/04/14 14:23
名前: 霜月 (ID: fpEl6qfM)

鴉咲さんもいろいろと大変だねぇ。
今度読んだとき、コメントかけたらかきまーす。
ふふ、読むのが楽しみだ♪

Re: 赤い鴉 ( No.41 )
日時: 2012/04/14 14:47
名前: 霜月 (ID: fpEl6qfM)

第9話

「なにしてるの?そんなところで。」

「アンディ!?」

いつの間にか、後ろにアンディがいた。
タイミングが悪いなー……。
今さっき、ウォルターさんが銃声がした方へ行っちゃったよ。

「ウォルターは?」

「さっき銃声がしたもんで…そっちの方にいった。」

そう言って俺は、前を指差す。
アンディは振り返って目をこらす。

「アンディが来た道だよ。ウォルターさんとすれ違わなかった?」

「…いや。君と会うまでの道のりは覚えてない。」

アンディは迷子になると、道なき道を歩く…と、ウォルターさんが言っていた。
なるほど、すれ違わないわけだ。

「ヴァルクスはここで待ってて。」

「ウォルターさんの手助けにいくのか?」

アンディの言葉に対して俺が聞くと、アンディは無言で頷いた。

「ウォルターさんもアンディと同じ執行人だろ?大丈夫に決まってんじゃん。」

「いや、駄目なんだ。あいつは——」

Re: 赤い鴉 ( No.42 )
日時: 2012/04/14 15:06
名前: カフェ俺 (ID: fpEl6qfM)

ウォルターきたーーーー!!!
やっとか!うっひょい♪
ウォルターの活躍を楽しみにしてるぞ!このやろう♪
はやくかけやーい!
がんばれや!

Re: 赤い鴉 ( No.43 )
日時: 2012/04/21 13:36
名前: 霜月 (ID: fpEl6qfM)

え?なんかテンションたけぇな…。
そんなにウォルターがすきか。
うん、応援ありがと♪
これからもがんばるゼ☆

Re: 赤い鴉 ( No.44 )
日時: 2012/05/19 16:38
名前: 睦月 (ID: pm796894)

久しぶりです!
元気ですか?
最近更新していないみたいですが、がんばってください。


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