二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- どうぶつの森ホヒンダ村だより*−地下帝国のプリンセス
- 日時: 2012/06/18 19:23
- 名前: サエミル (ID: GsOoxhO4)
こんにちは、こんばんわ、おはようございます^^
初めましてサエミルです^^
今からどうぶつの森ホヒンダ村だより*−地下帝国のプリンセスー*
やっていきたいと思います。
よろしくお願いします。
注意事項
*誤字、脱字、変な文字あったらすいません。
*荒らしは、やめてください。
そうゆうことで←どうゆう意味だよ。
やっていきたいと思います^^
ちなみに、どうぶつの森ホヒンダ村だよりとは、
あべさよりさんが『ぷっちぐみ』などで掲載されている漫画です。
*ホヒンダとは? TBSラジオのご長寿番組、「コサキン」の中で、
関根勤さんが、意味なく叫んでいた、意味ない不思議な言葉です。
では、書いていきましょう!!
キャラ紹介 >>1
プロローグ >>2
1話 >>6
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより*−地下帝国のプリンセス ( No.7 )
- 日時: 2012/06/19 18:48
- 名前: サエミル (ID: GsOoxhO4)
2話「落ちた先は地下帝国ーーー」
全員「うわー、落ちる〜〜〜〜」
ボフ
落ちた所にはクッション(?)らしきものがあった。
さ「うーん、いててて」
なんとか、衝撃はかなり抑えられたきがした。
さ「どうしてあんなところに、こんな落とし穴があったんだ。」
上を見てみると落ちたところの穴が見えないほどだった
さ「ここどこだろう。
ん?どこからか声が聞こえる。」
よく耳を澄ませてみると。
かすかだが誰かの声が聞こえた。
?「さ・・りん・・だ・・・でよ・・か・・・・たの・・だぞ」
話してる場所が遠いのか、壁がかなり厚いかわからないけど。よく聞こえなかった。
さ(何を話してるんだろう。
よく聞こえないや)
?「まあいい、予定を変えるわけにはできない。
おい!扉を開けろ。」
どうやら近ずいて来たらしく声がよく聞こえた。
さ(予定って何だろう。)
と、そこで扉があいてさよりんに似た女の子が入って来た。
?「なんだ、起きていたのか。」
さ「貴方は誰?」
?「私はセルシア。」
さ「セルシア、私たち落とし穴に落ちて———」
セ「知ってるわよ。私たちが呼んだのだから。」
さ「そうなの。でもなんで?」
セ「それは、言えません。
作者がネタバレと言っておりますので^^」
さ「おい!作者、少しぐらいネタバレしてもいいだろ!!」←作者にしか聞こえない
作者「うるさい、そこらへんは、最後の方のことなんだよ。」
セ「どうしました?」
変に思ったセルシアが声をかけてくれた。
さ「あ、ごめん。
何でもない。ところで、ここはどこなの?」
セ「ここはですね。」
さ「うん」
セ「ここは地下3000メートルの世界です」
サ「地下3000メートルーーー」
2話終
作者より
やっと2話終わりましたね^^
明日群馬の方は台風ので1時間遅れなので更新できます。
では、またノシ
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより*−地下帝国のプリンセス ( No.8 )
- 日時: 2012/06/20 08:50
- 名前: サエミル (ID: GsOoxhO4)
3話「帰り方」
さ「地下3000メートルか〜」
セ「ええそうですよ^^」
さ「でさ、いくつか聞きたいことがあるんだけど。」
セ「え、いいですよ。」
さ「どうして、地下3000メートルに住んでるの?」
セ「ああそれはですね。
ここから少し行くとある帝国があるんです。」
さ「そうなんだ。
でもここ地下3000メートルなのにやけに明るいね。」
確かによく見渡すと、地下と思わせないほど明るい
セ「ああ、ここの下には溶岩が流れていてその明りでここらへん一帯が照らされているんです」
さ「そうなの!。でもぜんぜん暑くないよ。」
セ「それはここの土はとても厚くて、でも結構小さな穴がありまして、そこから光がはいってくるんです。」
さ「そうなんだ。
あと1つ聞くけどさ、ここからどうやって帰ればいいの?」
セ「やっぱりそれを聞きますか。
えっとですね。ここからの帰り方は———」
さ「うん。」
セ「まだ見つかっていません。」
さ「えー、なんで見つかってないのにここに呼び出すんだよ。」
セ「大丈夫です。きっと見つかりますので。」
さ「全然大丈夫じゃない。
じゃあ、どうやって帰れば———」
?「おや、もうさよりんさんが来ていたのか。」
声のする方を見ると20代と思われる人がいた
作者より
はいどうも糞作者です
やっと3話おわりましたね
まだまだ更新していく予定なのでよろしくです。
では、今から学校行ってきます
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより*−地下帝国のプリンセス ( No.9 )
- 日時: 2012/06/30 20:33
- 名前: サエミル (ID: GsOoxhO4)
4話「フォロス」
さ「誰?」
セ「あ、フォロスさん。
どうもです。」
さ(フォロス?どこかで聞いたことあるな)
そう思っているとフォロスが何かに気が付いた
フォ「おや、そちらの4人のかたは?」
セ「あ、フォロスさん実はですね」
フォロスに近ずいて何かを話すセルシア
さ(何言っているか全然聞こえないや)
フォ「そういうことか。
ならば少しベットで休ませてあげなさい。」
セ「わかりました。
おい、この者たちを連れて行け。」
その合図?とともに近くにいた人たちがさよりんを残してどこかコタロウたちへ連れて行く
さ「コタロウたちをどこへ連れて行くの?」
セ「安心して、目が覚めるまでベットで寝かせるだけだから。
それよりさよりん、ちょっとこの地下の街を見に行かない?」
さ「ほんと!行く!!」
セ「うん、それじゃ行くよ。」
さ(地下の街ってどんな感じなんだろう)
4話終
〜作者より〜
すいません、更新するのかなり遅くなりました。
そのことは、次の番外編で。ではノシ
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより*−地下帝国のプリンセス ( No.10 )
- 日時: 2012/07/04 18:46
- 名前: サエミル (ID: GsOoxhO4)
番外編 スペシャルトーク「反省会」
作者(これから作と言います)「はい、始まりました。番外編 スペシャルトーク 『反省会』。
スペシャルトークですよスペシャルトーク。ウキウキ♪」
さ「何がスペシャルトークだ 完全に自分の反省会だろ。」
セ「そうだよ、完全に自分のための枠じゃん。」
作「そこーうるさいよー。
いいじゃん期末だったんだもん。」
さ「第一全然勉強してないじゃん」
作「う、そこを突かれると批判はできんが・・・」
セ「しかもこれ書いてるのトーク書くとか言ったかなり先じゃん」
作「そこはどうでもいいよ。」
さ、セ「そこは、一番大事だよ!!」
作「まあ、こんな糞小説見る人いないんだからさー。」
さ、セ「確かにそれは言えてるな。」
作「そこは同意なのかよ!!」
さ「ま、そんなことはおいて、もう終わらせましょう。
今回は、こんな変なトークでしたが、もし見ててくれている神様がいるなら、うれしいです。」
セ「今回は、見ていただきありがとうございました。
亀更新になると思いますが、こんな糞小説を、これからもよろしくお願いします。」
作「勝手に終わらすなーーーー!!!!!!」
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより*−地下帝国のプリンセス ( No.11 )
- 日時: 2012/08/07 11:18
- 名前: サエミル (ID: SvZZ75HI)
どんどんコメしていってくださいね☆
5話「街」
落ちてきたところから少し歩いて通路みたいなところに来ていた
さ「ねえ、街ってどんなところ?」
セ「ん〜。
とくにはさよりん達のいたところの街とあまり変わらないよ。」
さ「へー。変わらないってことは、キリンみたいな変な人(?)いるの」
ふとグレーシーのことを聞いてみる
セ「あーあいつのことね。
うんいるよ。」
さ「いるの!? うわー早く見てみたいな〜〜」
そんなことを言っていると目の前が大きな岩で塞がれていた
さ「あれ? ここ岩で塞がってるよセルシア」
セ「大丈夫、少し下がってて。」
私は下がってみるとセルシアから突然光が出てきた。
さ(何?まぶしい。
この光どこから。)
セ「・・・・・・・・・・の力!
・・との接続・・・」
セルシアの声が聞こえたがなぜかあまり聞こえない
やっと光がやむと、岩がどいていてその先には街らしきものが見えてきた。
5話終
〜〜作者より〜〜
はいどうも糞作者です。
5話やっと更新できました。
え、今まで何してたかって?
ゲームが中心的に。そしてとある仕事です。
まあこんな糞小説見てくれる神様はいないだろうけど。
もしそこの神様が見てるようだったらどんどんコメよろしくお願いします
この掲示板は過去ログ化されています。